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連続テレビ小説「らんまん」 (第60回・2023/6/23) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram

第60回第12週『マルバマンネングサ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


タキ(松坂慶子)は医師の鉄寛(綱島郷太郎)に病気を治してほしいとお願いするが、難しいと言われてしまう。鉄寛はタキに、東京に戻らずそばにいてほしいと万太郎(神木隆之介)に伝えてみては、と話す。そんな中、万太郎に手紙が届く。それは、マキシモヴィッチ博士が、万太郎が送った標本の中からマルバマンネングサを新種と認めた、という知らせだった。竹雄(志尊淳)と寿恵子(浜辺美波)も大喜び。その話を聞いたタキは…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



盗人から見たら "ただの傘" なのでしょうけど…

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

昨日、病院で傘を盗まれました。

姪の結婚祝いのお返しでいただいた大切な傘でした。

まあ、盗人から見たら “ただの傘” なのでしょうけど。

そして痛感したのは、病院って “傷ついている人” が集まるところなのに、傷つける人もいるんだと知って、まだまだ世の中にはいろんな人がいるってこと。

そこで今回の感想は「時に気にならなかった人向け」「ちょっと気になった人向け」二段階にしてみようと思います。
「気にならなかった人」を揶揄しているわけではありません…

その方が、読み手は読みやすいだろうし、書き手も思い切り書けると思うからです…

大きな不満はないし、最近の朝ドラとしては良くできている

まずは、「時に気にならなかった人向け」だ。

順調に進めば、今回で “ほぼ1/2” が終わったことになる。

ただ、内容的な “折り返し” は、祝言だろうから次週と数えるのが妥当だと思うが。

で、気にならなかった人の気持ちで書くと…(笑)

病で床にふせていたタキ(松坂慶子)が “生きる希望” を与えられ、万太郎(神木隆之介)が寿恵子(浜辺美波)に自分のルーツを紹介しつつ、サブタイトルを回収して、最後には一つの大きな夢だった “新種” を見つけるに至った… という展開に不満はない。

今週の大畑(奥田瑛二)が釣書を持っていくところから、丁寧に婚礼の過程が描写されたし、万太郎と寿恵子が惹かれ合い結ばれる流れも悪くない。

寿恵子が佐川で暮らすことを了承していることで、寿恵子の母・まつ(牧瀬里穂)と菓子職人・阿部文太(池内万作)が結ばれて白梅堂を閉めたことも想像できて、時間経過の表現とも合致するし。

そう、別に細かいことを気にしなければ、気にならなければ、大きな不満はないし、むしろ、最近の朝ドラとしては、まだまだ良くできているとは思う。

特に評価しても良いと思うのは、元・学問所「名教館」を訪れるくだりで、実際は学校内の授業の場面はないのに、ふたりが中を見学してことなどが “のちの” セリフで語られたこと。

要するに、映像がなくても、セリフがあればいくらでも視聴者に対して補強・補完ができるということを自らやってみせたのは良いことだと思う。

というわけで、「時に気にならなかった人向け」はこれにて終了…

甑倒しの翌日に「峰屋」はどうなっているのか?

ここからは「ちょっと気になった人向け」の感想だ。

どこから書いて良いのやら…

まずは、先日にあれだけ強調した甑倒しの翌日に「峰屋」はどうなっているのか? が、全く描かれなかった。

もちろん、綾(佐久間由衣)も、役人も、何をやっているのか?

“そののち” を描かないなら、甑倒しを盛り込む必然性がないのだ。

まあ、百歩譲れば、「バイカオウレン」の咲く時期の高知・佐川を強調するアイテムとして利用したとも受け取れるが。

そうとしても、造石税による役人との騒動も特に必要ないと思う。(次週のための、ネタフリだと思うが

それに、昨日、読者のルールー様のコメントに返信したとおり…

私は、役人対応で困っている現・当主の綾がいるのに、万太郎の演説で役人が引き下がる展開を良しと思っていない(綾を立てる意味で土下座するくらいがちょうど良いと思っている)から…

当主の公衆の面前で恥をかかせるとまではいわないが、それに準ずるようなシーンを入れることになった甑倒しの引用は今でも疑問を持っている。

<今回も>墓参りも、仏前でのあいさつも無かったのは???

