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連続テレビ小説「らんまん」 (第6回・2023/4/10) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第6回第2週『キンセイラン』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


9歳になった万太郎(小林優仁)は、当主としての期待を一身に背負っていた。町人ながら、武家の子らが通う学問所への入学も許されたが、野山の草花に夢中な万太郎は気が進まない。祖母のタキ(松坂慶子)に引きずられ、ようやく学問所に向かうも、門前で謎の男(寺脇康文)に水をかけられ、教室では雰囲気になじめず、しまいには武家の子らに目をつけられてしまう。どうする万太郎!?
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1,2
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



昨日は、義母の米寿のお祝いの食事会をやりました

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

昨日は、義母の米寿のお祝いの食事会をやりました。

花が大好きな母なのでレストランでの記念写真用に花屋さんにブーケを作ってもらいました。

「春らしくて、軽くて、写真映えするブーケ」と発注して完成したのがこちら。

真ん中にアクセントの大きなバラに、周囲を同系色のグラデーションにして… いい感じでした。

春らしくて、軽くて、写真映えするブーケ

仰々しいイントロダクションは要らないとの判断だろう

さて、アバンタイトル。

龍馬「おまんは 何がしたいがぜ?」
万太郎「わしは この花の名前が知りたい!」


第1週での母ヒサ(広末涼子)との思い出と別れを描きつつ、意外にも強調してきたのが万太郎(6歳:森優理斗)と‘天狗’こと坂本龍馬(ディーン・フジオカ)のと運命的な出会いだ。

単純に主人公のやりたいことを漠然と提示するのではなく、天狗の言葉によって突き動かされる感じが、実にファンタジーっぽくて私はいいと思う。

沖縄でシークアーサーをかじって「あたし、東京でコックさんになる!」とか、五島列島でばらもん凧を揚げて飛行機を見て「パイロットになりたい!」とかより、「何がしたいんだ?」「花の名前を知りたい!」… 実に単純でいいではないか?

要するに近作は「○○になりたい」と、妙に夢が “具体的” な割に、ストーリーは紆余曲折、肩透かしばかりだったのだ。

でも今作は‘実在するモデル’がいるせいもあって、「どうやって<日本の植物学の父>と呼ばれるようになったのか?」の過程をなぞればいい(と、簡単なことではないが)から、仰々しいイントロダクションは要らないとの判断だろう。

時代の解説と、成長した主要キャラクターたちの紹介

第1週のファンタジーなイントロを受けた第2週は、母ヒサの死から3年後の明治4年(1871)6月。

時代の解説を盛り込みつつ、成長した主要キャラクターたちの紹介だ。

特に奇を衒った感じもなく、朝ドラの王道よりもやや控えめな感じも悪くない。

結局、神木隆之介さんで “ドラマ” が動き出すのは来週の第3週からだろうから、今週は学問所から、のちに新政府によって開校される小学校までの万太郎たちを楽しめばいいと思う。

小林優仁さんと高橋真彩さん

これでは感想が短すぎるから、ちょっとだけ脇道に入ろう。

今週から姉の綾 役を演じる高橋真彩さんは、夜ドラ『あなたのブツが、ここに』(NHK/2022)で、日中いつも家にいる青白い顔の女子で、終盤では友だちと仲良くしている姿が描かれた中学生・佐伯里奈を演じたといえば、「なるほどね」と思い出す人もいるかもしれない。

9歳になった万太郎を演じるのは、大河ドラマ『青天を衝け』(NHK/2021)で主人公 渋沢栄一の幼少期を演じた小林優仁さん。 なかなか貫禄がってよかった。

なぜ「ネジバナ」は、花が茎に巻いて咲いているのか?

もう一本の脇道は、劇中に登場した)は「緑の茎にらせん状についた花(解説放送ママ)」と紹介されて登場した「ネジバナ」だ。

私の子どものころは、東京の下町では「ねじれ草」と呼んでいた。

4月くらいから花が咲き始めて、初夏のころがピークで9月に花がなくなる。

最近でも、野山でなくても住宅地やその近くの土手の日当たりのよいこと頃に咲いているのを見た人もいるはず。

小さいころから存在は知っていたが、よくよく考えると「何で、花が茎に巻いて付いてるの?」と不思議に思って調べてみた。

私なり咀嚼して説明すると…

ネジバナが繁殖するためには昆虫(特にハナバチ、花蜂)に花粉を雌しべに受粉してもらう必要がある。

ハナバチに来てもらうために、たくさんの花がついているように見せる作戦がらせん状。

だって、らせん状に花がついているとあらゆる方向から花が咲いているを強調できるから。

で、右巻きや左巻きがあるのは、自家受粉を防ぎ遺伝的多様性を高めるため。

要するに同じネジバナでも、右巻きと左巻きでは実は花の大きさも違うから、お隣同士でも遺伝的組合せの多様性が高まるから、種の保存の危機から逃れる術になるってこと。

因みに、花言葉は「思慕」
母を慕いて… ということだと思う。

【参考文献】
2012 Jan;193(1):196-203. Inflorescence architecture affects pollinator behaviour and mating success in Spiranthes sinensis (Orchidaceae) Tatsunori Iwata,Osamu Nagasaki,Hiroshi S Ishii,Atushi Ushimaru
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21919912/

あとがき

繰り返しますが、モデルがいますし、オープニング映像でも物語の進む方向はほぼ分かっています。

従って、これくらいのんびりと進むのは悪くないです。

それに、もう「感動の子役時代!!」の作品ほど裏切られるのもこりごりですから…

今日のおまけ

先週末の土曜日に妻と近所を散歩していたら、自生の黄色いフリージアを見つけました。

松田聖子ファンの妻は「‘旅立ちはフリージア’を思い出すね」と言っていましたが。

私は、「いやいや、聖子ちゃんでフリージアって言ったら、すみれ、ひまわり、フリージアの‘風立ちぬ’でしょ?」って。

因みに、黄色いフリージアの花言葉は、「無邪気」です…

自生の黄色いフリージア

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
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第2週『キンセイラン』

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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