ディレクターの目線blog@FC2

本家「ディレクターの目線blog」の緊急時&トラックバック用ブログです。コメントは本家のブログへ!

●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。

●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。


0

連続テレビ小説「らんまん」 (第21回・2023/5/1) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第21回第5週『キツネノカミソリ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


植物学の道に進むと決めた万太郎(神木隆之介)は、綾(佐久間由衣)にも「自由に生きてほしい」と伝える。綾も峰屋のために生きると宣言。二人は、今日選んだ道を悔やまずに歩むことを誓い、竹雄(志尊淳)もそれを見守るのだった。佐川に帰る前に、早川逸馬(宮野真守)の演説会に参加した三人。思いがけず登壇することになった万太郎だが、突如乱入してきた警官隊に捕らえられてしまう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



子役を使った幼少期を丁寧に描き積み重ねてきたことの功績

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

前作までだったら、今作も “騒動至上主義” か? と、悔やむところだが。

今作では、これまで期待がしぼんだことはないから、万太郎(神木隆之介)と綾(佐久間由衣)が祖母タキ(松坂慶子)へ本心を伝えるまでの “一つの山場” として期待している。

綾「お互い 今日選んだ道を悔やまんこと」
万太郎「うん。悔やまん。竹雄 おまんが証人じゃき」
竹雄「お二人は 前だけ向いちょってください。
   後ろは わしがおりますき」


万太郎、綾、そして竹雄(志尊淳)の指切りげんまんが妙に微笑ましい。

やはりこれは、子役を使って丁寧に幼少期を描き積み重ねてきたことの功績だ。

3人の絆を描くには必要だったということだ。

むせぶ霧、漲る思い、零れる日本酒、滲む墨汁、届かぬ葉…

さて、今週も津田温子氏の演出だ。

映像美が、どことなく “朝ドラ” よりも “大河ドラマ” 寄りに感じる。

まあ、これはこれでよいと思う。

例えば、霧がむせぶ夜に、牢獄で漲(みなぎ)る思い、ひょうたんから零れる日本酒、垂れて滲む墨汁、手が届かぬ緑の葉…

いずれもが、夜明け前の… 形容しがたい不安や不満や情熱といった抑え込まれたエネルギーを感じるイメージカットが紡いでいく。

ポエジーなセリフや、詩集の朗読、短歌の発表会ではなく、映像で視聴者を刺激して想像させる演出だ。

こういう演出は、常に老若男女問わず分かりやすさを最重視する “朝ドラ” にしては珍しいが、大型連休中でいろんな人がそれぞれの場所で見る可能性があるから、“朝ドラ” の多様性とは大げさになってしまうが、チャレンジするにはいい機会だと思う。

「キツネノカミソリ」について

さて、今週のサブタイトルになっている「キツネノカミソリ」について、プチ情報を。

キツネノカミソリ(「狐の剃刀」と書く)は、本州から九州に生育するヒガンバナ科の植物。

ヒガンバナと同様に、花が咲くときにはスイセンに似た葉がなく、直立した茎に花がついたように見える。

花言葉は「妖艶」だが、実はヒガンバナと同様に毒性があり口にしてはいけない

秋のお彼岸の頃に花を咲かせる意味で、ご先祖様との縁を感じる花だ。

さて、今週は誰がキツネノカミソリを見つけて、どんなエピソードになるのか楽しみだ。


あとがき

災難続きの万太郎ですが、これくらいの紆余曲折は “ドラマ” なのであった方がよいと思います。

もう、これといって不満はないので、あまり書くことはありません(苦笑)

みっきーの植物図鑑

今朝、ちょっと歩いた先にある畑にあった「ネギ坊主」です。

4月中旬から5月上旬によく見かけるネギに咲いた「花」ですね。

調べたら花言葉があって、「笑顔」「ほほえみ」「愛嬌」だそうです(^^)

ネギ坊主

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!

★Amazonのなか見!検索で立ち読みできます!

管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!

★Amazonのなか見!検索で立ち読みできます!

管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!



「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/17869/


【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

トラックバック

連続テレビ小説『らんまん』第21回

「キツネノカミソリ」内容早川逸馬(宮野真守)中濱万次郎(宇崎竜童)と出会い、万太郎(神木隆之介)は、植物学の道に進むと決意。そのことを綾(佐久間由衣)竹雄(志尊淳)に伝える。すると綾は“峰屋”のために生きていくと宣言する。話を聞いた竹雄は、ふたりのコトを見守っていくと。。佐川へ帰る前、早川の演説会に参加し、思わず登壇した万太郎だが。。。敬称略作、長田育恵さん演出、津田温子さん“予告”で分かっ...
My profile

Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

PR


TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村  PVアクセスランキング にほんブログ村

楽天市場PR

カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR

FC2カウンター

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数: