夜ドラ「つまらない住宅地のすべての家」〔全24回〕 (第5回・2022/10/17) 感想

NHK総合・夜ドラ『つまらない住宅地のすべての家』
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第5回〔全24回〕の感想。
なお、原作の小説・津村記久子「つまらない住宅地のすべての家」は、未読。
自治会長明(井ノ原快彦)がはじめた日置昭子への見張りはつまらない住宅地に小さなさざ波をひきおこす。ひきこもりの息子に気を遣う三橋家、オタクの大柳、見張りを通していままでになかったコミュニケーションが各家に生まれ、とまどいが生じる。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
原作:小説・津村記久子「つまらない住宅地のすべての家」
脚本:池田奈津子(過去作/アルジャーノンに花束を2015、君と世界が終わる日に)
演出:二宮崇(過去作/ゆるキャン△1,2、正義の天秤、晩酌の流儀) 第1週
船谷純矢(過去作/少年寅次郎、ドクターカー、癒されたい男)
音楽:サキタハヂメ(過去作/おちょやん、ど根性ガエル、妖怪人間ベム、祈りのカルテ)
制作統括:志村彰(The icon)(過去作/裕さんの女房、混声の森)
:落合将(NHKエンタープライズ)(過去作/麒麟がくる、空白を満たしなさい)
:菓子浩(NHK)(過去作/あまちゃん、ひよっこ、青天を衝け)
※敬称略
書きたくても書く感想が出てこない(苦笑)
冒頭のナレーションで「数日前の話…」とあったが。
えっ? まだ数日間の話なの?
とにかく、ここまで淡々と日常描写だけが続くと、書きたくても書く感想が出てこない(苦笑)
その上、既に非日常である “見張り” のパートが、ただのイントロにしかなっておらず、必要なの?
まあ、まだ不快ではないし、「どうなるのかな?」と思うから見続けてはみるが…
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