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連続テレビ小説「らんまん」 (第10回・2023/4/14) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第10回第2週『キンセイラン』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


学問所が廃止され、新政府による小学校が開校した。初めて女子の入学も認められ、万太郎(小林優仁)は綾(高橋真彩)とともに小学校へ通うこととなった。しかし学問所で高度な学問にふれてきた万太郎にとっては、授業内容が簡単すぎてつまらない。授業を聞かずに教室の壁にかかっていた植物図や校庭の草花に夢中になっていると、ついに先生にこっぴどく叱られてしまう。そこで、万太郎は思いもよらない決断をする。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1,2
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



皆様の地域では黄砂の影響はありますか?

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

皆様の地域では黄砂の影響はありますか?

私の地域ではあまり被害はありません。

ちょっと車が汚れてますけど、自宅ですぐ洗車できるので今のところ問題なしです。

近所のコイン洗車場は混雑していますが…

今朝に第9回と第10回を連続で見た人が多かったと思う

昨日が放送中止になったから、今朝に第9回と第10回を連続で見た人が多かったと思う。

別にミサイルが… 、Jアラートが… と、ドラマの感想欄で政治の話をするつもりはない。

私が言いたいのは、第10話が “アバンタイトルなし” の構成だったことが功を奏して、前回からの「名教館屋外授業 in 仁淀川」の流れが分断されずに見られて、これはこれで意味も価値もあったなぁと思うってことだ。

いい意味で「時間経過」の演出にも一役買ったとも思う。

印象的なキーワードが出てくると連ドラらしさがより際立つ

高知の小学校に通わない広瀬佑一郎(岩田琉生)が次のように言っていた…

佑一郎「おまんとは いつか こういう話 したいと思うちょった」


いじめから始まった万太郎(小林優仁)と佑一郎の関係だが、この台詞で「名教館屋外授業 in 仁淀川」に合流した意味もつながった。

そして、今回では次の台詞も良かった。

万太郎「ゾクッときたき!
   文字では 心は震えんかったに!」
蘭光「心が震える先に 金色の道がある。
   その道を 歩いていったら えい!」


「キンセイラン」とは、「金星蘭(夜の空に輝く金星のような蘭の意味)」とも書くそうで。

確かに劇中でも、薄暗い林の中できらりと光ってすっくとした佇まいは、宵の明星のような雰囲気だった。

そして、蘭光の「心が震える先に 金色の道がある」については、朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK/2021年度後期)での次の台詞…

「あずきの声を聴けえ… なにゅうしてほしいか、あずきが教えてくれる」
「おいしゅうなれ、おいしゅうなれ、おいしゅうなれ」


を彷彿させる、主人公の行く末を案じる “おまじない” のようにも聞こえた。

こういうキーワードが出てくると、連ドラらしさがより際立つと思う。

「子役が演じる子ども時代」があったほうがいいと思わせた

“ドラマ” の感想として次のようは表現はどうかと思う部分もあるが…

子役編から大人編へ‘きれいに’つながったと思う。

最近の朝ドラの中では秀逸な部類に入ると思う。

以前にも「週5放送になったのだから、子役編を削除して始めたら?」と幾度か提案したことがある。

でも、先週の森優理斗くんで母ヒサ(広末涼子)との別れと‘天狗’こと坂本龍馬(ディーン・フジオカ)とのファンタジーなイントロ。

今週の小林優仁くんで “永遠の自然児” と呼ばれるような主人公としての片りん、基礎を丁寧に描きつつ、本編以前の「序章」として、しっかりと土台を作って見せてくれると…

やはり「子役が演じる子ども時代」があったほうが “連ドラ” して深みも広がりも増すなぁと再認識させてくれた今回だった。

「次が見たくなる…」が、ちゃんと仕掛けられていた

そして何より評価したいのは、連ドラで最も大切だと思う「次が見たくなる…」が、ちゃんと仕掛けられていたことだ。

「どうせ成功するんでしょ?」ではなく、しっかりと “騒動” を盛り込んで、そこでの主人公らの葛藤や苦悩を描いて、結末を描く… この流れがきちんとできている上に、巧みに放送回をまたぐような構成になっていたのだ。

だから、今回だって、「どうせ神木君にバトンタッチするんでしょ?」ではなく、「小学校に行かないで、どうするんだろう?」と思わせつつ、「あの少年の目の輝きのまま青年になったんだ!」と、プチ感動すらしたわけだ。

あまり、朝ドラの子役編を褒めるのは、後から裏切られた時に辛いからやめておこうと思ったが、やはり “いいものはいい” のだ。

あとがき

朝ドラ、NHKに限らず、ほかの “ドラマ” も「次が見たくなる…」ように作ってほしいです。

そして、子役を単なる客寄せに利用せず「必要だから使う」にしてほしいです。

みっきーの植物図鑑

昨日、かなりの強風が吹いていたので、近所の公園の桜の枝が折れて落ちて、風でクルクルと飛ばされていて、かわいそうだったので持ち帰りました。

一晩コップに水を入れてさしておいたら、今朝になったらツボミが咲いていました。
枝は折れてもまだ生きていたんですね。

コップの桜


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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