ディレクターの目線blog@FC2

本家「ディレクターの目線blog」の緊急時&トラックバック用ブログです。コメントは出来れば本家blogへ!

●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。

●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。


-

ファーストペンギン! (第9話・2022/11/30) 感想

ファーストペンギン!

日本テレビ系・水曜ドラマ『ファーストペンギン!』
公式サイトWebsiteTwitterInstagramTikTokLINE

第9話『“浜の救世主”と急接近!?忍び寄る黒い影』、ラテ欄『浜の全てが侵略される!? 家出した船団長を連れ戻せ』の感想。



すっかりへそを曲げた片岡(堤真一)が、パートナーの楽(大貫勇輔)と暮らす琴平(渡辺大知)の元に居座る一方で、船団の危機を聞いた永沢(鈴木伸之)は驚きを隠せない。溝口(松本若菜)を訪ねた和佳(奈緒)は、波佐間(小西遼生)の提案を紹介。そんな船団の状況に、溝口は一抹の不安を抱く。やがて、浜にやって来た波佐間が漁に参加することになり、片岡不在の中で有能ぶりを発揮する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


実話「荒くれ漁師をたばねる力 ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命」坪内知佳(著)
脚本:森下佳子(過去作/義母と娘のブルース、JIN-仁-、ごちそうさん、天国と地獄)
演出:内田秀実(過去作/あな番、恋です!ヤンキー君と白杖ガール) 第1,2,5.8
   小川通仁(過去作/恋のから騒ぎドラマ、天才バカボン3) 第3,6,9
   今和紀(過去作/恋です!ヤンキー君と白杖ガール 第6話のみ) 第4,7
チーフプロデューサー:三上絵里子(過去作/逃亡医F、ダマせない男、金田一少年の事件簿S5)
音楽:菅野祐悟(過去作/半分、青い。、シャーロックUS,テセウスの船、危険なビーナス、恋はDeepに、日本沈没-希望のひと-)
主題歌:緑黄色社会「ミチヲユケ」



"ファーストペンギン"を描く"ドラマ"として成立しているか

「文句を言うくらいなら見るな!」とお叱りりを受けるのは承知で書いてみる。
見るも見ないのも、書くも書かぬも、それこそ読むも読まぬのも勝手だから。

今回のエピソードが実話にな内完全創作だからというわけでなく、ゲスト脇役の波佐間(小西遼生)で最初から分かり切ったような既視感漂うエピソードで、最終回直前を飾ろうとしたのか全く意味不明である。

いや、全否定するつもりはないし、だからこうして感想を書いているのだ。

寂れた漁港、衰退している漁業を舞台にした “頑張る漁師たちのドラマ” としては、一定の仕上がりであることは間違いない。

ただ、これが “ファーストペンギン” を描く “ドラマ” として成立しているかどうかは、甚だ疑問。

因みに、「ファーストペンギン」とは、もともと臆病なペンギンの中で、多くの敵が潜む海に最初に飛び込んで仲間たちを先導する “勇気ある一羽目のペンギン” のこと。

今回の主人公の一体どこが “ファーストペンギン” なのか???

外国資本や脱法行為がどうこうって、話の広げ方が違うような…

まあ、確かに主人公を筆頭に、漁師たちもが次々と襲ってくる難題に立ち向かって解決しようとする姿は描かれている。

今回だって、序盤での 一度辞めた永沢(鈴木伸之)が復帰するくだりと、波佐間(小西遼生)の登場にショックを受けた片岡(堤真一)の苦悩と再起、「お魚ボックス」で協働しようとする漁師たちは、主人公の存在感を誇示するために必要だと思うが、親孝行や外国資本や脱法行為がどうこうって必要?

話の広げ方が違うような…

まずは、漁船団「さんし船団丸」、続いて音船漁港、そして漁業の立て直しをする “ファーストペンギン” を描くべきでは?

もはや、主人公がいなくても “打ち出の小槌” や “玉手箱” 的な「お魚ボックス」さえあれば成立するような…

あとがき

実話は無視して、“ドラマ” としては和佳(奈緒)に運命を託した片岡を主人公にして物語を構築していれば、今回のような片岡を慕う漁師たちを描く漁師による漁業再生物語になったかもしれません。惜しい…


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


 

〔お願い〕
勝手なお願いで恐縮でございますが…
コロナ禍で、未だ仕事が激減中です。
Amazon楽天市場からお買い物する際は、当ブログ内のバナーなどのリンク経由で買ってくださると、私にポイントが貯まります。
また、ブログを書き続けるモチベーションアップにもなります。
引き続き、皆様のご協力をお願い申しあげます。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング



「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/17447/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話

関連記事
スポンサーサイト



トラックバック

ファーストペンギン! 第9話

永沢(鈴木伸之)が戻って来て、和佳(奈緒)とさんし船団丸の漁師たちは驚きながらも大喜びです。 彼も色々とあったようで・・・w 一方、片岡(堤真一)は、東京の息子・祐介(渡辺大知)がパートナー・楽(大貫勇輔)と暮らすマンションに居座っていました。 波佐間(小西遼生)の出現ですっかり拗ねています。 そんな中でも、お魚ボックスの仕事は山のように入って来て、みんな大忙しです。 波佐間は片岡...

ファーストペンギン! 第9話 「浜の全てが侵略される!?家出した船団長を連れ戻せ」

実話を基にした 人気脚本家・森下佳子作品。永沢一希(鈴木伸之)が戻って来たことに、和佳と「さんし船団丸」の漁師らは驚きながらも大喜び。しかし、片岡洋(堤真一)が「もうワシの居場所はあそこにはない」と、息子の琴平祐介(渡辺大知)がパートナーの林田楽(大貫勇輔)と暮らすマンションに居座り……ラス前なのに、まだまだ多難です。加えて、ヒロイン。和佳(奈緒)が、まさかの大失敗!どう、フィニッシュするか...

ファーストペンギン! 第9話

内容“さんし船団丸”の危機は、波佐間(小西遼生)により救われた。そのことにショックを受けた片岡(堤真一)は、会社を去ってしまう。和佳(奈緒)が電話しても繋がらず。そんなとき琴平から連絡が入り、居場所が判明。説得を試みるが。。。そんななか、和佳は、波佐間から、ある提案をされる。敬称略脚本、森下佳子さん演出、小川通仁さんもう完全に何を描こうとしているかが不明瞭になり、迷走を続けている今作。ひとつ...

ファーストペンギン! #09

『浜の全てが侵略される!?家出した船団長を連れ戻せ』
My profile

Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

PR


TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村  PVアクセスランキング にほんブログ村

楽天市場PR

カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR

FC2カウンター

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数: