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ばらかもん (第3話・2023/7/26) 感想

ばらかもん

フジテレビ系・水曜22時枠『ばらかもん』
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第3話『親友とライバルが来島!シリーズ一千万部人気作』の感想。
なお、原作の漫画・漫画・ヨシノサツキ「ばらかもん」は未読、テレビアニメ(2014)も未鑑賞。



川藤(中尾明慶)が康介(荒木飛羽)という青年を伴って島を訪れ、なる(宮崎莉里沙)に清舟(杉野遥亮)の家はどこかと尋ねる。美和(豊嶋花)と浩志(綱啓永)は、自慢話ばかりの康介を清舟に会わせてはならないと判断。なるに時間稼ぎを頼むと、清舟の家へと急ぐ。しかし、清舟を連れ出す前に、木戸(飯尾和樹)が2人を案内してきた。美和らは康介の話をさえぎろうとして…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:漫画・漫画・ヨシノサツキ「ばらかもん」
脚本:阿相クミコ(過去作/マルモのおきて、カインとアベル、後妻業、推しの王子様) 第1,2
   金沢達也(過去作/不倫食堂、ナンバMG5) 3
演出:河野圭太(過去作/マルモのおきて、危険なビーナス、推しの王子様) 第1,2
   植田泰史(過去作/受験のシンデレラ、新宿セブン) 3
   木下高男(過去作/警視庁いきもの係、#ゴシップ彼女が知りたい本当の○○)
   北坊信一(過去作/危険なビーナス、ドクターホワイト)
音楽:眞鍋昭大(過去作/姉ちゃんの恋人、PICU、合理的にあり得ない)
   宗形勇輝(過去作/おいハンサム!!、カナカナ、受付のジョー)
主題歌:Perfume「Moon」
※敬称略



主人公が"島"頼みで、他力本願なのは気になるが…

もう、第3話にもなるのに、ネットの評判を読むと原作やアニメ版との比較によるこき下ろしが多くて、うんざりする…

まっ、比較したい人は≪どうぞ お先に≫ならぬ、≪どうぞ 御勝手に≫ということだが。


さて、本編の感想だ。

相変わらず、“島” 頼みで「変わりたいんだよ ここで」と、主人公がやや他力本願なのは気になるが(笑)

でも、この類の作品は、夏の海、夏の島が持つ不思議な魅力を神通力のように頼ってやって来る若者たちを描くわけで。

今作の主人公も、完全な受け身ではなく、来島1か月でかなり能動的に東京と島を比較して選択している姿が描かれており、好感が持てる

主人公の訪島から1か月の話としては展開が速くて良い

主人公・清舟(杉野遥亮)が暮らす五島列島に、マネージャーの川藤(中尾明慶)が清舟のライバルで若干18歳の書道家・神崎康介(荒木飛羽)やって来た… そんな話だ。

「海老で鯛を釣る」ということわざがあるが、川藤にしてみれば「鯵で鯛を釣った」ということだろう。

自分がおいしい魚を食べられただけでも儲けものなのに、“イシダイ” を釣り逃したことで担当している清舟と康介のスランプの抜け道の糸口を手に入れたのだから。

こう言っては何だが、3か月で結果を出さなければいけないわけだから、訪島から1か月で島の人たちが清舟のために協力し、島の良さを知って、川藤たちは帰って行くのは、なかなか展開が速くて良いと思う。

やはり、清舟をいつまでも “よそ者” 扱いしていては、物語が前に進まないから。

主人公がひとりで生きているわけではないということを表現

更に良かったのは、“ドラマ” で大切なことを盛り込んでいることだ。

それは、主人公の言動だけを描くのでなく、主人公が生かされている環境を丁寧に描写することと、主人公の存在に影響を受ける人たちを描くことで、主人公がひとりで生きているわけではないということを表現すること。

今回は、漫画家に憧れる‘タマ’こと珠子(近藤華)と、将来に悩む浩志(綱啓永)が、清舟が生かされている世界観を広げる役目を果たした。

当然、ライバルの康介もそうなわけで、このように世界観が広がれば広がるほど、物理的に狭い “島” という舞台が際立ってくると思う。

全体的にも、ちゃんと、なる(宮崎莉里沙)の存在感を魅せつつ、“今作らしさ” があった今回のエピソード。

会合や二日酔い以外で大人たちの存在感もアピールされたら良かったとは思うが、

まあ、今回は若手チームで1時間を持ちこたえたと考えると、意外に良い流れだったと思う。

あとがき

のんびりと、ちょっぴりリゾート気分も味わえる夏のドラマとして悪くないですね。

(今のところ)恋愛要素が無いのも、イマドキのドラマとしてはいいところです。

おまけ

裏番組の『こっち向いてよ向井くん』も、感想は投稿していませんが見てはいます。

やはり… と言いますか、結局、日テレがお得意の引き延ばしで、あれこれと先送りですね。

前回までは、1話完結かなぁと思っていましたが、そうじゃないんですね。んか、別の作品を見せられたような…

まだ撮影中ではありますが、そんなに簡単に脚本は変えられないので。世間の評判を見つつ、ちょっと編集でテコ入れしているかもしれませんね。

ま、どうでも良いので、話を進めて欲しいです。「推しの俳優さん」がいる人は楽しんでください。


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【これまでの感想】
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ばらかもん 第3話

清舟(杉野遥亮)が暮らす島に、川藤(中尾明慶)がやって来ます。 書道展で清舟を差し置いて大賞を受賞した、18歳の書道家・康介(荒木飛羽)と一緒でした。 同じ頃、清舟は墨汁を買おうと立ち寄った店で、店の奥にいた中学生2年生の珠子(近藤華)が描いた漫画を目にして「独自の世界観があって格好良いよ」と話していました。 清舟が去った後、店に川藤と康介が現れ、なる(宮崎莉里沙)に清舟の家も場所を訪...

ばらかもん 第3話

内容五島の清舟(杉野遥亮)を、マネージャーの川藤(中尾明慶)が訪ねてくる。だが川藤は、ひとりではなく。清舟が出品した書道展で、大賞を受賞した書道家・神崎康介(荒木飛羽)も一緒だった。そのころ清舟は、新井商店にいた。店の前にいるなる(宮崎莉里沙)に声をかけると。店の奥にいる珠子(近藤華)に声をかけてくれと言われ。。。清舟が去った後、店に現れた川藤と康介がなるに話しかけていると。そこに浩志(綱啓...
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★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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