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クロサギ(2022) (第8話・2022/12/9) 感想

クロサギ(2022)

TBS系・金曜ドラマ『クロサギ(2022)』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram

第8話『アカサギ転身!?暴かれる黒崎の正体』、詐欺『療養費詐欺』の感想。
原作となった漫画・原作・原案:夏原武/作画:黒丸「クロサギ」は、未読。
2006年4月期に同枠で山下智久さん主演で放送された「クロサギ」は、鑑賞済み。



ひまわり銀行を狙う黒崎(平野紫耀)は、役員の宝条(佐々木蔵之介)が子飼いの部下や自由にできる会社をいくつも持つと知り、‘宝条帝国崩し’を始める。桂木(三浦友和)はその計画を邪魔するように、黒崎に北海道の‘シロサギ’を追うよう指示。そんな中、黒崎は氷柱(黒島結菜)が桂木と仲良くなっていることを懸念し、これ以上、「かつら」に関わるなと忠告する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:漫画・原作・原案:夏原武/作画:黒丸「クロサギ」
脚本:篠﨑絵里子(過去作/クロサギ2006、朝ドラ「まれ」、竜の道 二つの顔の復讐者)
演出:田中健太(過去作/半沢直樹、陸王、下町ロケット、マイファミリー) 第1,2,6,8
   石井康晴(過去作/花より男子シリーズ、逃げ恥、ドラゴン桜2、オールドルーキー) 第5,7
   平野俊一(過去作/インハンド、TOKYO MER、日本沈没、マイファミリー) 第3,4
音楽:木村秀彬(過去作/小さな巨人、ブラックペアン、グランメゾン東京、ドラゴン桜2、DCU、オールドルーキー)
主題歌:King & Prince「ツキヨミ」



今回は"新・縦軸"を強調し過ぎず、面白味があった

毎回繰り返して恐縮だが、私は平野紫耀さん、妻は三浦友和さんを見るのが第一目的なので、二人がカッコよく画面に映っていれば “ドラマ” として疑問があっても、“映像作品” としてはそれなりに満足。

しかも、今回はここ最近の “新・縦軸=宝条帝国” を強調し過ぎずに、当初のように主人公・黒崎(平野紫耀)が “クロサギ” であることを前面に描こうとしたため、 “ドラマ” としても面白味があった

これ、ほぼオムニバス形式では?

まあ本来はここで感想を終えておけば高評価になるかも知れないが(苦笑)当ブログとしては少しは “ドラマ” としての本質に迫らないと存在意義がないからやっておく。

今回を見て思ったのは「これ、ほぼオムニバス形式では?」ってこと

1つ目は、黒崎が宇佐美(津田健次郎)の妻・怜華(高田里穂)を騙す “アカサギ” のドラマ。
2つ目は、「宝条帝国」を描く “新・縦軸” のドラマ。
3つ目は、桂木(三浦友和)とサギ集団とのドラマ。
4つ目が、神志名(井之脇海)が詐欺師を恨むドラマ。
5つ目が、氷柱(黒島結菜)の… もはやほぼ意味不明なドラマ。

これ、いろいろ問題はあるが細かくなり過ぎるから言及しない。
だって、あと2話だし…

個人的には「5つのドラマ(氷柱パートは別にして)」は個々にはそれなりに面白いとは思う

もっと<連ドラとしての統制やまとまり感>がほしい

ただ、今作は “連ドラ” なのだから、「5つのドラマ」に共通項がほしいのだ。

「いや、全部に黒崎が絡んでるでしょ?」は間違いないが、そんなの “連ドラ” だから当然なのだ。

私がいう “共通項” とは<連ドラとしての統制やまとまり感>のこと。

そこが足りないから、ほぼオムニバス形式に見てしまうのだ。

もう今さら遅いが、これって最初から “宝条帝国ありき” の設定にして、桂木も御木本(坂東彌十郎)も “所詮は宝条(佐々木蔵之介)の手のひらで転がされている” くらいに描いて、メインは「黒崎 VS 宝条」にしておけば、これが<連ドラとしての統制やまとまり感>になったと思うのだが。

あとがき

今回を見て再認識したのは、今作のキャスティング(配役)の絶妙さ
ちゃんと演技ができる人を集めて、適材適所で配役されており、俳優や演技を楽しむドラマとして良く出来ているなと思います。

それだけに、脚本には頑張っていただきたいです…


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★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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