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連続テレビ小説「らんまん」 (第5週/土曜日版・2023/5/6) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第5週『キツネノカミソリ』の「土曜日版」の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


自分の行きたい道を進むと心に誓った万太郎(神木隆之介)と綾(佐久間由衣)は、佐川に帰る前に早川逸馬(宮野真守)の演説会に参加する。思いがけず登壇することになった万太郎は、突如乱入した警官隊に逮捕されてしまう。高知の警察署で厳しい取り調べを受ける万太郎と逸馬。竹雄(志尊淳)から顛末(てんまつ)を聞いたタキ(松坂慶子)は自ら高知へ出向き万太郎を救出し、無事に佐川へと連れ戻す。峰屋に帰った万太郎は、植物学の道を進むため東京へ行かせてほしいと、タキにその熱い思いをぶつける。それから時は流れ、春。万太郎は峰屋の面々に見送られ東京へと旅立つのだった…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



「土曜日版」を見終えた感想を簡潔に書けば…

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

「土曜日版」の感想だから、「土曜日版」を見終えた感想を簡潔に書けば…

もったいない。。。の一言に尽きる。

と同時に…

作り手の意図が明確に伝わってきた。。。となる。

細かく書いていこう。

どうしても強烈な印象の方が勝ってしまう

もったいない。。。

そう思うのは、何より週5放送の「本編」が良すぎるからだ。

万太郎(神木隆之介)が早川逸馬(宮野真守)の演説会で警官隊に逮捕されてしまうのって今週だっけ? と録画を見直してしまうくらい、だいぶ前のように感じた。

それはやはり、逮捕劇から釈放、そして万太郎、綾(佐久間由衣)、竹雄(志尊淳)、3人の人生の岐路の選択の瞬間が、今週内にギュッと詰め込まれていたから、どうしても強烈な印象の方が勝ってしまうのだ。

やはり本編は「主人公・万太郎の人生物語」を意識している

「土曜日版」の編集を見て改めて感じたのは、作り手たちは今作があくまでも「主人公・万太郎の人生物語」であることを意識しているということだ。

もっと簡単にいえば、万太郎に起こったこと、万太郎が感じたこと、万太郎の心境の変化を中心にして “残す映像” を取捨選択してつなげると、今回のような「土曜日版」になるのは当然だってこと。

そして「土曜日版」の編集が秀逸なのは、綾と竹雄の出演シーンで “残した映像” のほぼすべてが、主人公の「峰屋を捨てる決心」を受けて動いた綾と竹雄ばかりな点だ。

要するに、万太郎と綾と竹雄を “ひとっかたまり” としながらも、物語的には綾と竹雄、その上祖母タキ(松坂慶子)までもが “万太郎の言動ありき” で動いているように見せているというわけ。

『水戸黄門』の水戸光圀、助さんと格さん、風車の弥七…

これ、よく考えてみると、どこかで見たような気がする。

それは、あの有名時代劇ドラマ『水戸黄門』の水戸光圀、助さんと格さん、風車の弥七だ。

黄門様があちこちの騒動に首を突っ込んで、助さんと格さんがあれこれ手伝って、背後で弥七が動く… みたいな(笑)

そう、今作って、一種の “バディもののドラマ” になっているのだ。

従って、万太郎が動けば “バディ” の竹雄が動いて当然。

で、万太郎が信頼しているのは綾姉ちゃんで、何かと力になってくれるのはタキなのだ。

この辺の登場人物の動く順序、どう動くか、どう絡むか、その辺のさじ加減が実にうまいと思う。

普通の朝ドラなら、とっくに群像劇に陥って、万太郎の存在感が埋没していると思う…

あとがき

さぞ、「土曜日版」の編集は苦労したと思いますよ。

だって、数々の印象的な場面を削る必要がありましたからね。

でも、しっかりと「土曜日版だけ見ている視聴者」に “流れ” は分かるように編集されていたのはお見事でした。

今作は、本編を見ましょう! ってことだと思います。

みっきーの植物図鑑

今朝撮影した我が家の花たちです。

ミニバラ(名前なんだっけ?)とペチュニアです。

愛でる花は妻の担当、口に入れる野菜などは私、ハーブ類は二人で育てています。

ミニバラとペチュニア

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25

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連続テレビ小説『らんまん』土曜版第5週

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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