ディレクターの目線blog@FC2

本家「ディレクターの目線blog」の緊急時&トラックバック用ブログです。コメントは本家のブログへ!

●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。

●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。


0

連続テレビ小説「らんまん」 (第93回・2023/8/9) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報X(旧Twitter)Instagram

第93回第19週『ヤッコソウ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)は久しぶりに再会。いばらの道を行く万太郎を心配する竹雄だが、寿恵子と共に夢に向かう姿を見て安心する。綾もまた、長屋の面々が自由に楽しく生きる姿を見て、元気をもらうのだった。そして、竹雄と綾は高知へ帰り、万太郎も植物採集の旅へと出かけていく。ある日、寿恵子は中尾(小倉久寛)の質屋で見かけた新聞小説の内容に衝撃を受け…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13,18,19
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8,16
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11,17
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 第15
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



今回の感想も、サクッと…

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

「ようきんしゃったなぁ」のみんなぁも、ご常連のみんなぁも、あしが管理人の “みっきー” やか!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!)

前回の「ナナナナーの郵便局員」の登場で、俳優の田中泯さんに続いて「国民を馬鹿にしている」に大きく頷いた。

従って、今回も “こんな作り手” のために時間を割きたくないから、サクッと書こうと思う。

寿恵子のシーンは、もっと丁寧に作り込めなかったのか?

以前から度々書いてきたのが、寿恵子の登場シーン、浜辺美波さんの出番の場面への違和感だ。

諸般の事情があるにせよ、もう少し丁寧に表現できないのか? と。

「誰だって事情はあるでしょ?」「事情を乗り越えてやってることに不満なの?」という好意的な擁護をする人はすれば良いと思う。

私は、しない! それだけ。

前回で、竹雄(志尊淳)が長屋にやって来ただけで、お祭り騒ぎの “十徳長屋~ズ” が奇妙だと書いた。

その奇妙さの原因が、脚本家や演出部の “連ドラ” らしい連続性や一貫性の欠如であることも書いた。

そこで、今回だ。

寿恵子って、こんなに綾と親しかったっけ

寿恵子が綾(佐久間由衣)と久し振りに親し気に会話をしていた。

ハイ、もちろん、一話完結の “ドラマ” としては間違っていない

顔見知りの義理の姉がわざわざ高知から東京に訪ねて来てくれたのだから、積もる話もあるってことだから。

でも、ふと思うのだ。

寿恵子って、こんなに綾と親しかったっけ? と。

ここで、頑張って好意的に見てみよう。

思えば、寿恵子は元薩摩藩士の実業家・高藤(伊礼彼方)とも、アメリカ人ダンス講師・クララ(アナンダ・ジェイコブズ)とも…

それこそ、田邊(要潤)や妻・聡子(中田青渚)とも、初対面の時から、意外と気さくに、親近感をもって接していた。

そうそう、質屋の店主・中尾(小倉久寛)なんかとも、かなりいい感じの “ご近所付き合い” をやっている風に描かれていた。

ということは、好意的に見れば、寿恵子は “人付き合いがお好きでお得意” ってことになる。

寿恵子がずっと"人付き合いがお好きでお得意"には見えない

そうなると、不思議に思うことがある。

じゃあ、万太郎(神木隆之介)と結婚生活を始めてから、母・まつ(牧瀬里穂)や叔母・みえ(宮澤エマ)との交流は?

まつは先日ちょこっとだけあったが。

いや、“人付き合いがお好きでお得意” なら、聡子とももっと交流して、それこそ田邊と聡子の関係を考えたり、田邊に取り入って万太郎を裏から支えたって良かったし。

それよりも、ず~っと東京に暮らしているのに、幼なじみはいないの? ってことなのだ。

浜辺さんの多忙対策の下準備を丁寧にやってさえおけば…

浜辺さんが多忙で撮影スケジュール調整が難しいことは出演契約時点で分かっているはずだ。

だから、ここは制作統括などが、それこそ “忖度” して、寿恵子を和菓子屋「白梅堂」の看板娘で大人気の “社交スキルが高い女性” と、当初からキッチリと描くべきだったと思う。

それをやらないで、更に “十徳長屋~ズ” との交流が深まっていく過程もすっ飛ばして、井戸端会議に花を咲かせちゃうから、ご都合主義に見えるのだ。

ホント、ここ、当初から丁寧に確実に、“可愛らしくてキレイ” だけではない≪寿恵子≫を構築して欲しかった。

これ、ちょっとした客とのやり取りや、ご近所さんとの会話で、“世間付き合いに長けた人” の印象を作るのは簡単だったと思う。

というわけで、心の底からもったいないとは思う。

でも、今回だけで判断すれば、いろいろ乗り越えた寿恵子が、周囲の人に元気を分けて… みたいなのは、ある意味で “こういうのが見たかった” ではある。

だからこそ、先日の繰り返しになるが、計算し尽くした下準備がないから “回収” がうまく成立しないのだ。トホホ

もっともっと「クサ長屋」を活用しても良かったのに…


N「今年も 十徳長屋は 総出で ドクダミを抜きました」


唐突に「今年も」と宣言されても(苦笑)

