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連続テレビ小説「らんまん」 (第80回・2023/7/21) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram

第80回第16週『コオロギラン』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


寿恵子(波辺美波)は、万太郎(神木隆之介)から送られてくる植物標本を乾燥させる作業や、イチ(鶴田真由)から預かった内職をしながら、万太郎の帰りをお腹の子と待っていた。季節は秋に―。ついに寿恵子は、えい(成海璃子)、りん(安藤玉恵)らの協力の元、無事に女の子を出産。帰ってきた万太郎も生まれたてのわが子と対面を果たす。この子の人生にありとあらゆる草花が咲き誇るようにと名付けた名前は…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8,16
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 第15
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



恐れ入りますが…

「朝ドラ史上の最高傑作!」
「これが真の朝ドラ!」
「日本中が泣いた!」

など… と‘本気’で思った人は、読まないほうが今日1日ハッピーに過ごせます。

またの機会がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

「なぜ管理人は感動して褒めないの?」と思う人は、そのワケが分かると思います。

「なんかモヤモヤするぅ…」
「しっくりこないなぁ…」
「不満じゃないんだどぉ…」

など… と‘薄ら’でも感じた人は、「私だけじゃないんだ」とホッ♥とできて、歯がゆさの原因も見つかるかも…(笑)

もっと、日本のテレビドラマの質を向上させたい!

牧野博士の妻は「壽衛(すえ)」で、長女は、「香代(かよ)」

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

どうでも良い人には、関係ないことだが。

今日「7月21日」は、昭和26年(1951)に牧野富太郎博士が第1回文化功労者として表彰された日だ。

ということで、牧野博士の妻の名前は「壽衛(すえ)」で、長女の名前は、「香代(かよ)」とだけ書いておく。

折角の主人公夫婦の初産シーンが"おまけ"になってしまって

さて、好意的に見たくても、折角の主人公夫婦の初めての出産シーンが “おまけ” になってしまった(苦笑)

もちろん、その原因は “ここまで” に寿恵子(波辺美波)と万太郎(神木隆之介)の夫婦生活を、枕と寝る寝ないくらいの印象しか残らないようにしか描いてこなかったことだ。

だから、“連ドラ” として、万太郎が出産時期に急に不在なることも、不在になった途端に出産シーになったことも、違和感しか無いのだ。

違和感を覚えなかった人は、来週また会いましょう!!!

最近では、かなり秀逸な15分間だった

さて、今回も、寿恵ちゃんと美波さんのことを、なるべく悪く書かないようにする(苦笑)

今回も、全体的には決して悪いとは思わない。

万太郎の留守中も、ひとりで “助手” として標本づくりを手伝っているし。

“妻” としても、生活費を工面するために質屋に行ったり、内職もしているし。

質屋では、店主・中尾(小倉久寛)と世間話をしながら「かりんとう」の話題をしたり。

内職を受けるくだりには、大畑印刷所のイチ(鶴田真由)と娘・佳代(田村芽実)を登場させて “縁のつながり” を描いたし。

更に、モノローグを用いて “万太郎への思い” を語らせた。

中でも称賛したいのは、内職のシーンで、魚の干物を売る棒手振り・福治(池田鉄洋)の娘・小春(山本花帆)を絡ませたことだ。

これまであまり出番のなかった小春にセリフを与えて、子供目線の思いを語らせることで、ホームドラマらしさが倍増した。

そして、産気づいた寿恵子を倉木(大東駿介)が見つけ、長屋の面々が集合して…

寿恵子が単独のシーンでは孤独感を描きつつ、他のキャラクターと交えるシーンでは交流を描いた。

ここ最近では、かなり秀逸な15分間だったと思う。

万太郎と寿恵子がどのような人たちとかかわって存在しているのか?

