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連続テレビ小説「舞いあがれ!」 (第27回・2022/11/8) 感想

不連続テレビ小説「舞いあがれ!」

NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram
第27回〔全?回〕第6週『スワン号の奇跡』の感想。

 
 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


スワン号の記録飛行まであと3日。舞(福原遥)は目標の体重をクリアする。由良(吉谷彩子)のけがも完治し、喜ぶ舞。由良は舞に、記録飛行前日は炭水化物を解禁していいと告げ、さらに喜ぶ舞。そして課題だった体力も目標値に届く。そしてフェアリングも完成する。記録飛行前日、舞が部室へ行くと、そこには全部員がすでに集まっていた。舞の炭水化物の解禁に合わせ、部員たちは学園祭の出店で鍛えたたこ焼き作りで、舞をねぎらう
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ) 第1~5,6
   嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」)
   佃良太(過去作/星とレモンの部屋)
演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら) 第1,3,4,5
   野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間のピアノマン) 第2
   小谷高義(過去作/スカーレット、おちょやん) 6
   松木健祐(過去作/ひよっこ、いだてん、晴天を衝け)
音楽:富貴晴美(過去作/花嫁のれんシリーズ、西郷どん、それでも恋する)
主題歌:back number「アイラブユー」
語り:さだまさし
制作統括:熊野律時(過去作/おちょやん)
     管原浩(過去作/これは経費で落ちません!、いいね光源氏くんシリーズ)
※敬称略



感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。


扇風機に向かってしゃべる…

あがだ、お元気と? おいが管理人の “みっきー” です!
(皆さん、お元気ですか? 私が管理人の “みっきー” です!)

扇風機に向かってしゃべる…

こんなの幼少期の舞(浅田芭路)の頃にワンカットでもあった良かったのに。

もしかしたら、私の記憶違いであったかもしれないですが… こんなのが 、諄いようですが “描かれなかった10年間” を埋めるアイテムになるのに…

今回のタコ焼きパーティーは良かった

それはともかく、いい感じのタコ焼きパーティーである。

これまでに、いろいろなサークル内のことを描いて来たからこそ、ある意味で “本当の決起大会” のように見えた。

これを見てしまうと、以前の居酒屋でも決起大会が中途半端だったのが良く分かる。

やはり、過程を描かずして感動的な結末なんてないってことだ。

各自の思いが視聴者に伝わっているから、視聴者もメンバーの一人になった気分になれる。
だから、感情移入できる。

単純なことだが難しいこと、それを今回はうまくやったと思う。

2回生や1回生がスワン号の雄姿を見せたい…のは分かるが…

ただ、気になる点もある。

まずは、サークルの代表・鶴田(足立英)の次の台詞。

鶴田「これが 最後かもしれんへんで」


これは以前にも指摘したことだが…

以前に言及したのは、2回生の由良(吉谷彩子)や1回生の舞(福原遥)には来年以降もあるのだから、むしろ後輩たちが先輩たちの思いを背負って「なにわバードマンを次の世代に…」的な視点を描くことも必要でないかと。

で、今回は3回生の鶴田や刈谷(高杉真宙)などが、もちろん “引退” はするだろうが、サークルの陣頭指揮やコアメンバー、リーダーからは “退く” にしても、学内にはいるし、先輩としての立場もあるのだから、「奇跡」の単語と同様に「最後」を強調しなくても良かったと思う。

まあ、3回生がいなくなるから、2回生や1回生がスワン号の雄姿を見せたい… のもスポ根ドラマ風には理解できるが。

部員たちに"目の前のこと"以外に"でっかい夢"はないのか!?

上記のことに連動して、恐らく私の考え過ぎだと思うが。

「大学生のサークル活動」とやらに縁のなかった私だからこそ感じてしまうのは、3回生を含めて「今回の記録飛行」に賭ける熱意は十分すぎるほどに描かれているし、そもそも否定しない。

でも、彼ら彼女らはサークル「なにわバードマン」の今後や将来、果ては人力飛行機の可能性をいう “でっかい夢” は見ていないのかな? っと。

繰り返すが、今期のスワン号、由良の思い、舞の決意など “現在” に対して “全集中” で向かっていくぞ! はわかる。

わかるが、私が伝えたいのは、「最後」や「奇跡」を不用意に強調してしまうと、大学生たちが “今” しか見ていないような印象を与えるってこと。

従って、強調したい気持ちは理解するが、遠慮した方が好意的な脳内補完で「今を全力で、未来を見てる」と捉えやすいと思う。

というわけで、私はバブル崩壊を経験した主人公たち大学生は、将来を悲観して “スワン号の飛ぶ姿” に希望を見出そうとしていると解釈しておくが。

あとがき

気になるところはありますが、まだまだ許容範囲。
不快感も違和感もありませんし。

ただちょっと、物語が人間描写を重視過ぎて、特に主人公についてはキャラクター本来の魅力以上に前回に書いた “エンジン” としてのパワーを感じられないのが残念。

まあ、これが“周囲に気を配りながらみんなの幸せを考えてみんなと頑張るヒロイン”らしさかもしれませんから、慣れるしかないかも?


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【これまでの感想】

第1週『お母ちゃんとわたし』
1 2 3 4 5 
第2週『ばらもん凧(だこ)、あがれ!』
6 7 8 9 10 
第3週『がんばれ!お父ちゃん』
11 12 13 14 15 
第4週『翼にかける青春』
16 17 18 19 20 
第5週『空を飛びたい!』
21 22 23 24 25 
第6週『スワン号の奇跡』
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連続テレビ小説『舞いあがれ!』第27回

内容“スワン号”の記録飛行まで、あと3日。ついに舞(福原遥)は、目標にしていた体重に。由良(吉谷彩子)も足が完治。舞は自分のことのように喜ぶ。すると、由良から、前日は炭水化物をとるようにと指示が出て、再び大喜びの舞。その後の計測では、体力面も目標をクリア。記録飛行の前日。部室に来た舞。。。すでに部員たちの姿が。。。敬称略作、桑原亮子さん?。。。祥子だけ?いや。。。。ね。。。OPを見ての感想で...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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