ディレクターの目線blog@FC2

本家「ディレクターの目線blog」の緊急時&トラックバック用ブログです。コメントは出来れば本家blogへ!

●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。

●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。


0

逃亡医F (第5話・2022/2/12) 感想

逃亡医F

日本テレビ系・土10ドラマ『逃亡医F』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagramTik TokLINE

第5話『真実はすぐそこに…病院に行けない不法滞在者の命と愛を救え!』の感想。
なお、原作となった漫画・作・伊月慶悟/作画・佐藤マコト『逃亡医F』は、未読〔全3巻〕を既読。



廃虚のような団地に着いた藤木(成田凌)は、荷物を盗もうとしたチュンヤン(森迫永依)やリーダーのモー(中村蒼)ら外国人集団と出会う。チュンヤンの脚には異変があり、藤木は病院へ行くよう促すが、不法滞在のため難しいという。一方、拓郎(松岡昌宏)と美香子(森七菜)は、筋川(和田聰宏)と都波(酒向芳)の救出作戦を実行。そんな中、藤木は冤罪で逃亡中だとモーらに告白する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:漫画・作・伊月慶悟/作画・佐藤マコト『逃亡医F』
脚本:福原充則(過去作/視覚探偵 日暮旅人、あな番)
演出:佐藤東弥(過去作/校閲ガール、ハケンの品格、わたどう) 第1,2,3
   大谷太郎(過去作/ごくせん、ヤスコとケンジ、35歳の少女) 第4,5
音楽:今堀恒雄(過去作/映画「脳男」)
主題歌:奥田民生「太陽が見ている」



逃亡劇と"縦軸" のどちらがメインなのか分からぬ状態に!?

今作について、真面目に「ドラマとして…」なんて感想を書くこと自体が、殆ど意味のないことであることは承知だが。だとしても、一応、ドラマとして見てみると…

いわゆる “縦軸” とされる、「医療・製薬業界のみならず政財界や警察にも太いパイプを持つ、バイオベンチャー企業「バイオネオ」の新薬開発の分野では世界的に有名な天才フェロー・佐々木世志郎(安田顕)が、自ら世界を変え、人々を導くことを目的に掲げている」を、強引に、主人公の逃亡劇に絡め過ぎて、もはや、逃亡劇と “縦軸” のどちらがメインなのか分からぬ状態に。

ここまで来ると、"医手一律"の主人公の設定も不要のような

更に、真面目に言うなら、逃亡劇には不必要な要素が多過ぎて、ほぼ主人公の逃亡劇は、冒頭の「これまでのあらすじ」部分と、所々で感じる程度に薄まってしまった。その上、全体の構成が、冒頭と、30分頃を直結しても良いような筋書きで、一体、何を描きたいのか、良く分からない第5話だった。

まあ、ここまで “縦軸” を強調してしまうと、主人公が古今東西の医療知識と、天才的なオペ技術、そして犯罪者でも目の前に患者がいれば治療する“”の精神を持つ脳外科医である “肝心な要素” すら必要ないような。

なぜか文句を言いつつも、楽しんで見てしまう魅力がある

ただ、普通のドラマなら、とっくに「継続視聴から離脱」しているのだが、なぜか文句を言いつつも、楽しんで見ている私がいるのが、自分自身でも不思議なくらいだ。きっと、つくり手たちも撮影現場で笑いながら演じ、撮影している風景が微笑ましく予想できるからではないかと思っている。

「何、このトンでも脚本!?」と分かっていながら、真顔で演じるキャストたちや、撮影するスタッフたちの “心意気” とでも言うのか。そんな部分に郷愁と同情と共感を覚える魅力が、なぜか今作にはあると思う。

あとがき

「モチツキモタレ」が出た途端に吹いちゃいました。もう、脚本も演出も演者も、全て織り込み済みで創っているのでしょうね。そこを、ふざけているとか、くだらないと思うなら本作とは合わないでしょうし、逆に、それを “本作らしさ” と思えるなら、意外と、ツッコミながら楽しむ逃亡エンターテインメント・ドラマとして楽しめると思います。まあ、好みは人それぞれですもんね。


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!

※【Amazon.co.jp限定】の「メガジャケ付」と「通常版があります。

管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!


 

〔お願い〕
読者の皆様も大変な状況とは思いますが。コロナ禍で仕事激減の折、勝手なお願いで恐縮でございますが、Amazon楽天市場からお買い物する際は、当ブログのリンク経由で買って下さると、皆様のおかげで私にポイントが貯まる上に、何よりもブログを書き続けるモチベーションアップになります。引き続き、皆様のご協力をお願い申し上げます。 m(_ _)m

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/16551/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

トラックバック

土曜ドラマ『逃亡医F』第5話

内容長谷川(桐山照史)からの情報で、都波(酒向芳)が、2日後に開かれる帝都医大のシンポジウムに現れることを知った藤木(成田凌)は、その身を隠しながら東京へと向かう。そんななか、廃墟となった団地で、外国人女性・チュンヤン(森迫永依)たちと出会う。リーダーのモー(中村蒼)によると、彼らは不法滞在者で、病院にも行けない状態だった。薬も手に入れられず。そこで、藤木が協力することに。そのころ拓郎(松岡...

逃亡医F 第5話「真実はすぐそこに…病院に行けない不法滞在者の命と愛を救え!」

原作は、伊月慶悟(原作)・佐藤マコト(作画)による漫画作品。恋人殺しの濡れ衣を着せられた天才外科医・藤木圭介(ふじきけいすけ)が逃亡犯となり、逃亡先で出会う患者を天才的な医療能力で救い、恋人の死の真相を突き止めていく、サバイバルドクターエンターテインメント追われる(勝手に)キンブル・藤木が、成田凌。追う、ジェラード刑事・拓郎が、松岡昌宏。だんだん、廃団地に暮らす外国人労働者たち、と、無法地帯...

逃亡医F 第5話

藤木(成田凌)は事件の鍵を握る都波(酒向芳)と会うため、2日後に医科大学で開催されるシンポジウムへ行く決意をします。 そんな中、廃墟となった団地に潜入した藤木は、足にチアノーゼが出ている外国人女性・チュンヤン(森迫永依)とその仲間の外国人たちに遭遇します。 藤木は血管か循環器の疾患を疑ってチュンヤンを診察しようとしますが、リーダー格のモー(中村蒼)は、これ以上、事を荒立てないように告げま...

逃亡医F #05

『真実はすぐそこに…病院に行けない不法滞在者の命と愛を救え!』
My profile

Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

PR


TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村  PVアクセスランキング にほんブログ村

楽天市場PR

カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR

FC2カウンター

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数: