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オールドルーキー (第8話・2022/8/21) 感想

オールドルーキー

TBSテレビ系・日曜劇場『マイファミリー』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram

第8話『飛び込め! プロの女子バレーボール選手』、ラテ欄『分裂の危機! 選手のために戦え! 社長との対立が始まる』の感想。



契約中のバレーボール選手・舞(田辺桃子)にイタリアの強豪から移籍の話が届く。だが、舞は現在の所属チームを優勝させたいと移籍を断る。舞の判断に怒った高柳(反町隆史)は塔子(芳根京子)に説得を命じ、かほり(岡崎紗絵)には塔子に付くよう指示。新町(綾野剛)やかほりと共に、コーチの宮野(大谷亮平)の下で猛練習に励む舞に会った塔子は、彼女が迷う理由が分からず…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:福田靖(過去作/ガリレオ、DOCTORS全シリーズ、未来への10カウント)
演出:石井康晴(過去作/花より男子シリーズ、逃げ恥、ドラゴン桜2、ファイトソング) 第1,2,3,7
   木村ひさし(過去作/TRICKシリーズ、99.9-刑事専門弁護士-シリーズ) 第4,5,8
   伊東祥宏(過去作/ノーサイド・ゲーム特別編) 第6
音楽:木村秀彬(過去作/小さな巨人、ブラックペアン、グランメゾン東京、ドラゴン桜2、DCU)
主題歌:King Gnu「雨燦々」
サッカー監修:大久保嘉人(元日本代表プロサッカー選手)
編成:東仲恵吾(過去作/最愛、インジビジブル)
   高橋秀光(過去作/ノーサイドゲーム、TOKYO MER)



主人公の妻・果奈子を出張させたのが、何より良かった…

あと数話で終わるから、惰性で見れば済む話だが…

まず良かったのは、主人公の妻・果奈子(榮倉奈々)を出張扱いにしたこと。
もう、これに尽きる!

果奈子の出番が少ない上に、いつも以上に出演パートが序盤と終盤にまとめられ、且つ、何とか講演会と主人公のメインの話が繋がったのは本当に良かった。

主人公の妻だろうと所詮は “脇役” だから、主人公より目立っては本末転倒なのだ。

相変わらず主人公は "複数案件" に首を突っ込んで…

あとは、ホントいつも以上の通常運転だ。

まず安定の通常運転は、主人公が相変わらず “複数案件” に首を突っ込んだこと。

これによって、いつも通りに、主人公が “仕事をした” ような雰囲気は出しているつもりだろうが、ちゃんと見れば殆ど何もやってない(苦笑)

新しいスポーツやアスリートを見ればキャピキャピはしゃぎ、自分の仕事そっちのけで同僚の仕事に口を出して、夜にちょっと勉強して合格。

流石に、本業に本腰を入れず、自分の興味関心のある事だけやっているようにしか見えないから、エピソードそのものが釈然としないし、“ドラマ” としてもモヤモヤ感が大きく残ってしまう。

このスカッとしない感は、スポーツを扱うドラマとして、私は意外と致命傷になっていると思うのだが…

これ、作り手たちがやりたいことは大体わかる。

それでも複数案件をやりたいなら、前半を「バレーボール選手」、後半を「水泳選手」に分けて描くだけで良かったのでは?

まず、主人公は同僚案件のサポートに首を突っ込んで、後半で社長指示の案件を頑張る… で。

高柳社長で描こうとしている"縦軸"を強調し過ぎでは?

ただ、もっと気になるのは高柳社長(反町隆史)の描き方だ。

ちょっと前から高柳社長(反町隆史)が果奈子に “デレデレキャラ” になった上に、異様な位に “悪役” に描いて、不可解な “縦軸” を盛り込んでいるから、余計に主人公パートに “ドラマ” として地に足がついていない印象が強くなっている。

今回も、イタリアの強豪・トリエステのスカウトを強引に連れて来るとか…
社長秘書・真崎かほり(岡崎紗絵)をスパイのように使ったり…

唐突で不可解な言動を演出家が必要以上に強調したために、主人公パートが一層薄まってしまった。

まあ、反町隆史さんも(演技指導もあると思うが)ちょっと意味深すぎる印象の演技をしているから、余計に “縦軸” が気になってしまう。

もちろん、“縦軸” を盛り込むな! なんて野暮は言わないが、入れるなら “主人公パート” をちゃんと視聴者に魅せた上でやらないと、両方楽しめるドラマにはならないと思う。

あとがき

もう第8話なので、今さらですが、いつも言うように “公私の私” を含めて、完全に盛り込み過ぎだと思います。

今回だって、主人公が複数案件を抱えたところで、ちゃんと仕事をやっている印象は薄いので、水泳案件だけにしてスッキリと一話完結でスカッとさせて欲しかったです。


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Author : みっきー

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★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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