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連続テレビ小説「らんまん」 (第95回・2023/8/11) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報X(旧Twitter)Instagram

第95回第19週『ヤッコソウ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


珍しい植物を持ち帰った万太郎(神木隆之介)は、早速、研究を始める。ある日、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)が長屋へやってくる。万太郎は、二人を巻き込んでさらに研究を進め、その植物が新種であると認定。「ヤッコソウ」と名付けた。数か月後、虎鉄(寺田心)からたくさんの標本が送られてくる。植物を通じて人と繋がれると、ワクワクしている万太郎を見て、寿恵子(浜辺美波)は安堵(ど)するのだった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13,18,19
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8,16
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11,17
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 第15
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



やはり、期待して待っていれば、願いは叶う!

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

「ようきんしゃったなぁ」のみんなぁも、ご常連のみんなぁも、あしが管理人の “みっきー” やか!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!)

次の万太郎(神木隆之介)の印象的なセリフで始まった金曜日…

万太郎「わしは… 植物学者じゃ」


細かいことは書かないが、今週は “もう期待薄” だと諦めたのだが。

昔の人はよく言ったものだ。

「待てば海路の日和あり」、「果報は寝て待て」、「急いては事を仕損じる」、「石の上にも三年」だ。

やはり、期待して待っていれば、願いは叶う… というわけだ。

たった一つのナレーションで、一瞬にしてスルーしちゃう?

願いは叶うと言っても、そう簡単に叶うはずはない!

 ●園子の死
 ●千歳の誕生
 ●田邊(要潤)の妻・聡子(中田青渚)のこと
 ●田邊からの標本等を寄贈する話
 ●田邊と万太郎の因縁の関係など…

N「それから半年が過ぎました」


先週からの引き継ぎ事項である数々の案件を、今週の4回で描いてきたのに、上記のたった一つのナレーションで、一瞬にしてスルーしてしまうのは、気になってしょうがないが(苦笑)

でも、作り手が「もう済んだこととします」と描いているのだから、私も無視する。

そう考え改めると…

今回のような"寿恵子"と"浜辺美波さん"を見たかったのだ!

そう考えると、今回は全体的にとても良かったと思う。

久し振りに書くが、「こういうのが見たかった」で、ある。

例えば、序盤から中盤での、万太郎の研究風景、万太郎の解説を好奇心溢れる表情で聞き入る寿恵子(浜辺美波)なんて、ホントいい感じだ。

映像的にも、室内と屋外の設定を広く使って、照明も全体を明るく照らして俳優の表情も良く見えるし。

更に寿恵子は、万太郎に寄り添いつつも、金銭的な話もし、助手としての立場も踏まえ…

私が期待していた “槙野寿恵子” は、正にこれなのだ。

また、前回の感想でも書いたが、昨日の “千歳を無視して聡子の相談に乗る寿恵ちゃん” を必死に演じた感じはなく(失笑)

演者も、これが本当の “槙野寿恵子” だと言わんばかりに、堂々と演じておられると感じた。

アップの表情なんて、<昨日の寿恵ちゃんとは別人>のように生き生きと見えるし(苦笑)

繰り返すが、やはり本来は、今回のような “槙野寿恵子” を描くべきだったし、こういう “浜辺美波さん” を見たかったのだ。

主人公が生きている世界の広さや奥行きが感じ取れる表現

褒められる時に、褒めておこう。

例えば細かい部分で言うと…

5分過ぎに波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)が長屋へやってくるシーンに注目だ。

最近の今作なら、閉鎖的な長屋空間であれこれを描いていた。

しかし今回は、屋台で蕎麦を食う町人や、通りがかりの通行人まで配置していた。

このことで、私が口が酸っぱくなるほど訴えている「主人公が生きている世界の広さや奥行きが感じ取れる」のだ。

また、波多野と藤丸に、寿恵子と‘ちぃちゃ~ん’を絡めることで、スルーした時間をうまく補完している。

万太郎のワクワクを優しく見守る寿恵子で完璧に描いたコト

もちろん、「わしは… 植物学者じゃ」に関連する部分も良くできている。

まず、寿恵子との夫婦の会話を通して、描かれなかった半年間を補うように、現在の万太郎が描かれた。

更に、高知での回想シーンから、虎鉄(寺田心)から送られてきたくさんの標本のいい

植物採集を通して人と人がつながることができる、胸の高鳴りや心のときめきが、しっかりと伝わってきた。

そして、その様子を明るく頷き、安堵(ど)する寿恵子で、完璧に表現したと言っても良いと思う。

あとがき(その1)

今週は、苦言を呈する4日間でしたが、金曜日で見事に巻き返しましたね。

こういうことがあるから、簡単に視聴離脱できないわけです。

結局、月曜日で園子の死のどん底から奮起し、植物採取で虎鉄との出会って再起する “槙野夫婦” だけで良かったと思います。

明日の「土曜日版」が、総編集されているかどうか楽しみです。

あとがき(その2)

最後に、昨日、読者様からお悩み相談的なことをいただきまして。

下記の投稿をさせていただきました。

自分と違う意見を排除するのではなく、自分の意見は流されずに盛っておくことが大切だと思います。

もう、私なんて、それだけで毎日書いてますから(笑)

拍手コメント(非公開希望)返信(2023/8/10):「らんまんが面白い、寿恵ちゃんがステキ!」と思わないと変ですか?

良かったら、一緒に最終回まで『らんまん』を応援しましょう!

みっきーの植物図鑑(第96回)

今日も、一部の読者様のために投稿しますよ。

今朝の花は、真っ白なこちらです。

ニチニチソウ

ハイ、ご存知の方もいらっしゃると思います、「ニチニチソウ(日日草、日々草)」です。

マダガスカルなどの熱帯地域が原産で、耐寒性はありませんが、真夏の炎天下でも咲く丈夫な花です。

写真のとおりに、ふと足元を見たら地面の隙間から咲いていました。

まるで、「ど根性ニチニチソウ」ですね(笑)

花言葉は、毎年夏になると元気に咲く様子や、見た目の明るい感じ、寄り添って次々と咲き続ける性質から、「楽しい思い出」「友情」「生涯の友」「忘れえぬ思い」があります。

白色のニチニチソウは、特に「生涯の友情」があり、この夏季休暇に妻を含めた高校時代の友人たちとプチ同窓会をやるので、私にピッタリなので選んだ次第です(照)

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75 
第16週『コオロギラン』
76 77 78 79 80 
第17週『ムジナモ』
81 82 83 84 85 
第18週『ヒメスミレ』
86 87 88 89 90 
第19週『ヤッコソウ
91 92 93 94

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連続テレビ小説『らんまん』第95回

内容高知で珍しい植物を見つけた万太郎(神木隆之介)は、それを、東京に持ち帰って、研究を始める。半年後、長屋にやって来た波多野(前原滉)藤丸(前原瑞樹)ふたりから、大学が出した図鑑などの説明される。悔しい思いをしながらも、万太郎は、ふたりに新しい植物について説明し。研究の協力を求めるのだった。3人の研究の結果、新種と認定。“ヤッコソウ”と名付ける。それからしばらくして。虎鉄(寺田心)から標本が...

風の通り道>『らんまん』第19週

​​​​​​​​​​寿恵子を​笹​に例えるとは 粋だな、万太郎! 一目惚れしたのは、やはり 美人だからってのが大きいだろうし 鹿鳴館のシーンでは 生けられていた薔薇の美しさに万太郎が目を留めた後で ドレス姿の寿恵子が登場して、やはり 美しさを強調していた印象。 でも、今は笹に例えて 「生きる強さ」を絶賛している。 つまり内面の美しさを一番に認めている。 そういうのって素敵だよね。 ...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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