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連続テレビ小説「らんまん」 (第3回・2023/4/5) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報TwitterInstagram
第3回第1週『バイカオウレン』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


坂本龍馬(ディーン・フジオカ)との衝撃の出会いを果たした万太郎(森優理斗)。龍馬からの言葉に生きる希望をもらった万太郎は、母ヒサ(広末涼子)と白くて小さな花・バイカオウレンを見つけ、いっそう草花への想いを強くする。一方、番頭の息子・竹雄(井上涼太)は、タキ(松坂慶子)から万太郎の目付役を命じられる。ある日、佐川領主深尾家の家臣・塚田昭徳(榎木孝明)が訪れ、万太郎に学問所への進学を勧める。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 1
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ)
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



いよいよ、主人公の物語が動き出そうとしている…

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

あしが管理人の “みっきー” やか!
(私が管理人の “みっきー” です!)

今回の感想も、ヒロスエ推し、植物好きゆえに好意的に書いてみます。

いよいよ、主人公の物語が動き出そうとしている… って感じでしょうか?

母ヒサ「これやったら 枯れんね」


朝から、涙… です。

今回がテンポ、雰囲気、映像美などが今後の基準になりそう

前2回は連ドラの初動ということで、当然に説明過多になるわけで。

その意味で、一先ず初期設定の初期説明は終わった感じだ。

前2回で描いた増えた上に登場人物たちの人間関係が分かっているから、更にキャラクター同士のやり取りが増えた上に説明ではなく、ちゃんと “ストーリー” になっている。

恐らく、このテンポ感、雰囲気、映像美などが今後の基準になりそうだ。

必要以上に"高知推し過ぎ"をやらない微妙なさじ加減が重要

また、ナレーションも効果的に使われたことで、現状の幕末の時局、当時の土佐の状況なども見え…

高知らしさや、酒造業の事情なども盛り込まれて、全体的に “丁寧に映像で描いて伝える” ことを脚本も演出もやろうとしているのが伝わってきた。

比べる基準としてふさわしいか疑問だが…

前作の朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK/2022年度後期)の序盤の「子役編」は、自然の美しさは十分に描いたが、五島列島であること以前に、いかんせんヒロインの物語の部分は雰囲気重視のご都合主義で、今思えば「無くても成立」したようなものだったし。

前前前?作の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK/2021年度後期)は岡山・大阪・京都の3つの舞台をうまく使い分けた… と、私は評価している。

従って、今作もメインの舞台は東京だろうから、あまり “高知推し過ぎ” をやらない微妙なさじ加減が重要だと思う。

やはり、いくら大人の事情があっても、必要以上に「観光地推し」をやると、「#ちむどんどん」や2010年以降で最も低い期間視聴率の前作のようになると思う。

分かる人だけ分かればいいという引き算の脚本と演出もいい

さて、今回でサブタイトルの「バイカオウレン」の言及があった。

予想ではもう少し解説が入ると思ったが。

バイカオウレンの名前の由来は、花が梅の花に似ていることからバイカ(梅花)、根が黄色く中国漢方薬にも使われる黄連(オウレン)に似ているからだとされている。

また、梅の花は空を見るが、梅の花に似たバイカオウレンの花は “地面を見る梅” ともいわれるほど、地面を覆うように地生するから、あまり散歩道では見かけることはない。

だからこそ、牧野富太郎氏は生家の裏山がバイカオウレンの群生地だったから、木漏れ日が入る山野のなかの美しいグランドカバー(花咲くじゅうたん)にただだた見惚れたのではないだろうか。

因みに、バイカオウレンは耐寒性が強く、春になると花を咲かせるが、冬の間も葉が残る常緑植物だ。

また、日本酒造りの期間は、基本的に秋から春までだから、どことなくバイカオウレンにも似ているわけ。

この辺は、妙に劇中で解説するより、分かる人だけ分かればいいという引き算の脚本と演出になっていたと思う。

やはり、何事もやり過ぎは禁物ってことだ。

あとがき

とにかく、‘普通の朝ドラ’って感じがいいと思います。

無駄に期待させるでもなく、離脱するほどでもなく…

この調子で、丁寧に描いてほしいです。

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。

今日のおまけ

昨日、千葉県佐倉市で開催中の「佐倉チューリップフェスタ2023」に行ってきました。
動画も2種類作ったので、開催概要含めて別の投稿で詳しくご紹介します。

佐倉チューリップフェスタ2023



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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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