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連続テレビ小説「らんまん」 (第15週/土曜日版・2023/7/15) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram

第15週『ヤマトグサ』の「土曜日版」の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


何の身分もない自分が新種の発表をするにはどうしたらよいのか? 万太郎(神木隆之介)は、自らの手で図鑑を発刊することで植物学者として世の中に認めてもらうしかない、という結論にたどり着く。そのために昼間は研究、夜は大畑印刷所へ通うことを決心するが、それを聞いた寿恵子(浜辺美波)は思わぬ行動に出る。ある日、長屋に大窪(今野浩喜)が訪ねてきて、万太郎が高知で採集してきた植物の共同研究を持ちかける。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 15
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



恐れ入りますが…

「朝ドラ史上の最高傑作!」
「これが真の朝ドラ!」
「日本中が泣いた!」

など… と‘本気’で思った人は、読まないほうが今日1日ハッピーに過ごせます。

またの機会がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

「なぜ管理人は感動して褒めないの?」と思う人は、そのワケが分かると思います。

「なんかモヤモヤするぅ…」
「しっくりこないなぁ…」
「不満じゃないんだどぉ…」

など… と‘薄ら’でも感じた人は、「私だけじゃないんだ」とホッ♥とできて、歯がゆさの原因も見つかるかも…(笑)

もっと、日本のテレビドラマの質を向上させたい!

的確なナレーションが "接続詞" となって、無難な推移に

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

見なくても、「土曜日版」の仕上がりは予想できてはいたが。

やはり、予想どおりに「土曜日版」は、「本編」の問題点をきれいに拭い去って、見やすくなっている。

特に、盛り込まれている各エピソードが明瞭に切り分けられている。

その上、的確なナレーションが “接続詞” となって、無難な推移にもなっている。

作り手側が伝えたい… 万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、大畑印刷所や長屋の面々、大窪(今野浩喜)ら植物分類学教室のメンバーらの心情が明瞭に分かるように再編集されている。

本来は、これ位の編集を「本編」でもやって欲しい。

褒めて終われば良いものを、やはり「もっと、日本のテレビドラマの質を向上させたい!」と思うから書いてみる。

もちろん、当ブログに書いていることは、すべて NHK視聴者モニター宛てにも書いている。

「土曜日版」でも、もう少し受け止める時間が欲しい

今回の「土曜日版」を見て、最近の「土曜日版」では感じなかったことがあった。

それは、なんとなく味気ない感じがしたことだ。

誤解して欲しくないのだが、前段で書いたように、きれいにまとまっているし、エピソードの取捨選択も的確で、緩急もあって面白いのだ。

しかし、どこか味気ない、そう、世情のがさがさ感、心のささくれ感、ざらついた粗雑感みたいな、人間味が感じられないという感じだ。

もちろん、15分間しかない「土曜日版」に多くを求めるのは酷な話だ。

しかし、如何せん、感動的なシーンや見栄えする映像などがあるのに、それを味わう “間” が殆どないのだ。

いや、分かっている… 「土曜日版」だからダイジェスト編集になっているのだから当然だと。

でも、小気味よい展開といえば良いのだろうが、そうではなくて、受け止める時間が欲しいというイメージなのだ。

「本編」でやっておくべきことではあるが…

「土曜日版」の感想にかいてもしょうがないことだが。

例えば、対照的なナレーションがあったので、ここで引用してみる。

一つ目は、万太郎と大窪が共同研究する場面で。

N「あらゆる文献を調べる地道な作業が何か月も続きました」


もう一つは、万太郎と寿恵子が印刷作業を始めた場面で。

N「印刷作業は 着々と進められました」


この違い、お分かりになるだろうか?

文献を調べる作業は、これまで万太郎たちのお手の物だったのに “地道な作業” として “何か月” も続いたといっている。

一方で、慣れない自宅での石版印刷は “着々” と “進められ” たといっている。

別に何一つ間違ってはいないが。

“ドラマ” としては、印刷作業こそ万太郎と寿恵子が幾度も失敗し、大畑印刷所の面々が助っ人に来り、丈之助(山脇辰哉)が手伝ったり、万太郎と寿恵子の応援団が勢揃いして、完成にこぎ着けた方が良かったと思う。

まあ、これは「本編」でやっておくべきことではあるが。

あとがき

異論反論あると思いますけど、やはり今週で強調されるべきは「大窪との共同研究」ではなく、「夫婦二人三脚での植物学雑誌&図譜の完成」だと思います。

でも、この編集では前者に比重がのり過ぎと言いますか、「本編」が後者を強調しなかったのが影響していると思います。

やはり、「本編」で、もう少しエピソードの取捨選択、比重の掛け方を、当初のように慎重に丁寧にやって欲しいです。

おっと、あくまでも「本編」への注文ですけど…

みっきーの植物図鑑(第73回)

昨日は咲いていなかったのに、今朝の遊歩道の脇でひっそり一輪だけ咲いていました。

ゼフィランサス

アメリカ原産、ヒガンバナ科タマスダレ属(ゼフィランサス属)の球根植物で、名前は「ゼフィランサス」です。

別名「レインリリー(雨のユリ)」と呼ばれ、乾燥した時期が一定期間続いたあとに雨が降って球根が潤うと、一斉に花を咲かせるために名付けられたとされています。

花言葉は、「汚れなき愛」「潔白な愛」「期待」で、見た目の清楚な感じと、雨のあとに咲くというところが由来だそうです。span>


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75

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連続テレビ小説『らんまん』土曜版第15週

やっぱり、“土曜版”は、“ドラマ”としてキレイんだよなぁ。。。。描いているコトがハッキリしているし。話の流れも、ナレーションの補強により、良い流れだし。制作サイドが描こうとしていることが、シッカリ伝わってくるのだ。ほんと、“本編”で、こういう風にして欲しいよ。ただ、ちょっと、今回の“土曜版”を見ていて。引っかかったことがある。それはね。あまりにもキレイすぎて、淡々とした印象があるのだ。もちろ...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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