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ファイトソング (第10話/最終回・2022/3/15) 感想

ファイトソング

TBS系・火曜ドラマ『ファイトソング』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram

第10話/最終回『不器用な恋に起きた奇跡 これが私達のスタートライン!』の感想。



エレベーターに閉じ込められた花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)と慎吾(菊池風磨)。花枝の秘密を知った芦田は必死に話し掛けるものの、芦田のある発言に反発した花枝はその場を去ってしまう。花枝への変わらぬ思いを自覚した芦田は、発言の真意を伝えたいと、あの手この手で花枝にアタックするが、うまくいかない。そんな中、芦田は慎吾に力を貸してほしいと願い出る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:岡田惠和(過去作/ひよっこ、最後から二番目の恋、少年寅次郎、姉ちゃんの恋人、虹色カルテ)
演出:岡本伸吾(過去作/隠蔽捜査、インハンド、病室で念仏を、恋あた…) 第1,2,5,8,最終
   石井康晴(過去作/花より男子シリーズ、テレウスの船、逃げ恥、ドラゴン桜2) 第3,6
   村尾嘉昭(過去作/アンナチュラル、Nのために、死にたい夜にかぎって、最愛) 第4,7,9
音楽:大間々昂(過去作/地味にスゴイ!校閲ガール、ブラックリゲンジ、お金の切れ目が゙恋の始まり)
主題歌:Perfume「Flow」

花枝はキャラ変し、花枝と凛のキャラが酷似しているし…

「似たもの同士」と言うのを書いたのか演出したのか分からないが、前回から、花枝(清原果耶)の喋り方や立ち居振る舞いや雰囲気が、凛(藤原さくら)と酷似してしまって、違和感が半端ないのだが。それでなくても、第6話の遊園地デートあたりから、花枝のキャラが変わっているから、脳内で軌道修正するのが大変な今作。

が、遂に最終回を迎えた(ほっ)

「主人公が耳が聞こえない」以外は、終始"ベタな恋バナ"…

う~ん。まあ、当然と言えば当然なのだが。今作って、結局は「主人公が幹が聞こえなくなる → 聞こえなくなった」と言う設定以外は、ベタ過ぎるほどのベタな恋バナで終わった。特段、新鮮さも無いし、オリジナリティーを感じるわけでも無い。そう感じさせた理由は簡単で。それは、「2年の時間経過」だ。

「2年の時間経過」で最も描くべき部分を端折ったのが失敗

本来は、「主人公が幹が聞こえなくなる → 聞こえなくなった」と言う瞬間にこそ、主人公や周囲の人たちしか感じることが出来ない状況や心情があるのに。その肝心な部分を、今作は端折ったのだ。従って、「主人公は耳が聞こえない」と言う設定を最大限に活かせないどころか、殆ど活かさない方向にドラマが進んでしまったのだ。

それ故に、本作で最も大切な部分を、視聴者の好意的な脳内補完に頼らざるを得なくなったのだ。流石に、設定を活かさないのは、どうかと思う…

描く要素が多過ぎ!もっとシンプルにするべきだった…

その上、描いている要素が多過ぎたような。事細かに書くつもりはないが、主人公の重要な部分を端折っておいて、脇役のパートばかりに首と足を突っ込んで掘り下げたところで、結果的に “ドラマ” として散漫さが助長されるだけで、メインが何かがぼやけるだけなのに。

実際、全てを否定するつもりはないが、私にとっての最終回は、予想以上に盛り上がらなかったと言わざるを得ない。こんなことなら、最初から、「以前は耳が聞こえたが、今は聞こえない主人公が…」か、「仕事上で “偶然に” 好きな音楽を作った人と出会う」だけで良かったのでは?

あとがき

『ファイトソング』で “ハッピーエンド” だったのは良かったですが、ただそれだけって感じの、盛り上がりに欠ける最終回でした。

やはり、主人公・花枝の魅力がきちんと描かれ、視聴者に伝わらなかったのが今一つだった原因だったと思います。それと、せめて、慎吾(菊池風磨)の半分でも良いから、視聴者が共感出来るキャラに描かれたら、花枝もドラマも印象は変わったでしょうね。とにかく、詰め込み過ぎと、花枝のキャラが残念な “ベタな恋バナ” でした…


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★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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