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連続テレビ小説「らんまん」 (第19回・2023/4/27) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第19回第4週『ササユリ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


「自由」とは何かを知りたい万太郎(神木隆之介)は、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)を残し、早川逸馬(宮野真守)が率いる「声明社」へと向かう。互いに語り合う中で、万太郎のことをますます気に入った逸馬は、ある人物のもとへ万太郎を連れていく。そこにいたのは、ジョン万次郎(宇崎竜童)だった。一方、綾と竹雄は高知で夜祭に参加。綾は竹雄に心の内を明かす。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)) 4
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



巧みなセリフで、恋バナから自由談義へスムーズに展開!

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

今回は、セリフが大量な上に、盛り込まれた内容も多く、かなり濃い15分間だった。

冒頭から…

綾「なんて 強欲ながじゃろう…」


万太郎「わしは… 傲慢… かもしれん」


きょうだいである綾(佐久間由衣)と万太郎(神木隆之介)を “欲” で括り、次の竹雄(志尊淳)のセリフで、恋バナからジョン万次郎(宇崎竜童)の “自由” のくだりへ転換だ。

竹雄「欲がない人らあ おりますか?
   欲は 前に向かうための力じゃ」


「欲は前に向かうための力」の強調のやり方が秀逸!

ここ↑の脚本に工夫を感じる。

本来なら、いや主人公を強調するなら、綾と竹雄のくだりを今回含む必要はないし、むしろ無い方がよいくらいなのだ。

しかし、前々回で自由気ままにやって来たきょうだいに、祖母タキ(松坂慶子)から思いもよらぬ試練が告げられた。

だから、ここは万太郎と綾を対比させることで、欲と自由を関連付けさせ、「欲は前に向かうための力」の部分を強調し、それを物語をけん引するエネルギーにしたと思う。

登場人物たちの"欲"が、物語の"エネルギー"に感じる仕掛け

更に、エネルギーであることを感じるのは…

全体で描いていることは、理屈っぽくて敷居の高さがある内容の上に、映像的にも薄暗いのに、内容的には暗くなく、むしろ明るい光がさし込んでくる予感さえする雰囲気づくり)になっているからだ。

この辺も、脚本家の言葉の選択、演出家の画作り(例えば、祭りの踊りや、万次郎の部屋の装飾など)が精査させて作り込まれているためだと思う。

あとがき(その1)

前回の演説シーン(9分頃)で万太郎が舞台上にあがった時と、今回での「声明社」の内部での劇伴が、エレキギターが映えるブルースロックでした。

そして終盤で登場したのが、宇崎竜童さん。

宇崎竜童率いる「RYUDO UZAKI with One Night Jam Session Band」の「ブルースで死にな」を彷彿させてくれました。


あとがき(その2)

綾と竹雄のやり取りの、何ともいえない “歯がゆさ” であり “純粋さ” がとてもいいです。

そこに、万太郎の屈託のない一途な植物学への思いが重なって、朝から清々しい気持ちになりませんか?

みっきーの植物図鑑

「ドイツアヤメ」です。

「ジャーマンアヤメ」とも言いまして、先週の「土曜日版」の感想でご紹介した「オランダアヤメ」の際にもお話しましたね。

やはり、ドイツアヤメは虹のようなグラデーションが美しいですね。

ドイツアヤメ

そして今回は、もう一枚紹介します。

旬のタケノコです。
今、コトコト鍋で煮ておりまして、昼には「タケノコ御飯」と「炒め物」を作ります。
皆様のお好きなタケノコ料理は何ですか?

私、タケノコが大好きで先日も農協のマーケットで朝並んで買いましたが、その時、橋本良亮(A.B.C-Z)さんがロケ撮影で来ておられました。
大型連休中に放送だそうです。

旬のタケノコ


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結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18

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連続テレビ小説『らんまん』第19回

内容演説会での万太郎(神木隆之介)の言動を気に入った早川逸馬(宮野真守)は、万太郎を早川たちの“声明社”へと連れて行く。いろいろと語り合うなかで、早川は万太郎を。。。。一方、綾(佐久間由衣)は竹雄(志尊淳)に胸の内を打ち明けていた。敬称略作、長田育恵さんこういう言い方は、どうかと思うが。今回は、セリフというか、心の吐露が多かったせいか、情報量満載。まぁ。。。万太郎サイドと、綾、竹雄サイドの両...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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