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連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全125回〕 (第115回・2022/9/16) 感想

不連続テレビ小説「ちむわじわじー」

NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram
第115回〔全125回〕第23週『にんじんしりしりーは突然に』の感想。

 
 

 本作は、2022年8月31日、NHK東京放送局で撮影が終了しました。
 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
 毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。


暢子(黒島結菜)の店『沖縄料理ちむどんどん』が営業再開して1か月。矢作(井之脇海)、歌子(上白石萌歌)も献身的に働き、店内はお客さんで大賑(にぎ)わい。ついにフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)との約束が果たされた。そして暢子の出産予定日が近づき、母・優子(仲間由紀恵)や姉・良子(川口春奈)らも手伝いに上京してきたある日、賢秀(竜星涼)が清恵(佐津川愛美)を連れてやってきて、驚きの報告をする
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)
脚本協力:新井静流(過去作/羽原大介・作「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」脚本協力)
演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら) 第1,2,3,6,10,14,15,18,22
   松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、青い。、エール) 第4,5,7,12,17,19
   中野亮平(過去作/花子とアン、マッサン、あさが来た、べっぴんさん) 第8,13,16,20,23
   大野陽平(過去作/Eテレドラマ「あやとり」脚本兼、ここは今から倫理です。) 第9
   田中陽児(過去作/きれいのくに、麒麟がくる 総集編) 第11,21
   寺崎英貴(※)(過去作/オーディオドラマ 青春アドベンチャー「嘘か真か」) 第17,19
   内田貴史(過去作/「なつぞら」助監督) 第22
音楽:岡部啓一(過去作/真夜中のパン屋さん)
   高田龍一(過去作/ドラマ劇伴無し)
   帆足圭吾(過去作/真夜中のパン屋さん)
主題歌:三浦大知「燦燦」
語り:ジョン・カビラ
制作統括:小林大児(過去作/演出:ちゅらさん4、てっぱん、純と愛、CP:ミス・ジコチュー)
     藤並英樹(過去作/演出:てっぱん、純と愛、CP:第3夜 転・コウ・生)
※「崎」の漢字は本来「たつさき」
※敬称略



この投稿の趣旨について
この投稿は、私が今作を “今一つ” だと感じる原因を追究することで、今作だけでなく広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。

作品の粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくること、脚本家などの人格否定や俳優の個人攻撃が目的ではないことをご理解ください。


最初は2か月で閑古鳥が鳴いたのに、再開後は1か月で祝杯?

コロナ陽性者が数名出た今作で、赤ちゃんを使って撮影したことに驚きを隠せませんが…

更に、助産師の妻は、主人公の妊娠発覚時期から破水から出産まで周産期的に “アリエン” と叫んで、今朝出勤していきましたが…

ハイサイ~ 皆さん、管理人の “みっきー” です!

最初に意味不明だったのは、営業再開したのが「12月1日」で、今回のファーストシーンが「年末の営業を終えた その夜」だから、まだ “たった1か月未満” しか経過していないのに…

祝杯を挙げるほどに “ついにフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)との約束が果たされた” と表現したのか? ということだ。

だって、最初の開店の際は “たった2か月” で閑古鳥が鳴いて、閉店に追い込まれたのに?

それこそ、房子や三郎(片岡鶴太郎)や多江(長野里美)が「暢子を根拠なくアゲまくる応援団」だとしても、それこそここは暢子(黒島結菜)の出産時期、一度の失敗を考慮して、3か月くらいの猶予を見てから “成功” と褒めるのが、本当のやさしさだと思うが。

まあ、今作に言っても無駄か…

良子は、仕事も育児も沖縄に置いてきて上京したってこと?

これ、粗探しになってしまうかもしれないが、ここを言及しないなら、感想は以上ってことになるから、“無い内容” を頑張って掘り下げてみる(笑)

毎朝ヒロインとその家族の姿に笑って泣いて楽しんでいただきたいです


今作の番組制作発表時の公式リリースで制作統括・小林大児氏が上記のように語っていたから、必死で “家族” に執着するのは悪いことではないが。

流石に、自分たちの生活のために “沖縄” で仕事をしている母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)らも手伝いに上京してくる設定はいかがなものだろうか?

まあ、優子は置いておいて、良子は解せない。

だって、劇中が1月で三学期だから学校だって忙しい時期だろうし、娘もいるし。 学校も休んで、育児は夫に任せて、上京?

あれだけ本編に割り込んでまで描いた、良子発案の「うまんちゅ給食」は、あれで終わりなの?(苦笑)

いくら暢子の出産でも優子、良子、歌子が店にいないって?

でまあ、優子も良子も、どうでもいい。

なぜなら、12分過ぎの「ちむどんどん」で暢子の出産の電話を受けるときは、お手伝いの歌子(上白石萌歌)までいないし…

逆に、矢作(井之脇海)と智(前田公輝)と清恵(佐津川愛美)が店を回していた…(苦笑)

もはや、優子、良子、歌子がいなくても良いし…

なにより、前回の描写では「満席の客を暢子と矢作と歌子で回せるのか?」と思ったが、実際は料理人の矢作さえいれば、ホール担当2人がいれば切り盛りできるってことか。

歌子は店番に智と残った方が次週のためにも良かったかも?

