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トリリオンゲーム (第1話/初回15分拡大・2023/7/14) 感想

トリリオンゲーム

TBS系・金曜ドラマ『トリリオンゲーム』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagramTicTok

第1話/初回15分拡大『世界一のワガママ男&気弱なパソコンオタクの最強タッグ誕生!』の感想。

なお、原作の漫画・稲垣理一郎(原作)、池上遼一(作画)「トリリオンゲーム」は、未読。



就職活動中の大学生・ハル(目黒蓮)は、日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」の採用面接で、中学の同級生・ガク(佐野勇斗)と再会する。天性のコミュニケーション能力とはったりで内定を獲得したハルだが、ガクが不採用だったことを知る。ガクの秘めた能力を見抜けなかった同社に見切りをつけたハルは内定を辞退。ガクと組んで起業し、1兆ドルを稼ごうと動き出す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:漫画・稲垣理一郎(原作)、池上遼一(作画)「トリリオンゲーム」
脚本:羽原大介(過去作/朝ドラ「マッサン」「ちんどんどん」、キッチン革命)
脚本協力:新井静流(過去作/羽原大介・作「ちんどんどん」「キッチン革命」脚本協力)
演出:村尾嘉昭(過去作/アンナチュラル、Nのために、最愛、ファイトソング) 1
   竹村謙太郎(過去作/アンナチュラル、MIU404、ユニコーンに乗って)
   田中健太(過去作/DCU、クロサギ2022、ペンディングトレイン)
音楽:木村秀彬(過去作/ブラックペアン、グランメゾン東京、オールドルーキー、ラストマン)
主題歌:Snow Man「Dangerholic」
※敬称略



影が…

揚げ足を取るつもりも、細かいことも言いたくないが。

最も連ドラの第1話こその “ツカミ” で重要な1カット目のバリバリの『バーチャル・プロダクション』の見本市的な映像で<影>が…(失笑)

因みに、『バーチャル・プロダクション』とは、TBSが日曜劇場『マイファミリー』(TBS/2022)で民放初で採用した<演者とLEDの映像を同時に撮影収録してしまうと言う最新技術>こと。

これでもか! と使うのは勝手だが、流石に影の向きくらい…(困)

荒唐無稽な漫画を実写ドラマ化する場合は一般的に…

原作は未読。

思えば「#ちむどんどん反省会」が懐かしい… 朝ドラ『ちむどんどん』(NHK/2022年度前期)の脚本家と脚本協力が手掛ける、サクセスものらしい…

できるだけ事前情報ゼロで見たかったので、大量投下の番宣を見ないで第1話を見られたことが、既にみっきーのサクセスストーリーだが(苦笑)

それはともかく…

テレビドラマは脚本の完成度が仕上がりを大きく左右すると考えているから、俳優がどうだとかは二の次にしている。

また、俳優陣の配役は別にして、演技については専門外だから基本的にあまり言及しないのだが。

でも、今作について少しだけ。

この手の荒唐無稽な漫画(未読)を実写ドラマ化する場合は、映像がどうこういう以前に、配役と演技力が相当に作品の世界観への “没入感” を左右すると思っている。

その意味では、出演者には全く罪はないと断ったうえで、ミスキャストのような気がした。

そう感じた理由は、描こうとしているスケールの大きな世界観の割に、年齢が若干若いせいもあってスケールが小さく感じたから。

まあ、この辺は慣れもあると思うから、第2話で印象が変わることを期待してみる。

実写版ドラマとしての完成度を高めたほうが良いような…

一方で “ドラマ” としては…
キャストはトランポリンでのアクションや、ネクタイ結びに挑戦したり斬新な衣装を着たりと頑張っている。

スタッフも、前述の『バーチャル・プロダクション』やCG、パソコン画面などを作り込んで必死に原作の世界観に寄せようとしているのは、原作未読でも伝わってきた。

しかし、やはり「原作=見本、お手本」があると、今作に限らず、どこか “無理してない?” を感じてしまう。

今作も、必死に寄せすぎて…

まあ、この辺も慣れもあると思うから、第2話で印象が変わることを期待してみようと思う。

"なんか スゲーことをやってる感" は伝わってきたが…

もう少し書いてみる。

第1話を見ても分かるように、今作はサクセスものであるから、結末は分かっている

従って、原作の有無にかかわらず、成功するまでも過程をどこまで魅せるか? が、最大の課題だ。

そこで、今回で最も気になったのは、今回で描いたことが視聴者にちゃんと伝わっているのか? だ。

同放送枠で放送された『クロサギ(2022年版)』(TBS/2022)もそうだったように、主人公たちが “やっていること” が視聴者に伝わらないと面白く感じることができないのだ。

その意味で、映像からは “なんか スゲーことをやってる感” は伝わってきたが、その先の面白味までは残念ながら昇華しなかったと思う。

とにかく、番組グッズにしても関連イベントにしても、相当 TBSの力が入った作品だけに、途中で息切れしないことを祈るばかりだ。

あとがき

ここ最近の「金曜ドラマ」って、前宣伝が大袈裟な割に本編は… が、多いような。

原作未読でも、原作の面白さが伝わってきたのは良かったのかどうか(苦笑)

原作、読んでみようかなぁ…


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★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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