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連続テレビ小説「らんまん」 (第33回・2023/5/17) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

第31回第7週『ボタン』の感想。
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram

第33回第7週『ボタン』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


万太郎(神木隆之介)は、東京大学植物学教室の教授・田邊(要潤)に大学へ出入りさせてもらえないかと懇願する。万太郎が小学校中退だと知った助教授・徳永(田中哲司)と講師・大窪(今野浩喜)は猛反対。教室は不穏な空気に包まれる。そんな中、万太郎の「土佐植物目録」を見た田邊は万太郎に興味を示し…。どうなる万太郎!?
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



最も秀逸だったのは…

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

今回で秀逸だったのは、前回の感想で書いた通りで「東京大学植物学教室」のくだりは登場人物が多いにもかかわらず、15分足らずでほぼ全員の “キャラ設定” の紹介を丁寧に行ったことだ。

主人公の敵味方だけでなく、植物学教室、東京大学、いや日本の大学の現状なども織り込みながら、キャラスターの説明を見事にやってのけた。

前回と今回を見ただけで、植物学教室の初代教授・田邊(要潤)を始め、助教授の徳永(田中哲司)、講師の大窪(今野浩喜)、学生の波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)、細田(渋谷謙人)らの人間性まで僅かではあるが描き分けられていたのはうまいとしか言いようがない。

スカッとさ、清々しさも、実に朝ドラらしい

そして、6名の大学関係者を描き分けつつ、更に主人公である万太郎(神木隆之介)の個性を強調した。

万太郎「土佐の野山が わしの血肉じゃ!」


自分の信じた道をただただひたすらに歩み続けてきた主人公の演説会だ。

たまに朝ドラでは、主人公の演説会が盛り込まれるが、その多くが口先だけのハッタリやマユツバものが多い。

「そんな設定でしたっけ?」や「あの時ああ言っていた割に」なんて、朝ドラ『ちむどんどん』(NHK/2022年度前期)や朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK/2022年度後期)で何度も見てきたと思う。

しかし、今回の演説はこれまで描いてきたことの集大成になっている。

いや、高知にいる時には口に出さなかったが、東京に、東京大学に来たからこそ、胸を張って言えた言葉だ。

この辺の、スカッとさ、清々しさも、実に朝ドラらしいと思う。

良い仕上がりだけに、こうしていれば…と思うことある

良くできていればできているほど欲張ってしまうのが私の悪いところだ。

例えば、もう少しコミカル要素を盛り込んで、堅苦しさを排除しても良かったかなぁと。

徳永助教授や大窪講師でやってはいたが、1人くらいはもっと道化的に動いたら…

まあ、東京大学という権威を描いているから、今回の描写でも決して悪いと思わないが。

もう一つは、女性が登場しないなぁってことだ。

劇中の時代が時代だから、学内に女性がいないのは構わない。

しかし、15分間すべてが植物学教室になると “男性ばかり” になる。

あくまでも “朝ドラらしさ” という意味では、「一方、長屋では…」「その頃、高知では…」なんて挟むと、ほんわかした雰囲気も盛り込めるかもしれない。

この辺は、今後に期待したい。

あとがき

史実と比べる意味なんてありませんが…

田邊教授のモデルは、コーネル大学卒、東大植物学教室初代教授から「矢田部良吉」でほぼ確定です。

史実ですと、牧野博士の入門は認めたものの… ふたりは植物学への思いで互いへの確執が深まり。。。

何となく、要潤さんの演技がもろ手を挙げて呼び入れた感じではなかったのは、 “ドラマ” でもいろいろありそうで目が離せませんね。

みっきーの植物図鑑

『2,500株のバラが鑑賞できる「佐倉草ぶえの丘」で開催中「ローズフェスティバル2023」に行ってきました』に書いたように、昨日、バラ園に行ってきました。

写真の品種は、「桜霞 (サクラガスミ)」です。

桜霞は、見て分かるように、桜の霞がかかったように景色を一変させてしまうほどの花付き(花の咲き具合)です。

わっと、固まって咲くのが圧巻です!

桜霞 (サクラガスミ)

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32

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連続テレビ小説『らんまん』第33回

内容紹介状を手に、東京大学植物学教室を訪れた万太郎(神木隆之介)教授の田邊(要潤)に話を聞いてもらおうとするのだが、助教授の徳永(田中哲司)、講師の大窪(今野浩喜)らを含め、話も聞いてもらえなかった。それでも、万太郎は、思いを語る。「植物学に尽くしたい思いに、偽りはありません」と、万太郎が持ってきた標本を見せたところ、田邊だけでなく、教室の面々も興味を示しはじめるが。。。敬称略作、長田育恵さ...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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