これ、もう少し丁寧に描けば良かったと思う。

いつも通りに「騒動至上主義」をさく裂させて、「母姉の上京」と「破水から出産」と「ニーニーのプロポーズ」を一気に詰め込んだために、普通なら当然のように盛り上がる「ヒロインの出産」も、ただただあわただしく唐突過ぎたから、しりすぼみになったのでは?

確かに、暢子の出産に比嘉家全員が立ち会って喜ぶのは悪くない

ただ、これだと、優子、良子、歌子が店の手伝いに来た意味がない。

いつも一歩遅れる、一歩下がる歌子なのだから、ここでも「私は店に残る…」で、矢作と智と歌子で “出産の吉報” を受けた方が、次週につながったと思う。

あとがき

きっと今回の感想もわかりづらいと感じる人が多いでしょうが、やはり繰り返しになりますが、「これが “仕事も育児も両立して頑張ります” なのか?」ってことです。

暢子が自己チューで周囲が勝手にやってくれるのが当然と思っているキャラだから、これも暢子にとっては “仕事も育児も両立して頑張ります” だと解釈するしかありませんね。

個人的には、妊娠期間を含めて育児も仕事も、周囲の協力に感謝しつつ… みたいなのが “一般ウケしやすい朝ドラヒロイン” だと思いますが、今作は、ヒロインが “好き勝手” やって、周囲が “いいようにされて” いることに気づいていないだけのように見えます。

要するに、主人公含めて “意思” や “心” が描かれていない
ただ、騒動に対する “条件反射” を積み重ねているだけ
ですから、これは “物語” でも “ドラマ” でも無いと思います。

あとがき(というか、愚痴とツッコミ)

今回は、ちょっとだけ愚痴とツッコミを…

まずアバン。三郎と多江と房子の “3ショット” って必要だったのかな? むしろ、脚本と演出の趣味の悪さが露呈したような。

賢秀のプロポーズ。あれだけ配慮してくれた清恵の父には事後報告って? それに「結婚歴があることを正直に言ったこと」より「犯罪歴があることを不問にし続けていること」のほうが “悪” だと思いますが。

破水から出産。あれこれ肝心な部分はバッサリ端折るのに、出産だけは破水から。それも厨房で。ドラマっぽく、会話の途中で陣痛が来た!で良かったような。なんか、いろいろ気になる。

最後に。助産師の妻が「このドラマって、医師が不潔な床に立ち膝して、妊婦さんの真横から手を入れて分娩介助するんだ。子宮口の開き具合をチャックする場面ならわかるけど…」と捨て台詞のように言って出かけました(笑)


☆⌒★ちむどんどん さしみてぃくぃみそ~れ~★⌒☆
「胸がわくわくする気持ちにさせてください」の意味。


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【これまでの感想】

第1週『シークワーサーの少女』
1 2 3 4 5 
第2週『別れの沖縄そば』
6 7 8 9 10 
第3週『悩めるサーターアンダギー』
11 12 13 14 15 
第4週『青春ナポリタン』
16 17 18 19 20 
第5週『フーチャンプルーの涙』
21 22 23 24 25 
第6週『はじまりのゴーヤーチャンプルー』
26 27 28 29 30 
第7週『ソーミンチャンプルーvsペペロンチーノ』
31 32 33 34 35 
第8週『再会のマルゲリータ』
36 37 38 39 40 
第9週『てびち!てびち!てびち!!』
41 42 43 44 45 
第10週『あの日、イカスミジューシー』
46 47 48 49 50 
第11週『ポークとたまごと男と女』
51 52 53 54 55 
第12週『古酒(くーす)交差点』
56 57 58 59 60 
第13週『黒砂糖のキッス』
61 62 63 64 65 
第14週『渚の、魚てんぷら』
66 67 68 69 70 
第15週『ウークイの夜』
71 72 73 74 75 
第16週『御三味(うさんみ)に愛をこめて』
76 77 78 79 80 
第17週『あのとき食べたラフテーの』
81 82 83 84 85 
第18週『しあわせのアンダンスー』
86 87 88 89 90 
第19週『愛と旅立ちのモーウイ』
91 92 93 94 95 
第20週『青いパパイアを探しに』
96 97 98 99 100 
第21週『君と僕のイナムドゥチ』
101 102 103 104 105
第22週『豚とニガナは海を越えて』
106 107 108 109 110 
第23週『にんじんしりしりーは突然に』
111 112 113 114

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連続テレビ小説『ちむどんどん』第115回

内容“ちむどんどん”を再開してひと月あまり。店に、三郎(片岡鶴太郎)多江(長野里美)房子(原田美枝子)がやってくる。暢子(黒島結菜)は、矢作(井之脇海)歌子(上白石萌歌)と。。。。敬称略う~~~ん。。。。なぜ、わずかひと月だけで“成功”なんだろう???だって、その“前”は、2ヶ月後。。。だったよね?じゃ。今回。。。その後の、ひと月で、同じ状態になるかもしれないし。だって。。。。“両方”“両立...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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