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連続テレビ小説「らんまん」 (第18回・2023/4/26) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第18回第4週『ササユリ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)は、綾(佐久間由衣)を探しに高知へと向かう。綾がいたのは、自由民権運動の結社「声明社」の集会場。集会では、リーダーの早川逸馬(宮野真守)が観衆の楠野喜江(島崎和歌子)たちに、国民の自由と権利について訴えていた。ひょんなことから演台に上げられた万太郎は、草花の力強さについて話し始める。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)) 4
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



まだまだ、私も修行が足らんなぁ…

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

今回は、まだまだ私も修行が足らんなぁ… そう感じました。

とにかく、私の創造を超える展開が続きました。

幸吉の使い方が想定外

まず、主題歌明けだ。

「桶洗い唄」を口ずさみながら鍬(クワ)を振るう幸吉(笠松将)を見て頬を赤らめる綾(佐久間由衣)のくだり。

「桶洗い唄」の調べと、「J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番~プレリュード~」に似たチェロの劇伴が重なる。


劇伴がカットアウト(ブツ切り)のような短いフェードアウトで止まると同時に、駆け寄った娘が幸吉の汗を拭く。

「峰屋」に出入りする蔵人たちの中で、“ドラマ” 的に特別扱いしていたから何らかの役割があるとは予想したが、まさか… こういう使い方が準備されているとは思わなかった。

祖母タキ(松坂慶子)の「おまんら 2人 めおとになれ」から端を発した “騒動” ではあるが、単純に結果を見せずに、まずは綾の葛藤を描いたわけだ。

これが、最初の創造を超える展開だ。

綾による回収と、史実のアレンジ、一輪のササユリ

次の想像を超える展開は、サブタイトル「ササユリ」の回収を、万太郎(神木隆之介)ではなく姉の綾がやったことだ。

因みに「ササユリ」は「ヤマユリ」と呼ぶこともある、日本にしか自生しない日本特産のユリだ。

また、朝ドラと「ササユリ」には縁があり、『なつぞら』(NHK/2019年度前期)でオープニング映像やアニメーション監修をされた創設したアニメーション制作会社が「株式会社ササユリ」なのだ。

話を今作に戻すと、実は当初から「姉の綾」が気にはなっていた。

それは、万太郎のモデルである牧野富太郎博士は一人っ子で、最初の妻は3歳年下の従妹・猶(なお)さんが史実。

従って、今作は史実をアレンジしているわけで、確かに万太郎が前回で「犠牲になるがは わし一人で たくさんじゃ!」と激白し、今回の展開にするなら “従妹” より “従姉” の方がドラマチックなるとの計算だろう。

また、群生することが多い「ササユリ」を、敢えて “一輪だけ” にしたことで、ドラマチック過ぎないというか、前回で万太郎が言った「せめて 姉ちゃんだけは…」への切実な思い、綾の切ない恋心と相まって、やり過ぎない描写になったと思う。

綾による回収と、史実のアレンジ、一輪のササユリ、これらにはやられてしまった。

"覚醒した万太郎"は、今後の展開にとって重要なパーツ

今回で最大級の想像を超える展開は、万太郎が “自由” に傾倒していくきっかけが「巻き添えを食らう」だったことだ。

この時代の高知といえば、‘開国の風雲児’ことジョン万次郎がいるから、何らかの展開で影響を受けるとは思っていたが、まさか出自の秘密の暴露を端にして、姉を探して演説会での “おどおど” から “堂々” へ変化してつながっていくとは、完全に想像できなかった。

そして、今回での “覚醒した万太郎” のエピソードは、今後の展開にとって重要なパーツになると思う。

その放送が、今作が始まって4週目の水曜日。

毎日、「次が見たくなる」を続けて来たから忘れかけていたが、もうすぐ1か月が過ぎる。

連ドラのタイミング、朝ドラのタイミングとしても、ちょうどよいと思う。

あとがき

綾が出生の秘密を知って、家制度に反発し、早川逸馬(宮野真守)と楠野喜江(島崎和歌子)の活動に巻き込まれ、それを追って万太郎も… なんて考えていましたが、長田育恵さんの脚本はよい意味で想定外が多くて、嬉しい限りです。

やはり、“騒動” の始まりと終わりを描くのではなく、“騒動” を通して登場人物を描くから面白いのだと思います。

みっきーの植物図鑑

前回の「シラー・ペルビアナ(オオツルボ)」に続いて、近所の塀から飛び出して咲いていた紫色の花を紹介します。

英国では「つる性植物の女王」とも呼ばれる、繊細なツルと紫色の優美な花が美しい「クレマチス」

日本で親しまれている「テッセン(鉄線)」「カザグルマ(風車)」は、「クレマチス」の原種の一つだそう。

日本で親しまれている、日本の「カザグルマ(風車)」や中国の「テッセン(鉄線)」が日本で栽培されたのが桃山時代の頃からで、江戸時代にはいくつかの園芸品種が作られました。

19世紀始めに<お馴染みの>シーボルトによってヨーロッパに渡り、更に品種改良されて世界に広まったそうです。

悔しいというより、悲しくなります…
今朝は立ち直りましたけど。

クレマチス

おまけ

昨日、大型連休に植え替えする予定のミニトマト、キュウリ、バジル、ルッコラなどの苗を妻と買いに行ったのですが…

その前に植え替え用の鉢やプランターを洗って、駐車場に乾かして置いておいたら、一つプランターが盗まれました。

悔しいとか、もったいないというより、悲しくなりますね。
今朝は、忘れました…


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結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17

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連続テレビ小説『らんまん』第18回

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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