そもそも、近所では「クサ長屋」と呼ばれていたのだから…

もっとドクダミは、それこそ先日の “時薬” や、“人薬” になぞって、どんな病にも効果があるという部分を長屋生活に盛り込んでも良かったと思う。

それこそ、丈之助(山脇辰哉)を始め、噺家・牛久亭 九兵衛(住田 隆)だって物知りキャラとして盛り込めたと思う。

何度も繰り返して申し訳ないが、使えるネタがあるのにスルーしたのは、本当にもったいないとしか言いようがない。

東京に"槙野家の知り合い"がいる設定でも良かったような

これ、結果的に綾たちが万太郎や “十徳長屋~ズ” にあって、何となく生きる勇気をもらったことになっているが。

そもそもの話…

廃業して、家屋も処分したのだから、残り僅かなお金を使って、高知から上京したってことだろうか?

お金がないなら、手紙で十分なような。

それこそ、いつぞやの「千円」のように、天から降って来たってこと??

いや、もっともっと、そもそもの話として…

老舗の酒屋を廃業に追い込んで、本家も崩壊させた夫婦が、弟夫婦を思いやっている場合か! と思う。

これなら、最初から峰屋(槙野家)の親戚なり、親しい人物が東京にいて(それこそ「峰乃月」の東京のお得意様の酒問屋とか)、万太郎はその人物を頼って上京し、この度の綾もその人物に相談しにやって来た… くらいの下準備は、史実と違ってもやっておくべきだったと思う。

結末から単純に逆算する “逆算思考” だけで、同時に “積み上げ思考” で検証しないと… おっと、プロに失礼だった…

あとがき

今回は、「肝っ玉が据わった寿恵ちゃん、ステキ!」が大方の感想でしょうね(笑)

いいなあ、都合の良いところだけ脳内で編集して楽しめる人は。

で、ここへきて「聡子さんの友達です!」っていわれてもなぁ(失笑)

みっきーの植物図鑑(第94回)

近所のファーストフード店の花壇に咲いていた花です。

ちょうど、朝日が当たってきれいでしたので撮影しました。

ランタナ

こちらは、南アメリカ原産のランタナ・カマラと、ブラジルやウルグアイ原産のコバノランタナが原種の園芸品種「ランタナ」です。

ランタナの花期は、5~10月、日差しが暖かくなるころから秋まで咲き続けます。

黄色、ピンク、オレンジ、赤、白など咲き進むと花弁の色が変わるため「シチヘンゲ(七変化)」の別名もあります。

ランタナ

色が変わるメカニズムは、まだ明確にはなっていませんが。

黄色の花びらに、ニンジンやカボチャにも含まれるカロテノイ色素が次第に減少し、代わりにブドウにあるアントシアニン色素が増えるとピンク系になるなどが、分かっています。

また、「ランタナ」は昆虫を媒介にして受粉を行う「虫媒花(ばいちゅうか)」です。

虫が黄色い花を好む習性があり、受粉していない花が黄色系で、受粉されると色が変わるともいわれています。

ランタナの花言葉は、100日間以上も咲き続ける性質から「協力」がありますが、色が次々と変わるため「心変わり」もあるので、プレゼントの際は気を付けてくださいね。

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!

★Amazonのなか見!検索で立ち読みできます!


「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/18116/


【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75 
第16週『コオロギラン』
76 77 78 79 80 
第17週『ムジナモ』
81 82 83 84 85 
第18週『ヒメスミレ』
86 87 88 89 90 
第19週『ヤッコソウ
91 92

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

トラックバック

連続テレビ小説『らんまん』第93回

内容上京してきた綾(佐久間由衣)竹雄(志尊淳)と再会した万太郎(神木隆之介)だが、万太郎が行おうとしていることを聞き、竹雄は反対する。その後、綾は、長屋の面々を見て、元気づけられ、竹雄と佐川へと帰っていく。敬称略作、長田育恵さん間違っているとは言わないが。寿恵子と綾のやりとりを、全くと言っていいほど描いていないのに。よそよそしさも無く。もの凄くフレンドリー。まぁ、百歩譲って。田邊の妻とも、初...
My profile

Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

PR


TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村  PVアクセスランキング にほんブログ村

楽天市場PR

カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR

FC2カウンター

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数: