ディレクターの目線blog@FC2

本家「ディレクターの目線blog」の緊急時&トラックバック用ブログです。コメントは本家のブログへ!

●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。

●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。


0

連続テレビ小説「らんまん」 (第30回・2023/5/12) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第30回第6週『ドクダミ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


万太郎(神木隆之介)は、東京での生活が落ち着いたことをタキ(松坂慶子)と綾(佐久間由衣)に手紙で報告。そして、竹雄(志尊淳)と共に近所の和菓子屋・白梅堂を訪ねる。寿恵子(浜辺美波)が働く店かもしれないと、僅かな希望を抱きながら…。しかし、そこにいたのは、職人の文太(池内万作)だった。店先でがっかりしていると、目の前に寿恵子が現れて…!一方、まつ(牧瀬里穂)の元には、妹のみえ(宮澤エマ)が訪れる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



実に、朝ドラらしいオープニング!

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

まるで “漫画” のようだ。

もちろん、良い意味で。

冒頭、紫陽花を生ける祖母タキ(松坂慶子)のところへ綾(佐久間由衣)が万太郎(神木隆之介)からの手紙を持ってくる。

別にふたりで一緒に読んでも構わないが、タキと綾で文言に一喜一憂して騒ぐより、ここはタキがひとりで読むことにすることで、タキの “親心” が伝わるし、中盤以降の “より漫画チック” な表現とのメリハリもつくから、良い選択だと思う。

そして、「クサ長屋」のくだりだ。

奇しくも佐久間由衣さんが出演していた朝ドラ『ひよっこ』(NHK/2017年度前期)の「すずふり亭の裏庭」や「あかね荘」を彷彿させる、朝ドラではよく見かけるご近所付き合いの光景だ。

しかし、しっかりと前回までの万太郎の活躍を受けて、“その後” を描いている。

そして、「万太郎と竹雄の根岸での新生活のスタート」をピアノ練習曲のようなシンプルで明るい劇伴でデコレーション

実に、朝ドラらしいオープニングだ。

万太郎と寿恵子の再会も少女漫画チック、ラブコメ風の展開

さて、いよいよ万太郎が竹雄(志尊淳)と共に近所の和菓子屋・白梅堂を訪ねるくだりだ。

正に、漫画、少女漫画チック、ラブコメ風の展開だ。

きっと、このデフォルメ(誇張)に違和感を覚える人もいるに違いない。

しかし、寿恵子(浜辺美波)は、そんじょそこらの脇役とは違う、今作のキーパーソンの一人だ。

従って、これくらい印象的な描写になるのは、ある意味当然だし必然だと思う。

万太郎が白梅堂の店先に咲くタンポポに話しかける

でもって、万太郎が白梅堂の店先に咲くタンポポに話しかける。

ここは、上京してきた駅前のシーンにつながる描写だ。

そして、タンポポに話しかける万太郎と寿恵子の目と目が合う…

万太郎「植物は どこにでもあると思うでしょ?
    けんど 会えるがは 一期一会です。
    植物には 足がないき。
    一度根づいたら そこで 咲いて枯れます。
    ほんじゃき その草花に会いたかったら
    こちらから 出向かんといかん」


牧野富太郎博士というと、ご存知の方は下記の本の表紙のように、蝶ネクタイをしてジャケットを着用した姿で植物採集をしている写真が印象的だと思う。


知っている人には釈迦に説法となるが、ご存知でない方のためにちょこっと解説。

牧野博士は、植物採集に行く時は実際に、蝶ネクタイをした正装風の恰好だったそうだ。

その姿を見た人たちは、「まるで恋人に会いに行くように楽しそうだった」と語っているほどだ。

実は、当の牧野博士は、本当に “恋人に会いに行く” 気持ちで野山に入り、草花と語り、標本を作っていたそうだ。

だから、「次いつ会えるか分からない大切な恋人に会うのだから、ちゃんとした服装で会いたい」と。

らんまん
©NHK

万太郎「こうして出会えたことが もう…その… 奇跡ながです!」


今作の第1回でも蝶ネクタイ姿の万太郎が登場したが、この辺のエピソードもどう描かれるのか楽しみで仕方がない。

寿恵子が想像以上に "ほぼ里見八犬伝ヲタ" だった件(笑)

どう描くのか気になっていたのが、寿恵子の文学好き設定だ。

放送前から “文学少女” の設定は明らかになっていたが、まさか映像にあったように “ほぼ里見八犬伝ヲタ” に描くとは!

劇中では、寿恵子が『南総里見八犬伝』において「芳流閣の決闘」で信乃と現八とが互いの素性を知らずに剣を交えるくだりに感動するシーンが描かれた。

因みに、千葉県南房総地域では町おこしのために 昭和の時代から「里見八犬伝を大河ドラマに!」と願っているが、未だにかなわない(苦笑)

ということで、15年前に「里見八犬伝」と「観光」をテーマに作ったのがこの動画…(ちょっと古いです。。。)


“植物ヲタ” と “里見八犬伝ヲタ” のふたりの今後が楽しみだ。

あとがき

タンポポの花言葉は、「愛の神託」「真心の愛」「幸福」です。

タンポポの見た目が、版画で拓本を採るときに墨をつけて叩く道具や、槍の先を保護する「タンポ」に似ているから「タンポポ」の説や、“太鼓” に似ているため「ポンポン」との音から名前がついたとの説もあります。


今週のサブタイトルが「タンポポ」ではなく、「ドクダミ」だったのは一種の欺きだったかもしれませんね。

みっきーの植物図鑑

今日の写真は、先日紹介した我が家のバラたちのその後です。

だいぶ、成長してきましたよ。

我が家のバラたち

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!

★Amazonのなか見!検索で立ち読みできます!

管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!

★Amazonのなか見!検索で立ち読みできます!

管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!



「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/17902/


【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

トラックバック

連続テレビ小説『らんまん』第30回

内容その日、佐川の綾(佐久間由衣)タキ(松坂慶子)のもとに、万太郎(神木隆之介)から手紙が届く。そこには東京での生活が書かれていた。万太郎と竹雄(志尊淳)は、引っ越しの挨拶のための菓子を求めて、近所の和菓子屋・白梅堂を訪ねる。以前、博覧会で知り合った寿恵子(浜辺美波)を期待していたが、そこにいたのは、職人の文太(池松万作)だった。買う物を買って、店先でガッカリしていると、背後から声をかけられ...

ズギャン!>『らんまん』第6週

​​​​​​​​​​​​​​​​何と、寿恵子はヲタクなのか!?」 腐女子なのか!? 今週の”癖強キャラ”はヒロインなのか… 何て斬新(笑) …ひじゅにですが何か? ​​「尊い」​​by寿恵子 第6週『ドクダミ』 「尊い」がヲタク用語として使われる様になったのは 比較的最近だと思うけど 「尊い」という言葉そのものは昔から存在しているわけだから ここでこの言葉を寿恵子のキャ...
My profile

Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

PR


TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村  PVアクセスランキング にほんブログ村

楽天市場PR

カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR

FC2カウンター

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数: