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連続テレビ小説「らんまん」 (第96回・2023/8/14) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報X(旧Twitter)Instagram

第96回第20週『キレンゲショウマ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


虎鉄(寺田心)との出会いをきっかけに、万太郎(神木隆之介)の元には土佐の小学校教師らから植物について尋ねる手紙が届くようになる。それから三年。寿恵子(浜辺美波)は幼い子どもを二人育てながら、お腹に新しい命を授かっていた。万太郎は、全国の植物愛好家たちと手紙のやりとりをするようになっていた。ある日、波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)がやってくる。再会を喜んでいると、そこへこわもての男が…!?
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13,18,19
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8,16
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14,20
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11,17
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 第15
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



十徳長屋の一人ひとりの旅立ちを丁寧に描いたと感心!

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

「ようきんしゃったなぁ」のみんなぁも、ご常連のみんなぁも、あしが管理人の “みっきー” やか!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!)

先日も書いたとおり、既に制作統括が「第20週で、長屋の住人たちが出て行く」と予告していたから、別に驚く内容でもない。

登場人物たちが劇中で生きていれば状況変化するのは当然で。

むしろ、想像以上に、10分間(メインタイトルの約1分半含む)も時間を割いて、一人ひとりの旅立ちを丁寧に描いたと感心すらしている。

やはり、脇役とはいえ、主人公たちは脇役たちが生きる世界で共に生きてきたわけだから、主人公の今後を描くなら、脇役たちの旅立ちを描くの当然のことなのだ。

まあ、祖母タキの退場劇のように、やり過ぎはダメなのは言うまでもないが(失笑)

とっても気になるのが「槙野家のお財布事情」

そして、あっという間の3年の時間経過。

十徳長屋の面々の変化も、槙野家の変化も、それなりに丁寧に描かれており、悪いとは思わない。

しかし、とっても気になることがある。

それは、「槙野家のお財布事情」だ。

寿恵子「すっごく 売れると思うんですよね。
 万太郎さん もっと欲深になって!」


寿恵子が万太郎を叱咤激励するのは良いが、実際の経済状況はあまり見えてこないのだ。

以前は、内職だとか描かれていたが、ここ最近は夫の家業に従事しているだけ。

別に絶対に描けとは思わないが、「売れる」「欲深」と金銭感覚を口にさせるなら、寿恵子(浜辺美波)が家計を、せめて内職をしなくても良いなら、帳簿を付けるとかしても罰は当たらないのでは?

先週も書き続けたが、ホントもったいないと思う。

今週は、綾と竹雄のその後は完全にスルーしちゃうの?

さて、実は、上記以上に気になってしょうがないことがある。

それは、今回で一切話題にも上がらなかった綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)のその後だ。

今週分の予告編にも、ワンカットすら無かったから、今週は登場無しだと思うが。

というわけで…

別に、史実と比べる必要はないが、特に書くこともないから少しだけ触れてみる。

※読みたくない人は「あとがき」へ、どうぞ!

「事実は小説より奇なり」は牧野富太郎博士の人生のこと!

万太郎のモデルとなっている牧野富太郎博士は、19歳の時に2歳年下の従妹で許嫁(いいなずけ)の猶(なお:旧姓=山本)と祝言を挙げた。

そして、牧野博士は植物学の道へ進み、猶さんは本家で酒問屋「岸屋」の若女将となった。

で、東京に行った 26歳の牧野博士は、東京で我が家氏の看板娘だった小沢壽衛(すえ)さんと所帯をもった。

3年後の牧野博士が29歳の時に「岸屋」が破綻したため、自分の家財を生産するために高知に帰郷。

その際に、実質上の「当主」だった牧野博士は、祝言を挙げた猶さんと番頭の井上和之助を結婚させて、店の後始末を託した。

これが史実で、知らなかった人は「史実のほうが、ドラマじゃないの!」と思ったかもしれない(笑)

というわけで、歴史としては、牧野博士は子供の頃から殆ど本家、実家、岸屋を顧みず、好きなように本を買ったり、仕送りをさせたり、湯水のように財産を食いつぶしていったのが、牧野家、岸屋の崩壊につながったと、大袈裟には言えるのだ。

だから、そう、だから、今作は少々どころか、だいぶ “きれい” に再構築しているため、あまり、綾と竹雄のくだりには触られないのだと思う。

だって、結構 “フィクション” で着飾った設定になっているから、他のくだりと整合性が取りにくいと思う(苦笑)

あとがき

劇中では明確になっていませんが、史実になぞれば万太郎は「30歳前後」。

牧野博士が満94歳で亡くなっているので、まだ 60年分あって、それを1か月半で描く可能性があるわけですね。

30年を4カ月半かけて描いたのですから、今後は箇条書きにならざるを得ないかもしれません。

ただ、ここからが「日本の植物学の父」と呼ばれる所以の物語になるはずなので、期待します。

みっきーの植物図鑑(第98回)

千葉県北西部は昨日の昼過ぎから夜中にかけて、スコールのような突然の大雨に見舞われました。

今朝の我が家のミニトマト「純あま」も、程よく赤く実りました。

ミニトマト「純あま」

でも、トマトって雨に当たると皮が弾けてしまうことが多いです。

理由は幾つもありますが、急に土から水分が上がってきて、実が水分過多になり内側から皮を割いてしまうというのが有名です。

割れる前に今朝のうちに、収穫しちゃいました。

それにしても、「台風7号」の影響が出ている地域の読者の皆様には、命を守る行動を選択していただきたいです。

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75 
第16週『コオロギラン』
76 77 78 79 80 
第17週『ムジナモ』
81 82 83 84 85 
第18週『ヒメスミレ』
86 87 88 89 90 
第19週『ヤッコソウ
91 92 93 94 95 
第20週『キレンゲショウマ』

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連続テレビ小説『らんまん』第96回

第20週「キレンゲショウマ」内容虎鉄(寺田心)との出会いにより、新しい縁が広がった万太郎(神木隆之介)は、自身の研究が間違っていないと感じはじめる。それから手紙や標本が、度々、届くようになっていく。そんななか、丈之助(山脇辰哉)から、新聞広告を提案される。その後、丈之助、福治(池田鉄洋)ゆう(山谷花純)そして倉木(大東駿介)一家が、長屋を旅立っていく。3年後。。。。ある日、波多野(前原滉)藤...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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