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連続テレビ小説「らんまん」 (第11回・2023/4/17) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第11回第3週『ジョウロウホトトギス』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


18歳になった万太郎(神木隆之介)は、植物採集のさなか、見たことのない美しい花・ジョウロウホトトギスと出会う。姉の綾(佐久間由衣)は縁談より酒造りに興味があり、蔵人の幸吉(笠松将)に造り方を教えてもらうことに。奉公人の竹雄(志尊淳)は立派な働き手として万太郎を支えながら、綾に密かな思いを寄せていた。ある日、峰屋の酒を東京で開かれる博覧会に出品しないか、との話が舞い込む。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



ファンタジーな描写がフィクションとしての面白味をつくる

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

冒頭から、いい雰囲気だ。

万太郎「おまんは 誰じゃ?
    触って えいか?
    ああ… おまん わしを呼んでくれたのう」


裏山で 「ジョウロウホトトギス」を見つけた主人公に “2回のきらり~ん” の効果音が入って、今作が一方で推進している「ファンタジーなイントロ」を受け継いだカタチだ。

その後の姉の綾(佐久間由衣)には聞こえる「麹が発酵する声(蔵人は「音」でななく「声」とよく言う)」の “ボコッボコッ” も実にファンタジーだ。

やはり、実在のモデルがあるフィクションだからこそ、こうしたファンタジーな描写があると、フィクションとしての面白味が出てくると思う。

「山里の貴婦人」とも呼ばれる「ジョウロウホトトギス」

ここで、いつも通りに一緒に植物勉強会をしてみたい。

実はオープニング映像の1カット目の植物が「ジョウロウホトトギス」。

「ジョウロウホトトギス」は、ユリ科の多年草で、10月中旬に鈴の形のような黄色い花を咲かせ、「山里の貴婦人」とも呼ばれている。

因みに漢字で書くと「上臈杜鵑」。

優雅な姿が江戸時代の大奥の女中に似ていることからその役職名である上臈(ジョウロウ)、花の内側の赤褐色の模様が杜鵑(ホトトギス)に似ていることからこの名がついたとされる。

もちろん、和名は牧野富太郎博士が1887年に高知県越知町横倉山の石灰岩岩壁で発見し命名した。

私が下記で紹介している『牧野富太郎の植物図鑑』の表紙にもなっており、今も牧野富太郎記念館の本館と展示館をつなぐ回廊にはジョウロウホトトギスが咲くそうだ。


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今週も、これといった不満はない…

さて、本編の感想だ。

劇中が、明治13年(1880)秋になった。

9歳の万太郎(小林優仁)が学問所「名教館」で蘭光(寺脇康文)に出会った第2週が明治4年(1871)だから、およそ10年経過したことになる。

29歳の神木隆之介さんが19歳の万太郎を演じても、何の違和感もなく、むしろ目の輝きは小林優仁くんに負けず劣らずのキラキラで(笑)

そのため月曜日ということもあって、ほぼ状況説明と、今後のためのいくつかのフラグを立てた… という感じだ。

これといった不満はない。

敢えて不満を探すとすれば、見た人は分かるが先週分の「土曜日版」では、懐中時計を分解しちゃう、流暢に英語を話しちゃう… がカットされたことを受けてか、今回もあまり頭脳明晰であることは強調されていない。

従って、いきなり「小学校の教師」が出てきても、ちょっとつながりに乏しいような…

まあ、「本編」を見ている視聴者にとっては何の問題もないわけだが。

今週も、月曜日から「次が見たくなる展開」に!

とにかく、今週も、月曜日から「次が見たくなる展開」になっている。

番宣でさんざんやっていたから、東京に行って、植物学の師に出会い、生涯の伴侶にも… の展開になるのは間違いないと思う。

しかし、今のところ万太郎(神木隆之介)が「○○になりたい!」という職業的な夢にはたどり着いていないから、あくまでも “日々の探求心” をどう満たすか? に集中しているため、万太郎の考えることを想像するのが面白くてしょうがないのだ。

「自分だったら…」「万太郎だったら…」「周囲の人たちは…」なんて考えると、ますます次が見たくなるのだ。

あとがき

約10年の時間経過による俳優の交代も、主人公以外もきれいに行われてよかったです。

普通の2時間ドラマなら今回がスタートなんでしょうけど、朝ドラだからこその「子役による子ども時代」の意味があったし、それを受けての展開にも説得力があったと思います。

それにしても、撮影で使用される植物はすべてレプリカ(コピー、複製品)ってのがスゴイ。

クレジットでは、植物レプリカ製作は京都市にある、自然、歴史、文化、科学等の博物館展示品や研究資料の製作する「株式会社 西尾製作所」の代表取締役の西尾惣一さん

公式サイトの「PRODUCT LIST 製品案内一覧」を見ると、びっくりしますよ。

みっきーの植物図鑑

昨日の夕方は突然‘雹(ひょう)’が降ってきたと思ったら夕日が見えて、夜中には1時間30ミリ近くの大雨で、今朝は寒かったですが良く晴れました。

写真は、我が家で育てている「サヤエンドウ」です。

まだまだ小さいですけど、大雨の中で頑張ってくれました。

我が家で育てている「サヤエンドウ」

雨の中で頑張ったといえば、私も頑張って撮影しました。

よかったら見てみてください。

【癒し用 1分動画】春の雨せせらぎに漕ぐカルガモ追う #shorts #かわいい #動物


結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』

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連続テレビ小説『らんまん』第11回

第3週「ジョウロウホトトギス」内容明治13年秋。“峰屋”では酒の仕込みが始まろうとしていた。万太郎(神木隆之介)は、18歳になったが、相変わらず。植物採集のため、野山を駆け巡っていた。一方、酒造りに興味を抱く姉・綾(佐久間由衣)は、度々縁談の話が来るも、見向きもせず。蔵人の幸吉(笠松将)に酒造りを教わっていた。そして、杜氏たちの蔵入りの日でさえも、相変わらずの万太郎を、竹雄(志尊淳)とともに...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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