ディレクターの目線blog@FC2

本家「ディレクターの目線blog」の緊急時&トラックバック用ブログです。コメントは本家のブログへ!

●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。

●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。


0

競争の番人 (第9話・2022/9/5) 感想

元彼の遺言状

フジテレビ系・月9『競争の番人』
公式リンクWebsitetwitterInstagram

第9話『最終決戦! 立ち上がるHEROたち! 恐るべき驚異の連続』の感想。



小勝負(坂口健太郎)は、国交省事務次官・藤堂(小日向文世)の不正を暴くため、単身、調査に臨んだ結果、思わぬ事態を招き謹慎を言い渡される。それでも、小勝負は本庄(寺島しのぶ)が会う予定だった建設会社の木下(石井正則)に自ら接触。一方、白熊(杏)らダイロクの面々は、緑川(大西礼芳)を通じ、15年前の談合と小勝負の父親・誠(高橋努)の自殺について知り…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:小説・新川帆立「競争の番人」
脚本:丑尾健太郎(過去作/下町ロケット、ノーサイド・ゲーム、半沢直樹2020) 第1,2,3,6,8
   神田優(過去作/アライブがん専門医のカルテ、ラジエーションハウス2)(過去作/下町ロケット、ノーサイド・ゲーム、半沢直樹2020) 第1,2,3,4,5,7,9
   穴吹一朗(過去作/信濃のコロンボ1~5、Dr.DMAT、親バカ青春日記)(過去作/下町ロケット、ノーサイド・ゲーム、半沢直樹2020) 第1,2,3
   蓼内健太(過去作/アンサングシンデレラ_スピンオスドラマ) 第7,8
演出:相沢秀幸(過去作/アンサング・シンデレラ、トレース~科捜研の男、ミステリと言う勿れ 第1,2,3,6,9
   森脇智延(過去作/SUITS/スーツ1,2、黄昏流星群、イチケイのカラス) 第4,5,7
   野田悠介(過去作/シャーロック、ラジエーションハウス、アンサング・シンデレラ、今作のプロデューサー) 第8
音楽:やまだ豊(過去作(単独作品のみ)/ボーダーライン、わたしを離さないで、プロミス・シンデレラ)
主題歌:idom「GLOW」



どうやら、次回が最終回でない!

最も驚いたのは、予告編が「次回予告」となっており、公式サイトや電子番組表にも次回が「最終回」との記載が無かったこと。

もしかして、小勝負(坂口健太郎)の復讐劇を完結させた後に、別件として白熊(杏)が刑事課に戻って完結させるという二段階構造なのだろうか?

原作は未読であるが、前期の「月9ドラマ」だった『元彼の遺言状』も新川帆立氏の小説で、全体の構成が微妙だったが、今作も… ってことらしい。

2つの気になったこと…

さて、本編の感想だ。

基本的に “ドラマ” としては間違っていないし、諸々を取っ払って “復讐劇” として見ればそれなりに楽しめる。

ただ、それはそれとしても、気になって点が2つある。

1つ目は、小勝負の “鋭い観察眼と驚異的な記憶力” との “武器” がほぼ生かされていない点だ。

「ダイロク」で資料を探すシーンがあるが、いくら最近まで第一審査の調査のヘルプに行っていたとしても、完全に「ダイロク」の部屋に入っていないわけでないから、必要な資料は “記憶済み” のような?

もちろん、あのシーンが無いと “ドラマ” にならないのはわかっているが、藤堂(小日向文世)の部屋では白熊(杏)のカメラで撮影しても、小勝負は撮影していないわけだから、そこの整合性は欲しかった。

粗探しのように感じるかもしれないが、これは「キャラの個性を描く」という大切なことだから、しっかり描いて欲しいものだ。

もう1つは、前述の通り「復讐劇」としては楽しめているが、「公取委ドラマ」として正解なのか? ってこと。

もはや、「公取委ドラマ」というより、「公取委審査官の復讐劇」になってる?(苦笑)

それでも、既視感満載で放送中の『六本木クラス』よりは独創性があって良いと思うが。

公取委ドラマよりも復讐劇の要素が強まってしまって…

結局、小勝負の “縦軸” も、白熊の “因縁” も、全部「ラクター建設」に集約してしまっているから、公取委ドラマよりも復讐劇の要素が強まってしまっているのだろう。

もうこれは、原作(未読)やドラマの初期設定の問題だから、しょうがないとしか言いようがない。

それでも、ここまでダブル主演と言いながら、白熊に役割を与えないのもどうかと思うが…

あとがき

原作縛りがあるから、難しいとは思いますが。
せっかく公取委というオリジナリティーがあって面白そうな題材なのですから、素直にお仕事ドラマ風に業界の裏話をドラマ化するだけで良かったような…(汗)


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!

★Amazonのなか見!検索で立ち読みできます!

 

〔お願い〕
勝手なお願いで恐縮でございますが…
コロナ禍で、未だ仕事が激減中です。
Amazon楽天市場からお買い物する際は、当ブログ内のバナーなどのリンク経由で買ってくださると、私にポイントが貯まります。
また、ブログを書き続けるモチベーションアップにもなります。
引き続き、皆様のご協力をお願い申しあげます。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ

★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/17204/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

トラックバック

競争の番人 第9話

独自で父・誠(高橋努)の死の延長上にある談合疑惑を調査していた小勝負(坂口健太郎)は、国交省の者だと名乗る人物から呼び出されて、そこで刃物を持った人物に襲われます。 危ないところを救ってくれたのは本庄(寺島しのぶ)でしたが、彼女は刺されて大変なことに。 この件で、勝手に調査した小勝負は謹慎処分になってしまいます。 また、殺人未遂事件として警察も動き出したので、公正取引委員会の談合につい...

競争の番人 第9話

内容談合の疑いで“ラクター建設”へ立入検査を行った第一審査。だが、突然、検査は中止になってしまう。父・誠(高橋努)の死にも繋がる案件だけに、小勝負(坂口健太郎)は、中止後も、調査を続けていた。本庄(寺島しのぶ)からは止められるのだが、全ての黒幕と推測される藤堂(小日向文世)と本庄の繋がりが疑わう小勝負。そんなとき、謎の電話で呼び出された小勝負は、何者かに襲われるも、本庄がかばってくれる。小勝...

競争の番人 #09

『最終決戦!立ち上がるHEROたち!恐るべき脅威の連続!』
My profile

Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

PR


TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村  PVアクセスランキング にほんブログ村

楽天市場PR

カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR

FC2カウンター

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数: