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アトムの童 (第7話・2022/11/27) 感想

アトムの童

TBSテレビ系・日曜劇場『アトムの童』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram

第7話『宿敵からのSOS』の感想。



那由他(山崎賢人)らが新会社「アトムの童」で再出発してから数年。クリエーターの交流会に参加した那由他と隼人(松下洸平)は、米シアトルの経営者ティムと知り合い、彼の志に興味を抱く。一方、海(岸井ゆきの)は本格的におもちゃの生産を復活させようと奮闘。同じ頃、興津(オダギリジョー)は投資会社「宮沢ファミリーオフィス」がSAGASの株を大量に取得しているという情報を知る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:神森万里江(過去作/ラヴソング、相棒シリーズ、この恋あたためますか) 第1~7
  :畠山隼一(過去作/大阪環状線シリーズ、世にも奇妙な物語21) 第6
脚本協力:畠山隼一(過去作/大阪環状線シリーズ、世にも奇妙な物語21) 第2~5,7
     兒玉宣勝(過去作/PTAグランパ!゙、闇芝居 第8期) 第2~7
演出:岡本伸吾(過去作/インハンド、病室で念仏を、この恋あたためますか) 第1,2,5
   山室大輔(過去作/天皇の料理番、グランメゾン東京、テセウスの船) 第3,7
   大内舞子(過去作/この恋あたためますか、TOKYO MER) 第4
   多胡由章(過去作/美味学院、TAXMEN) 第6
音楽:大間々昂(過去作/地味にスゴイ!校閲ガール、ファイトソング、マイファミリー)
ナレーター:神田伯山
※敬称略



ハッキリ言って私はポカ~ンである

最初に断っておきますがが、今回を見ている途中から、そして見終えてからも、全くワクワクしなくてテンションはダダ下がりなので、感想もそんな感じにしかなりません、あしからず…

冒頭で宣言してしまったが、まず今回を見始めて思ったのは「あれっ、1回分 見逃したっけ?」ってこと。

作り手たちが「アトムの再出発」と意気込んでいるのは伝わるが、正直前回から一気に進み過ぎて “置いてけぼり感” が半端なかった

でも、確かに作り手たちは「再出発」らしい冒頭を作って、いつも通りの「トラブル」を用意して、これまたいつも通りに那由他(山崎賢人)(山崎賢人)と隼人(松下洸平)が分裂して… ってだけ。

もちろん、こういうのが好きな人がいるのは分かるが、ハッキリ言って私はポカ~ンである。

内容の肝心な部分が"ほぼ経済と特許の話"だから、ポカ~ン

そう感じた理由もホントに簡単で。

私自身が経済に大変明るくないし、大して興味がないのも認めるが、“ゲームのドラマ” なのに内容の肝心な部分が “ほぼ経済と特許の話” なのが、そうポカ~ンなのだ。

いや、今回の劇中に登場した “ほぼ経済と特許の話” が決して難し過ぎると評価しているわけではない。

ただ、“ゲームのドラマ” だと期待して見ている視聴者にとって、やはり少々分かりにくいと思うのだ。

繰り返すが、作り手たちが「アトムの再出発」と意気込んでいるのは伝わるし…
SAGASUの興津社長(オダギリジョー)のピンチを描いて親書を盛り上げようとしているのも分かるし…
「ジョン・ドゥ」の危機もで視聴者を引き付けようと必死なのも伝わってはいる。

しかし、ここまで “ほぼ経済と特許の話” を盛り込んで “何もかも窮地です!” と言わんばかりのは、過剰だと思う。

小難しくてややこしいネタを盛り込んでも、内容は単純で分かりやすくて共感できなければ意味がないのに。

もっと単純明快な展開と描写で魅せた方が良かったと思う

プロの作り手さんたちには申し訳ないが。

今日本中がにわかファンも含めて盛り上がっているのは、多少ルールを知らなくても、相手を含めて選手のことが分からなくても、勝ったか負けたかは一目瞭然だし、みんなと一緒に共感できるから盛り上がるのでは?

そんなエンターテインメント作品の根本に帰れば、「SAGASUがもっと悪い企業に買収されそうになり、興津が動揺中…」くらいで良かったのでは?

言いたくないけど言っちゃうが、今期のプライムタイムのTBSドラマは今作を筆頭に『ファーストペンギン!』『クロサギ』も、設定をこねくり回して敢えて分かりにくくし、本来はメインで描くべき部分を蔑ろにして、視聴者置いてけぼりにする傾向がいずれも強い。

これでは、お目当ての出演者がいるファンしか楽しめないと思う。

どのドラマも “ネタ” としても悪くないし、“出演者” も魅力的な布陣なのだから、もっと単純明快な展開と描写で魅せた方が良かったと思う(もう終わってしまったように書いているが…)

あとがき

脚本協力が何人増えようと、内容は更に薄っぺらで非現実的になってますね(苦笑)

その上、内容らしき内容がややこしいので、演出も全体的に助長的でテンポがよろしくない。

あと数回で終わるので巻き返しはないと思いますが、もう少し多くの人たちが楽しめる作品を作ってほしいです。


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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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