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連続テレビ小説「らんまん」 (第107回・2023/8/29) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報X(旧Twitter)Instagram

第107回〔全130回〕第22週『オーギョーチ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


大窪(今野浩喜)は大学を去り、細田(渋谷謙人)が助教授に就任。みえ(宮澤エマ)の料亭は景気がよく、寿恵子(浜辺美波)は持ち前の度胸と愛嬌で仲居として大活躍していた。そんなある日、植物学教室へ陸軍大佐の恩田(近藤公園)と里中(いとうせいこう)がやってくる。徳永(田中哲司)から万太郎(神木隆之介)に出された指令は…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13,18,19
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8,16,21
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14,20
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11,17
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 第15
   小林直毅(過去作/鎌倉殿の13人/第37回のみ) 22
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



ぎりぎりですが午前中に間に合いました

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

「ようきんしゃったなぁ」のみんなぁも、ご常連のみんなぁも、あしが管理人の “みっきー” やか!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!)

見始めたのが遅いから、感想の投稿は午後になると踏んでいたのだが。

あまりに内容がないので、午前中に間に合ってしまった…(笑)

内容らしきものが、ほぼ見当たらない15分間…

というわけで…

う~~~ん、内容らしきものが、ほぼ見当たらない

一応箇条書きにしてみると…

●大窪(今野浩喜)は大学を去り、細田(渋谷謙人)が助教授に就任

●みえ(宮澤エマ)の料亭は景気がよく、寿恵子(浜辺美波)は持ち前の度胸と愛嬌で仲居として大活躍

●万太郎(神木隆之介)が学術研究員として台湾へ行くこととなった

この、たった3つだけ(失笑)

その上、“連ドラ” として必要なのは一番下の項目のみ。

これでは、「土曜日版」で、1項目30秒×3程度では?

まあ、前回もそんな感じだったが。

残り約1か月しかないのに、もったいない

とにかく、感想を書こうにも内容がほぼ無いからサクサクと書けちゃうのも困るが(苦笑)

確かに、“物語” を進めるためには多少の “説明” が必要なのは許容範囲だ。

だから、今作は “テレビドラマ” ゆえに、“映像” で説明するべきなのだ。

しかし、ナレーション処理で済むような説明を、わざわざ俳優陣を使って、尺を割いてまで描くのは愚の骨頂と言わざるを得ない

だって、単純に、残り約1か月しかないのに、もったいないからだ。

そう思うのには理由がある。

敢えて書くが、“こんな説明” に2回分、30分間も時間を割くなら、先週の田邊(要潤)の退場劇、聡子(中田青渚) のその後、そして “ノジギク” について、もっともっと見たかったからに他ならない。

中盤から、月曜日と火曜日の内容がほぼ説明になっている

勘のいい読者様は私が書かなくても、とうに気づいているはずだ。

今作は、中盤、そう第12週『マルバマンネングサ』あたりだろうか、そのころから月曜日と火曜日の内容がほぼ説明になっていることに。

まあ、時間経過があるため、説明せざるを得ないのは分かるが。

困ったことに、そのころから同時に、木曜日で前振りして、金曜日で濃い内容を描くというパターン化も始まってしまった。

想像の域を出ないが、恐らく脚本家の意図ではなく、上層部からの指示だと思う。

だって、そうでなければ、脚本家がいきなり方向性を変える必然性はないからだ。

物語の流れを週単位ではなく大きなうねりで考えて欲しい

以前にも書いたが、「物語の流れを、1週間単位ではなく、大きなうねりで考えて欲しい」のだ。

それが、万太郎の幼少期や、上京し立ての時期には、ちゃんとできていたのだ。

だから、私も大いに楽しんでいた。

しかし、この「月と火は説明、水はお休み、木で前振り、金でドラマ」のパターンになってから、“連ドラ” としての楽しさが減っていると同時に。

1週間単位の “ドラマ” が薄くなっているのは、「土曜日版」を見ている人なら分かるはずだ。

結局、ダイジェスト版といっても、半分は説明で、残り半分が “見どころ” になっていることからも明らかだ。

例えば、先週なんて、かなり良かったと思う。

でも、パターン化によるフォーマットが強すぎるために、今週に全く “余韻” が漂っていない。

一体、先週は何だったんだ! とすら思ってしまう。

もう、脚本は納品後だし、そろそろ撮影終了のお知らせが届くから何を言っても遅いが。

牧野博士の台湾調査は、3日分で十分な理由

内容らしき内容がないので、史実を書いておく。

興味のない人は、「あとがき」へ、どうぞ。

1984年に開戦した日清戦争(対 中国)で勝利した日本は、遼東半島と台湾などを獲得。

そこで日本は、台湾の情勢を調査する必要があり、その一環として植物相の調査も行われた。

牧野富太郎博士はその調査団の中で植物担当の学者として選ばれた。

ここまでが、火曜日分の放送になった部分。

牧野博士の日記を読むと、次のようなことが書かれている。

●台湾行きの前に、護身用にピストルと弾薬を購入した
●台湾では言語の問題や治安の悪化などから完全な調査は難しかった

結局、植物学としては大きな成果は無かったのだ。

ただ、牧野博士にとっては初の渡航で、日本以外の植物に触れたのは刺激的な体験だったと思うし。

何より、日本の調査団の一員に選ばれたのは、「佐川の神童」としても大きな喜びだったと思う。

というわけで、水、木、金曜日の3日あれば十分なのだ(笑)

あとがき

ナレーション処理できる説明はナレーションにして、もっと万太郎の植物学を見たいです。

もう、それだけです。

NHKは最終章に向けての新キャラなどの番宣を必死にネット記事に投げていますけど。

主人公、その妻を描かなければ、評判は下がるだけだと思いますが。

でも、今回の寿恵子(浜辺美波)の “間つなぎ” の口上は良かったです。

あれがなかったら “全編説明” でしたから…(困)

みっきーの植物図鑑(第111回)

今回は直球問題で、今朝、公園の花壇の草むらで見つけたこの花の名前は何でしょう?

オキザリス・トリアングラリス(紫の舞)

答えは、「オキザリス・トリアングラリス(紫の舞)」です。

別名の「セイヨウカタバミ 」を聞くと、あ~あって感じになりますか(笑)

南アフリカ原産のカタバミ科で、草丈は低めの10~30センチで、6~8月に花が咲きます。

「カタバミ」は、今作でも印象的に幾度か使われていましたね。

第45回(6/2)で、りん、倉木えい(成海璃子)、宇佐見ゆう(山谷花純)が万太郎の恋の悩みを聞くくだりで、咲いていた花。

そして、第69回(7/6)では、学歴がなく植物の学名を発表できないことを悩んでいた万太郎に、佑一郎(中村蒼)が博物館の先生に相談したら良いと指を刺した先にあった花。

そして、第105回(8/25)で、菊比べのためにキクを採取することを決心する万太郎が路地で見入っていたのが、十徳長屋に咲いている「カタバミ」でした。

「カタバミ」の花言葉は、「喜び」と「輝く心」です。

十字架にかけられて死んだイエス・キリストが、三日目に復活しますが、その「復活祭」で唄われるのがで「ハレルヤ」(キリスト教で「主をほめたたえよ」の意味)で、その時期にカタバミの花が咲き始めることから「喜び」に。

昔は真鍮の仏具や鉄製の鏡を磨く際に、カタバミの葉を使ったことから「輝く(輝かせる)心」にちなんでいるそうです。

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75 
第16週『コオロギラン』
76 77 78 79 80 
第17週『ムジナモ』
81 82 83 84 85 
第18週『ヒメスミレ』
86 87 88 89 90 
第19週『ヤッコソウ
91 92 93 94 95 
第20週『キレンゲショウマ』
96 97 98 99 100 
第21週『ノジギク』
101 102 103 104 105 
第22週『オーギョーチ』
106 

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連続テレビ小説『らんまん』第107回

第22週「オーギョーチ」内容植物学教室へ戻ってきた万太郎(神木隆之介)だが、以前との違いに、驚くばかり。そんな万太郎に大窪(今野浩喜)が大学を去ることになったと告げる。そしてドイツ留学から帰ってきた細田(渋谷謙人)が助教授に就任する。そのころ、寿恵子(浜辺美波)の働く料亭“巳佐登”は好景気に沸いていた。そんなある日、植物学教室を陸軍大佐の恩田(近藤公園)と、里中(いとうせいこう)がやって来る...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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