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連続テレビ小説「らんまん」 (第11週/土曜日版・2023/6/17) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram

第11週『ユウガオ』の「土曜日版」の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


万太郎(神木隆之介)が印刷所で修業を始めて1か月が過ぎた。石版印刷の技術にも磨きがかかり、雑誌創刊に向けて着々と準備を進めていた。そんなある日、竹雄(志尊淳)が働くレストランに、寿恵子(浜辺美波)と高藤(伊礼彼方)がやってくる。衝撃的な会話を聞いてしまった竹雄は、急いで万太郎に伝えにいく。しかし、万太郎は一人前の植物学者として寿恵子を迎えに行くと言ってきかず、今は、雑誌創刊を優先するという気持ちを曲げないのだった。寿恵子もまた、ある決意を胸に舞踏会の発足式へと挑む。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 11
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



月曜日と火曜日の放送されたことが今週分とは思えない!

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

それにしても、ドラマ『家政婦は見た!』へのオマージュのような(笑)『ボウイは見た!』が今週だったとは!

とにかく、ここ最近、毎土曜日に書いているのが、月曜日と火曜日の放送されたことが今週分とは思えない! ということ。

もちろん、それだけ、1週間の物語の構成、特に月と火曜での “ネタ振り” から金曜日に向けての展開がきれいに作られており、金曜日の印象が他の曜日 “より” 印象強いという嬉しい理由からなのだが。

作風"今 いない人も ここにいるように見せる"が強調された

そして、今思えば、次の万太郎(神木隆之介)のセリフが「ユウガオのお姫様」のほうから舞い込んでくることにつながるわけだ。

万太郎「今のわしは 寿恵子さんのもとには 行けん」


更に、アメリカ人ダンス講師・クララ(アナンダ・ジェイコブズ)と寿恵子(浜辺美波)のやり取りで…

クララ「パートナーとのつながりを意識してみて」
寿恵子「コネク…?」
クララ「今 いない人。でも ここにいる」


今回の「土曜日版」の編集がダイジェスト版として優れていると感じる点。

それは、金曜日分は感想にも書いたとおり、「寿恵子が主人公の朝ドラ」風になっていたのに、この「土曜日版」はしっかりと万太郎が主人公に見えるように調整されていることだ。

そのことは、序盤で、万太郎からは会いに行けないことと、寿恵子の心の中に万太郎はいることを強調したことで、寿恵子のほうからも万太郎に会いにけない心情であることと、それ以上に万太郎の心の中にも寿恵子がいることが、自然と納得できるように編集されていることからも明白だ。

だから、万太郎が雑誌編集に身を入れているシーンであっても、ちゃんと寿恵子の存在を感じることができる。

いや、万太郎の植物学教室パートは「寿恵子」の名前がほぼ登場しないからこそ、寿恵子の存在を “感じる” ように作り込まれているのだ。

従って、これが本編の感想でも度々書いてきたように、今作の得意技であり、作風でもある、“今 いない人も ここにいるように見せる” ことなのだ。

今週は、そのことが強調された1週間だったと思う。

ダイジェスト版だからこその醍醐味!

また、ダイジェスト版だからこその醍醐味もあった。

それは、(良い意味で)無駄な部分が削られたために、いいやダイジェスト版として「万太郎の物語」として再構築するために、次の万太郎のセリフを強調したことから見えてくる。

万太郎「槙野万太郎 一世一代の 急を要する願いにございます!」


要するに「急いでいる」ことを強調する編集になっていたのだ。

ふたりとも『ボウイは見た!』の事情があるがゆえに “急いでいる” からこそ、万太郎は田邊(要潤)をうまく利用して成果をあげることも、寿恵子が元薩摩藩士の実業家・高藤(伊礼彼方)にギャフンと思わせ、更に女性たちを味方にしたことも、とにかく “必死” に見えたのだ。

通常版の本編では、そこまでの “必死さ” は伝わっていなかったと思う。

むしろ、今できることを “精一杯” 頑張ってるように描かれていたように思う。

もちろん、どちらも “必死さ” があるが、“急いでいる” が強調された「土曜日版」のほうが緊迫感、緊張感は増したと思う。

ここが、ダイジェスト版だからこその醍醐味だと思う。

当然、どっちが良いとか悪いではなくて、それぞれの良さを楽しんだ方が良いと思うのだ。

見逃し配信もあるから、是非とも1週間分と「土曜日版」を見比べると、もっと分かると思う。

「本編」と「土曜日版」、どちらも違った味わいがある

とにかく、「土曜日版」も「本編」と同様に良く出来ているのは間違いないが、褒めてばかりでもなんだから、苦情も書いておこう。

なぜ、万太郎と徳永助教授(田中哲司)が「ユウガオ」を語り合うシーンがないのか?

なぜ、大畑印刷所の娘・大畑佳代(田村芽実)の出番が無しなのか?

ううん、苦情というより嘆き… だ(笑)

やはり、今作は「本編」と「土曜日版」の両方を見るのをおすすめしたい。

「一粒で二度おいしい」ではないが、どちらも違った味わいがあると思うから。

あとがき

脚本、演出、演技の三位一体が味わえる “朝ドラ” なんて、何年ぶりでしょう(笑)

志尊淳さんの話では、第13週がスゴイことになるそうなので、どうやら “いい感じ” で半分を折り返しそうで何よりです。

まだ、ご覧になっていない人におすすめの番組を二つ紹介します。

一つは、‘田邊教授’こと要潤さんが登場するあさイチ
あさイチ 愛(め)でたいnippon 華やかにイメチェン!あたら滋賀

もう一つは、志尊淳さんと‘竹雄’のふたりが登場するあさイチ
あさイチ プレミアムトーク 志尊淳▽“竹雄”が登場

どちらも、ホント面白いので見てみてください。

みっきーの植物図鑑(第49回)※次回は 50回!

今回ご紹介するのは先々週に公園で撮影した一枚。

オレンジ色でスッキリした佇まいのユリ、「トウカンゾウ(唐萱草)」

別名「ワスレグサ(忘れ草)」、「ナンバンカンゾウ(南蛮萱草)」と呼べば分かるかも?
※「ワスレナグサ(忘れな草 )」とは違います!

和名の由来は、中国産の生薬「カンゾウ(萱草)」の花に似ていることから。

また「忘れ草」の由来は、花が1日しかもたないと思われたため(本当は数日咲きます)で、英語でも「Daylily」 と呼ばれています。

花言葉は、「悲しみを忘れる」「憂いを忘れる」「一夜の恋」です。

どんな悲しいことも憂い(切なさや不安)も、オレンジ色の花の美しさの前には忘れてしまうというのが由来で、「一夜の恋」は花が一晩でしぼんでしまうことが由来のようです。

ワスレグサ、ナンバンカンゾウ

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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