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連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全125回〕 (第101回・2022/8/29) 感想

不連続テレビ小説「ちむわじわじー」

NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram
第101回〔全125回〕第21週『君と僕のイナムドゥチ』の感想。

 
 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


暢子(黒島結菜)の店の開店準備は着々と進んでいた。料理人として雇われた矢作(井之脇海)は、初めての沖縄料理をどんどん覚え、頼もしい様子。しかし、暢子への冷めた態度は相変わらずだ。沖縄では、良子(川口春奈)が学校で、地元野菜を活かした給食を始めようと取り組んでいた。歌子(上白石萌歌)は、少しずつ人前で歌えるようになり、自信もついてきた。一方、賢秀(竜星涼)は養豚場で大きな仕事を任されて・・・。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)
脚本協力:新井静流(過去作/羽原大介・作「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」脚本協力)
演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら) 第1,2,3,6,10,14,15,18
   松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、青い。、エール) 第4,5,7,12,17,19
   中野亮平(過去作/花子とアン、マッサン、あさが来た、べっぴんさん) 第8,13,16,20
   大野陽平(過去作/Eテレドラマ「あやとり」脚本兼、ここは今から倫理です。) 第9
   田中陽児(過去作/きれいのくに、麒麟がくる 総集編) 第11,21
   寺崎英貴(※)(過去作/オーディオドラマ 青春アドベンチャー「嘘か真か」) 第17,19
音楽:岡部啓一(過去作/真夜中のパン屋さん)
   高田龍一(過去作/ドラマ劇伴無し)
   帆足圭吾(過去作/真夜中のパン屋さん)
主題歌:三浦大知「燦燦」
語り:ジョン・カビラ
制作統括:小林大児(過去作/演出:ちゅらさん4、てっぱん、純と愛、CP:ミス・ジコチュー)
     藤並英樹(過去作/演出:てっぱん、純と愛、CP:第3夜 転・コウ・生)
※「崎」の漢字は本来「たつさき」
※敬称略



この投稿の趣旨について
この投稿は、私が今作を “今一つ” だと感じる原因を追究することで、今作だけでなく広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。

作品の粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくること、脚本家などの人格否定や俳優の個人攻撃が目的ではないことをご理解ください。


「粗探しはしない」と決めてはいるが…

今日は、午後から病院をはしごするため忙しいので、気になったところだけピンポイントで(謝)

ハイサイ~ 皆さん、管理人の “みっきー” です!

その前に、こんなことになるのだから、矢作(井之脇海)は警察に突き出して、前科者として構成させるべきだったと思うが…

とにかく、「粗探しはしない」と決めてはいるが、15分のすべてが “粗” だから探さなくても “粗” しか見えないから勘弁してほしい。

でも、これから書く “粗” は今作が “連ドラ” であるからこそ絶対的に “守るべき設定” だから粗探しとは違うと思っていただきたい。

「お下がり or 新規」かどうかよりも、"無計画"過ぎる!

そもそも。

矢作「新規開店なのに 人のお下がりかよ」


冒頭に矢作から飛び出した台詞だが、そもそも、暢子(黒島結菜)をこれまえ応援してきた三郎(片岡鶴太郎)たちが、「今こそ、協力する姿」を描いて、人情話にして見せることが今作がやるべきことだったのでは?

独立宣言を聞いたみんなが、一致団結して開店までのあれこれを乗り越えて、開店してめでたしめでたし… ではないのか!

更に、突っ込めば、開店2週間前で「お下がり」なんて描くこと!?

「お下がり or 新規」かどうかよりも、開店2週間前に揃っていないって、どこまで無計画なのか!?

『8/28のWeb拍手コメントへお答えいたします「ちむどんどん」※私をイラっとさせる“女性キャラ”簡易版分析付きの「暢子の特徴」』を参照していただきたい。

問題は、沖縄食材の入手困難について話をしているやり取り

ツッコミどころは、まだ続く。

困ったのは、アバンタイトルでの、暢子が矢作に沖縄料理を教えている場面だ。

もちろん、「開店2週間前で!?」なんてちっぽけなツッコミではない

問題は、沖縄食材の入手困難について話をしているやり取りだ。

そのすぐあとに、三郎はともかく、沖縄料理居酒屋「あまゆ」の経営者・金城順次(志ぃさー)と娘のトミ(しるさ)が暢子から招待を受けて試食会に来ているのだ。

だったら、順次とトミに仕入れ先を相談するだけで???

いいや、そもそも。
暢子は「あまゆ」の2階に10年近く住んでいて、更に「あまゆ」で “沖縄料理” を作って提供していたのだ。

だから、暢子が仕入れ先に悩むなんてアリエン! なのだ。

 ・暢子が「あまゆ」で “沖縄料理” を客にふるまっていないなら…
 ・智(前田公輝)が “食材調達のプロ” でないなら…
 ・三郎が “お節介な沖縄県人会会長” でないなら…

全部わかる。
そうなれば暢子は、沖縄在住の家族くらいしか相談する相手がいないから。

でも、表現はよろしくないが相談する相手は “腐るほどいる” のだ。
だから、おかしいのだ。

中盤の店を何人で切り盛りするかの"騒動"はくだらな過ぎる

そして、食材納入問題を暢子の次の台詞で、問題を「ちむどんどん」から「フォンターナ」にすり替えた。

暢子「フォンターナで学んだ知識と技術でカバーできるんじゃないかと」


これ、最初から沖縄料理を知らない矢作に、暢子が言って説得するべきでは?

まだまだ、ツッコミどころは山積だ。
中盤の店を何人で切り盛りするかの “プチ騒動” だ。
もう、ハッキリ言うがくだらな過ぎる!!!

繰り返しになって申し訳ないが、これも…
暢子が「あまゆ」で “沖縄料理” を客にふるまっていないなら納得できる。

しかし、ご存じの通り、大忙しの時以外の「あまゆ」は、順次と娘トミの “二人” で切り盛りできていたのだ。

「でも、店のキャパシティーが違うのでは?」の声もあろう。

しかし、倍以上客席数があるわけでもないし、そもそも客が入るかわからないと当人たちが言っているのだ。

だから、どうしても “騒動” にしたいのなら “暢子が身重だから” をもっと強調すべきだった。

それこそ、開店時期と妊娠出産時期を脚本家が “結末” から “逆算” して違和感ないように設定すれば良かっただけでは?

おなかが大きくなってきた暢子が心配するのは “アリ” だと思うから。

いつも意味不明な"暢子の正義"が、さく裂したせいで…

今回で、いつも意味不明な “暢子の正義” がさく裂したせいで。

暢子「和彦君は 自分の仕事でいっぱいいっぱいでしょ。家事も手伝ってくれてるし」


終盤で、智が優子(仲間由紀恵)に、暢子も家事を頑張っている… みたいなことを言ってはいるが。

結局、店と家事を両立させているのは「あまゆ」の順次とトミだって同じで、順次は下宿経営もしているわけだから…

主人公を沖縄料理店にかかわらせた時点が、崩壊の始まり…

要するに、今回を描くことが決まっていたなら、主人公を沖縄料理店の2階に下宿させ、客に沖縄料理を振る舞わせるべきでなかった、ただそれだけのこと。

繰り返すが、脚本家が “結末” から “逆算” して脚本を書くなら、その逆算が “大誤算” だったと評価するしかない。

ってとは、今作は第5週『フーチャンプルーの涙』から既に崩壊が始まっていたということだ。

始まって5週目から崩壊が始まったとしたら、残り5週間で更に崩壊する可能性も秘めているということにもなる(恐)

あとがき

そもそも「計画妊娠すべき!」なのは置いておいて。

独立を決めて、妊娠が発覚して、「両方やりたい」と啖呵を切って始めたのだから、矢作を捜して説得する以前に、夫の和彦(宮沢氷魚)に真剣に相談すべきですよ。

それなのに、「無謀」の概念がない “無計画な人” で、“うち” と “うちの正義” が中心で地球が回っていると錯覚し続けて、「天真爛漫で無邪気で悪意がない」ように見えて「自分勝手で無神経で攻撃的」なキャラを推し進めるから、暢子が “幼稚” にしか見えないのです。

流石に、経営者として(一応)矢作の人生まで背負ったわけですから、無計画&楽天主義にもほどがあると思います。

いやあ、月曜日から全く理解できない展開が…
これで視聴者が納得していると、本当にスタッフは思っているのでしょうか???


☆⌒★ちむどんどん さしみてぃくぃみそ~れ~★⌒☆
「胸がわくわくする気持ちにさせてください」の意味。


しばらくの間、今作のコメント欄は閉鎖します
いつも読んでいただいた上に、コメントを投稿してくださり、ありがとうございます。
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【これまでの感想】

第1週『シークワーサーの少女』
1 2 3 4 5 
第2週『別れの沖縄そば』
6 7 8 9 10 
第3週『悩めるサーターアンダギー』
11 12 13 14 15 
第4週『青春ナポリタン』
16 17 18 19 20 
第5週『フーチャンプルーの涙』
21 22 23 24 25 
第6週『はじまりのゴーヤーチャンプルー』
26 27 28 29 30 
第7週『ソーミンチャンプルーvsペペロンチーノ』
31 32 33 34 35 
第8週『再会のマルゲリータ』
36 37 38 39 40 
第9週『てびち!てびち!てびち!!』
41 42 43 44 45 
第10週『あの日、イカスミジューシー』
46 47 48 49 50 
第11週『ポークとたまごと男と女』
51 52 53 54 55 
第12週『古酒(くーす)交差点』
56 57 58 59 60 
第13週『黒砂糖のキッス』
61 62 63 64 65 
第14週『渚の、魚てんぷら』
66 67 68 69 70 
第15週『ウークイの夜』
71 72 73 74 75 
第16週『御三味(うさんみ)に愛をこめて』
76 77 78 79 80 
第17週『あのとき食べたラフテーの』
81 82 83 84 85 
第18週『しあわせのアンダンスー』
86 87 88 89 90 
第19週『愛と旅立ちのモーウイ』
91 92 93 94 95 
第20週『青いパパイアを探しに』
96 97 98 99 100 
第21週『君と僕のイナムドゥチ』

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連続テレビ小説『ちむどんどん』第101回

「君と僕のイナムドゥチ」内容東京・杉並で、“ちむどんどん”の開店準備を進める暢子(黒島結菜)そして矢作(井之脇海)矢作は、沖縄料理も覚えてくれて、準備が進んでいた。敬称略作、羽原大介さん脚本協力、新井静流さん演出、田中陽児さんう~~~ん。。。。なぜ、知り合いの店からの“お下がり”を、イマサラ????本来、こういう三郎たちを絡めた人情話を、独立することが決まったときから、様々なカタチで表現すべ...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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