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連続テレビ小説「らんまん」 (第31回・2023/5/15) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

第31回第7週『ボタン』の感想。
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram

第31回第7週『ボタン』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


寿恵子(浜辺美波)は叔母のみえ(宮澤エマ)から、鹿鳴館の開館に向けてダンスを習わないかと誘われる。反対する母まつ(牧瀬里穂)をよそに、寿恵子はまだ見ぬ世界に憧れを抱く。一方、万太郎(神木隆之介)は、東京大学に行く準備を進めていて…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



美しくておいしそうな三色の和菓子 "練り切り" が登場

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

第7週のサブタイトルは『ボタン』だが、今のところは “ボタン” は登場しなかった。

序盤から、美しくておいしそうな三色の和菓子 “練り切り” が登場した。

因みに「三色だんご」は一般的に、桃色、白、緑色だが、それぞれ春、冬、夏を表しているとされ、桃色だんごは春の朗らかな気持ち、白だんごは寒さに耐える厳しい気持ち、緑だんごは新芽の期待感だとされており、一串食べると季節の移ろいを楽しめる和菓子になっている。

で、今回の序盤で寿恵子(浜辺美波)の叔母・みえ(宮澤エマ)が食べていた和菓子は、桃色、黄色、緑の三色。

三色の花として思い浮かぶのは “三色すみれ” で、すみれは晩春の季語だから、ちょうど劇中の季節に合っている(かも… 笑)

寿恵子、母・まつ、叔母のみえの背筋の伸ばし方に注目

さて、本題。

いよいよ、新キャラの登場だ。

いや、正確には先週登場したから、寿恵子と家族、親族の紹介というところだ。

みえ「あの 音に聞こえた 柳橋芸者 吉也(きちや)の娘じゃないの」


演出や演技が細かいなぁと思ったのが、寿恵子と、母・まつ(牧瀬里穂)、叔母のみえの背筋の伸ばし方だ。

寿恵子、みえ、まつの順番で背筋がピ~ンと張っている。

この正座での佇まいだけを見ても、三人の育ちや考え方、生き方の違いまで見えてくる。

東京大学で、植物学は野田教授で、女性絡みで田邊教授で…

更に、特にみえとまつの会話のテンポが速く、これは当時は柳橋は江戸時代中期からある古い花街で、芸者の本場と言われており、基本的に江戸っ子気質のべらんめえ口調の芸者が人気だったことを、うまく使った脚本と演出だと思う。

まあ、このあとに、新政府が外務省経由で海外の賓客を迎える時代になり、新興勢力の “新橋芸者” に人気を取られる…

というわけで、そんな歴史を辿るはずの “柳橋芸者” の話… ダンスにも必死になる… ということだ。

また、“東京大学の田邊教授(演者などの詳しい情報は敢えて書かない)” の名も登場し、もしかすると、舞踏会をきっかけに寿恵子を万太郎(神木隆之介)と田邊教授が… なんて展開もあるかも。

東京大学で、植物学は野田教授(田辺誠一)で、女性絡みで田邊教授で… というのも面白くなりそうだ。

「東京編」の序盤から強調してきた"タンポポ"の丁寧な解説

長めの説明が終わると、残りの時間で万太郎の植物とクサ長屋の話も、丁寧に描かれた。

とにかく、今作は “一方だけ” というのを比較的やらずに、1回の放送で、主人公と脇役のくだりをちゃんと盛り込んだ上に、丁寧に描写するから、流石だと思う。

そして、『ボタン』でもなければ、“ドクダミ” も終わったからか、「東京編」の序盤から強調してきた “タンポポ” の解説があった。

名前の由来については当ブログで先日書いたが、更に丁寧な説明があった。

とにかく、牧野富太郎博士にとっても “タンポポ” の生態についてはひときわ興味があったとされるし、何より下図のように牧野博士が記した標本画がとても素晴らしく美しいのだ。

牧野富太郎・タンポポ
出典:小学館「日本大百科全書(ニッポニカ)」

今後、万太郎の人生に影響する植物として登場するかもしれないから、そのあたりも注目していきたい。

あとがき

いよいよ、万太郎の白シャツに蝶ネクタイ姿が登場しましたね。

どんな感じで、東京大学植物学教室に現れるのか楽しみです。

みっきーの植物図鑑

今朝、小雨が降る中で見つけた花です。

お住まいの方がいらっしゃったので伺ったら「ハコネウツギ」というらしいです。

ハコネウツギ(箱根空木)なのに、箱根には自生種はないそうです。

ハコネウツギ

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』

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連続テレビ小説『らんまん』第31回

第7週「ボタン」内容馬琴の読本に心酔する寿恵子(浜辺美波)呆れる母まつ(牧瀬里穂)叔母みえ(宮澤エマ)だったが。みえが、あるコトを寿恵子に提案する。鹿鳴館で。。。。一方、万太郎(神木隆之介)は、竹雄(志尊淳)と東京大学へ行く準備を進めていた。敬称略作、長田育恵さん演出、渡邊良雄さんいやいや。。。。。“月曜”とはいえ。情報量が多いね。もちろん、新キャラとはいえ。先週、詳細な説明がなされていない...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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