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連続テレビ小説「らんまん」 (第22回・2023/5/2) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第22回第5週『キツネノカミソリ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


演説会に参加し、収監されてしまった万太郎(神木隆之介)。厳しい取り調べを受けている逸馬(宮野真守)のもとに連れていかれ、仲間だと認めろと問い詰められるが・・・。一方、竹雄(志尊淳)から話を聞いたタキ(松坂慶子)らは、万太郎を助けるべく高知の警察署へと向かう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



祖母タキが"荒野の用心棒"に見えたのは私だけ(笑)

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

これだけよく出来たドラマだから、私がとやかく書くのも野暮なことだが。

やはり褒めたいのは、“連ドラ” として緻密に考えられて作られているいくつかの点だと思う。

一つ目は、祖母タキ(松坂慶子)の微妙な変化の描写についてだ。

お分かりのように、タキの万太郎(神木隆之介)と姉の綾(佐久間由衣)に対する思いは、幼少期から少しずつ変化している。

特に、「おまんら 2人 めおとになれ」の一言から後は、丁寧に変化が描写されてきた。

従って今回の最大の見せ場であり、注目すべきシーンは次のセリフだった思う。

タキ「孫を『能なし』呼ばわりしたら 許さんぞね!」


もちろん、今や万太郎の最大の理解者で協力者はタキだから、何らかで大活躍を見せるとは思っていたが。

まさか、警察署長が古くからの知り合いで、警察官を “極道の妻たち” の如く怒鳴りつけるとは思わなかった。

ここ数日は出番が少なかっただけに、このセリフで存在感を輝させたのはよかった。

また、ドラムロール風のイントロから始まる劇伴も、セリフの直後ではバンジョー風の音が鳴って、雰囲気はマカロニ・ウエスタンだ。

「マカロニ・ウエスタン」とはイタリア製の西部劇のことをいうが、蛇足として映画『西部悪人伝』(イタリア・スペイン/1969-70)では、ライフルを仕込んだバンジョーを武器に闘うヒーローが登場した。

遊び心がある演出に、何となく、タキが “荒野の用心棒” に見えたのは私だけだろうか(笑)

政治結社「声明社」の団結力の描写も見逃せない

これに付随するよかった点は、「万太郎を理解する登場人物」として、タキと今回再登場した捕らわれの身である逸馬(宮野真守)を続けて登場させたことだ。

警察官を怒鳴りつけるという点では二人はほぼ同じだが、逸馬のほうはあくまでも万太郎を釈放させようとする同志、友情のようなもので、タキの肉親の愛情とは異なる

更に細かいことを言えば、牢屋の前を通り過ぎようとする万太郎に、怒号が飛び交う牢獄の奥から出て来た結社の一人の男に注目だ。

逸馬の側近で演説会場にもいたキャラクターで、セリフ無しで「行け」と目配せだけして、万太郎も軽く頷く。

この辺の政治結社「声明社」の団結力の描写も見逃せない

タキの"親代わり"としての心情が丁寧に確実に伝わってきた

終盤の森の中での休憩シーンもよかった。

市蔵「牢らあゆうところは 丈夫なお人が行くとこですき。フフフ…」


タキの右腕、番頭の市蔵(小松利昌)のこのセリフから始まるシークエンスだ。

冷静に優しく万太郎を諭すタキの “親代わり” としての心情が丁寧に確実に伝わってきた。

そして、万太郎の次のステップにもうまくつなげたと思う。

あとがき

“ドラマ” として実に丁寧な描写ですし、“連ドラ” として着実に積み上げていっている感じがします。

万太郎と竹雄の絆もしっかり描かれおり、特に不満はありません。

で、気になるのは「次はどうなるの?」です…
正に、先が見たくなるドラマです…

みっきーの植物図鑑

さあて、皆様、この写真に写る花は何でしょう?

この写真に写る花は何でしょう?

答えは、ホウレン草の花です。

野菜売り場はもとより、畑でも普通は花が咲く前に収穫するので、実は見られるのはレア見られるのはレアだとか。

因みに、ホウレン草は雌雄異株で、雄花と雌花は別の株にできます。
写真の手前に大写しになっているのは雄花です。

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 

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連続テレビ小説『らんまん』第22回

内容演説会に参加した万太郎(神木隆之介)は、警官隊に捕らわれ、収監。結社に入っていないと訴えても信じてもらえず。綾(佐久間由衣)竹雄(志尊淳)が、訴えても信じてもらえず。助けを求めるべく、竹雄は、佐川のタキ(松坂慶子)のもとへと。。。取り調べで、無関係と訴えても信じてもらえない万太郎は、厳しい取り調べを受ける早川逸馬(宮野真守)のもとへ連れて行かれる。仲間だと認めれば。。。敬称略作、長田育恵...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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