結局、“今回のような描写” を、長屋暮らしの中にふんだんに盛り込むべきだったのだ。

壁に穴が開いていようがいまいが、部屋の中で、万太郎だけ、寿恵子だけ、万太郎と寿恵子だけの場面が多過ぎたのだ。

だって、「ここは、野中の一軒家ではなく東京の長屋でしょ?」そういうこと。

今回の一連のやり取りを見れば、万太郎は当然として、寿恵子と大畑印刷所、寿恵子と長屋の人たちとの人間関係が一瞬で判明するのだ。

“連ドラ” だから、“朝ドラ” だから毎日見ているから… なんてのは一部の人だけのことだ。

多くの人は、週に数回、または「土曜日版」や「まとめ」しかみないのだ。

だからこそ、一瞬見ただけで人間関係が見える表現は全体の流れを理解する上でも重要。

そして、何より万太郎と寿恵子がどのような人たちとかかわって存在しているのか? そのこと自体が “ドラマ” において “最重要事項” なのは理解しておくべきだと思う。

寿恵子と長屋の面々とのやり取りも撮り溜めしておけば…

従って、恐らく表面だけを見ている人は、今回だってそれなりに楽しめただろうし、感動した人すらいたと思う。

しかし、まだ望みを持っているからこそ厳しく書くが、主人公夫婦の初めての出産シーンが “おまけ” に見えた時点で、“連ドラ” としてはミスをしたと思う。

いくら、前回で予想したような波辺美波さんの多忙という “大人の事情” があって、寿恵ちゃんパートを撮り溜めしたとしてもだ。

やはり、もう少しやり方を考慮すべきだったと思う。

多分、神木隆之介さんは波辺さんより出番が多いから、ふたりのシーンを撮るのは難しかったと思う。

でも、今回のように神木さんをナレーション扱いにすれば、録音だけで済む。

これ、まだ万太郎の寿恵子への思いが、それなりに今まで描かれてきたから、成立するのだ。

だったら、寿恵子と長屋の面々とのやり取りも、先々を計算して撮り溜めしておけば良かっただけだと思う。

おっと、もう終わったことだからやめておこう…

あとがき

前回の後半にあった「寿恵子と長屋の面々の井戸端会議」にしても、今回の大畑印刷所や出産シーンでの長屋アベンジャーズの活躍の場面にしても、もしかすると、波辺さんのスケジュール調整に多少の余裕が出てきたのかもしれませんね。

まっ、流石に「子育てシーン」を、万太郎とず~っと部屋の中…って、わけにはいきませんし(笑)

とはいえ、まだまだ安心はできませんので、しかと見守ります…

神曲「市船ソウル」VS「レッツゴー習志野」対決が実現!

今日(7/21)の午前中(今です!)は高校野球の千葉県予選で、「市船ソウル」を持つ市立船橋と、「レッツゴー習志野」を持つ習志野高校という、全国的に人気のオリジナルチャンステーマを持つ、隣接する市立のスポーツ強豪校が熱戦中。

中継見ないと、書いてる場合じゃない!(汗)

みっきーの植物図鑑(第78回)

今月初旬に行って来た千葉県立北総花の丘公園のバラ園に咲いていた花です。

ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール

名前は、「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール(Rouge Pierre de Ronsard)」

2002年にフランスで作出された品種です。

クリムゾンレッド(深紅、真紅)が印象的で、見た目がゴージャスですが、実は香りも濃厚で、いろんな意味で裏切りません(笑)

名前は知られていなくても、病気に強い品種なので、どこかでお目にかかっているかもしれませんよ。

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75 
第16週『コオロギラン』
76 77 78 79

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連続テレビ小説『らんまん』第80回

内容送られてきた植物標本の処理を行い、イチ(鶴田真由)から預かった内職をして、万太郎(神木隆之介)の帰りを待つ日々を送る寿恵子(浜辺美波)。そんななか。。。敬称略作、長田育恵さん別に、今回のコトが悪いとは思わない。万太郎のバディとしてのお仕事だけで無く。質入れに行ったり、内職までしている。内職なんて、イチがらみだし。佳代まで登場させて、長屋の感想だけで無く、万太郎への気持ちを口にするなど。良...

ウサギ>『らんまん』第16週

​​​​​​藤丸は休学して万太郎の植物採集旅行に同行。 フラれた波多野は野宮とくっつくことに …じゃなくて パートナーを組んで研究を進めることに。 まるで朝ドラ最終回の様に上手いこと纏まる周囲>こらこら 基本的に群像劇が朝ドラにはふさわしいと思っているので こういう感じは悪くはないけどね。 それに、藤丸も波多野もモデルがいるらしいから 2人が進むこれからの道も描いておかないとな。 …ひ...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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