そして、幾度も書いてくどいと思われる人も多いと思うが、回想シーンまで入れたのに、<今回も>墓参りも、仏前でのあいさつも無かった)こと。

万太郎の “子供好き” を描くのは間違っていないが、祖母を思う万太郎を描いたのなら、母・ヒサ(広末涼子)を今でも大切に思う万太郎も、今後の夫婦生活を描く中でたいへん重要なことだと思うが。

今回の描写だと、「バイカオウレン」は大切な思い出だけど、母ヒサは? と映像だけでは見えてしまうからだ。

もう少し、伝統ある酒蔵という舞台を描いても良いと思う

更に、些細だが気になったことも書いちゃおう。

それは、折角の舞台である “伝統ある酒蔵” を利用していないことだ。

それこそ、当主の座を綾に譲った‘元’だとしても “若” が “御寮人様” と結婚するのだから、「峰屋」としては様々なコトが起こると思うのだ。

火曜日に番頭の市蔵(小松利昌)が次のように言っていた。

市蔵「峰屋は 土佐一の酒蔵として…」


だったら、甑倒しが終わった後も、やること、描くべきことがあるのでは?

別に、また役人が来訪して一騒動起こせば良いというわけではない。

甑倒しという酒蔵ならではのしきたりや伝統を描いたのなら、ほかのしきたりや伝統も盛り込むべきだと思うのだ。

それこそ、“元・若” として万太郎と寿恵子で描くべきこともあると思うし。

もちろん、酒蔵の当主が日本一の酒蔵を作る朝ドラではないから、全部が全具を描けとは言わないが、都合よく、酒蔵、それこそタキを含めた峰屋、高知を利用するのはやめた方が良いと思う。

あとがき

きっと、恐らく、間違いなく、来週で全部 “解決” させると思います。

 ●綾が個々の酒蔵では造石税への対応できないから一致団結…
 ●竹雄が寿恵子に万太郎の助手を譲る…
 ●竹雄と綾の結…
 ●万太郎が峰屋の事業全体を綾に

 などなど。

上記を次週の5回でやり切るために、今週は相当に詰め込んで端折っちゃった… のだと推測します。

いや、全話の構成上で、来週で “ある意味” の “最終回” を作って、再来週から大きな括りの第二章としての “第1回” と区切りたいから、やや強引な展開になったのかなぁと好意的に見ています。

そうでなければ、これまでの 11週分の仕上がりと違い過ぎますから。

その意味では今週と来週が第一章の壮大なエピローグと捉えた方が良いかもしれませんね。
明日の「土曜日版」で、どんな位置づけに印象付けるのか楽しみです。
当ブログは、引き続き見守ります…

みっきーの植物図鑑(第55回)

夜中に雨が降ったので、今朝はドン曇り…
そんな朝に路地で見つけたのが今回の花。
特に名札もなくて、ネットで調べても似たような花ばかり。

ということで、ようやくたどり着いたのがユリ(ススキノキ・ワスレグサ)科の「ヘメロカリス」の仲間の早生品種(早咲き)のよう。

英語で「Daylily(デイリリー)」と呼ぶように、花は基本的に1日でしぼんでしまいますが、株から次々と開花するため結果的にはそれなりの期間は楽しめるという品種ですね。

今回見たのは朝に開いて夕方にしぼむ「昼咲き」で、夕方に割いて翌朝しぼむ「夜咲き」もあります。

花言葉は、花の命が短いことから「一夜の恋」「愛の忘却」「憂鬱が去る」「憂いを忘れる」などがあり、他にも「宣言」「とりとめのない空想」「苦しみからの解放」などもあります。

ヘメロカリス

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59

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連続テレビ小説『らんまん』第60回

内容病床につくタキ(松坂慶子)のもとを医師の鉄寛(綱島郷太郎)が訪ねてくる。タキは、病気を治して欲しいと頼むが、難しいと言われてしまう。すると鉄寛は万太郎(神木隆之介)に東京に戻らないで欲しいと伝えてはと。。。一方、万太郎は、寿恵子(浜辺美波)を連れ、思い出の場所を案内していた。そんななか、東京から手紙が届く。敬称略作、長田育恵さん今回で、ほぼ半分が終了である。どのようなイレギュラーがあるか...

Sedum makinoi Maxim>『らんまん』第12週

​​​​​​​​​​お祖母ちゃん 完璧にフラグが立ったな 悲しいなあ… でも、世代交代しなくちゃな 松坂慶子さん 朝ドラでは今作の前にも 『ゲゲゲの女房』 『あさが来た』 『まんぷく』 …と出演が続いたけど 全部、感じが良かったな。 まあ、みんな似た様なキャラと言えなくもないけど(笑) でも、みんな好きだな。 …ひじゅにですが何か? ​「空が晴れたら立ち上がるがじゃ」​by竹雄...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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