夜ドラ「つまらない住宅地のすべての家」〔全24回〕 (第2回・2022/10/11) 感想

NHK総合・夜ドラ『つまらない住宅地のすべての家』
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第2回〔全24回〕の感想。
なお、原作の小説・津村記久子「つまらない住宅地のすべての家」は、未読。
明(井ノ原快彦)がいいだした近所迷惑な見張りプロジェクトは近所の住人にさまざまな反応を呼び起こす。それぞれの家にそれぞれの事情があり皆意外な姿に気づいていく。そして当の明も実は妻が家出中という問題を抱えていて、気をまぎらわせるために無駄なやる気を出していた。そんな父の姿に息子の亮太はあきれ気味。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---
早くも第2回でダラダラ感が…
第1回の感想でも書いたように、私は「登場人物が多いドラマ」が苦手。
だから、やっと物語が動き出したのは朗報だが、やはりキャラが多いのが気になってしょうがない。
とはいえ、恐らくこの放送枠のことだし、「全24回」だからすべてを覚える必要なんてないとは思うが、ないと思うだけに、キャラが多いのが面倒で(苦笑)
その上、小説のように自分のタイミングで読み返せるメディアではなく、勝手にどんどん進んじゃうテレビドラマだから、結果的に説明過多に陥っており、早くも第2回でダラダラ感が…
とにかく、シリアスなのか、コメディなのか、サスペンスなのかだけでも、教えて欲しい…
あとがき
第3回次第で、感想の投稿は離脱しそう…
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【これまでの感想】
第1回
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