ディレクターの目線blog@FC2

本家「ディレクターの目線blog」の緊急時&トラックバック用ブログです。コメントは出来れば本家blogへ!

●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。

●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。


0

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全112回〕 (第70回・2022/2/9) 感想

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」

NHK総合・連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram
第70回〔全112回〕第15週『1976-1983』の感想。

 
 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


初恋の相手・ビリーとひと言も話せなかったひなた(新津ちせ)。ラジオ英語講座で勉強していたのに、記憶の奥底に眠ってしまったフレーズは口から出てきませんでした。ずっと勉強を続けていたら話せたかもしれなかったのに、と後悔するひなたを、るい(深津絵里)は優しく慰めるのでした。あくる日、回転焼き屋「大月」に驚くべきお客さんが現れます!
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)
演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん) 第1,2,4,7.8,9,13
   橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール) 第3,5,7,15
   泉並敬眞(過去作/まんぷく、スカーレット、六畳間のピアノマン) 第11
   深川貴志(過去作/花燃ゆ、とと姉ちゃん、半分、青い。、麒麟がくる)
   松岡一史(過去作/まんぷく、心の傷を癒すということ) 第10,12
   二見大輔(過去作/半分、青い。、なつぞら、伝説のお母さん) 第6,14
音楽:金子隆博(過去作/Q10、三毛猫ホームズの推理 、あいの結婚相談所)
演奏:BIG HORNS BEE(過去作/米米CLUBのホーンセッション)
主題歌:『アルデバラン』(作詞・作曲:森山直太朗、編曲:斎藤ネコ、歌:AI)
語り:城田優
制作統括:堀之内礼二郎(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく)
     櫻井賢(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
※敬称略



どうやら、放送されていない"大月家の日常" が、てんこ盛りにあるらしい…

水曜日だし、次回から○○するから、今回は “子役最後の日” として、それなりに見せて来ると期待はしていたが、主題歌明けから、ツッコミしかなかった。

るい「お姉ちゃんになるからて ずっと ええ子にしてたやない」

えっ!? そうだったっけ? どこを、どう見て、どう解釈さすれば、るい(深津絵里)は、ひなた(新津ちせ)に、こんなことを言えるのか?

錠一郎「いつから そんな子になったんや」

えっ!? ず~っと、登場した時から、ひなたは、こんな感じの子だったような(笑)

錠一郎「お母ちゃんにも 回転焼きにも 謝れ!」

おいおい、10年以上も働かず、回転焼きもろくに焼けず売れず、トランペットも忘れた錠一郎(オダギリジョー)こそ、妻と回転焼きに謝るべきでは?(苦笑)

とにかく、他の部分でも、ツッコミどころが満載で、それを列記するだけでも大変な作業になるから、ここで止めておくが。どうやら、放送されていない “大月家の日常” が、てんこ盛りなのだと、好意的に解釈することにした。

"連ドラ"として破綻している状態で、ここまで粗雑な描写と不連続なエピソードが続いたら復旧不可能か…

いや、これでも、好意的に解釈しようと言う気持ちは、まだまだあるから、スタッフやキャストが頑張っているのは分かる。

しかし、既に「祖母、母、娘の三世代、100年を描く家族の物語」としても、「日本のラジオ放送開始とともに始まった英語講座の歴史を描く朝ドラ」としても、そして最も重要な “連ドラ” として破綻している状態で、ここまで粗雑な描写と不連続なエピソードが続いても、もはや復旧不可能ではないか? と、今回を見て感じてしまった。

感動的に描こうとし過ぎて、逆に"粗雑"で"繊細"に見えない

特に、困ったのは、今回のほぼ全ての要素が、最初に書いた台詞群と同様に、ドラマチックに、感動的に描こうとし過ぎて、逆に “粗雑” で “繊細” に見えなくなっていることだ。これは、ここ数週間で最大級だと思うくらいに、気になってしまった。

例えば、7分頃の河川敷での「るいとひなたの会話」だが。「るいが、ひなたを優しく慰める」のを強調したいがために、わざわざ撮影が大変な「夕景の屋外ロケ」を選択したのだろうが、ハッキリ言って、「ひなたの部屋」で十分だ。

妊婦が砂利だらけの河川敷を歩く不自然さの方が、遥かに勝ってしまっていた。いや、むしろ「夕日が差し込む、ひなたの部屋」の方が、最初に書いた “ひなたへの錠一郎の愛情” の台詞を自然に感じさせたと思う。

流石に、あり得ないことばかりで、ツッコミ切れない…

その他にも。。。売れ残りの回転焼きを、家族で食べるならまだしも、閉店後にわざわざ火を点けてゼロから回転焼きを焼くと言う不自然なエピソードを入れて、家族愛を描こうと無理したり。有料サイン会をする程の有名時代劇俳優が、マネージャーや付き人でなく本人登場で「大月屋」に直行して来るとか。

時代劇スターが来るのをGPSで察知したかのように、タイミングよく産気づいて、近所の人たちがいるのに、桃山剣之助(尾上菊之助)が病院に連れて行くのを申し出るとか。もう、ハッキリ言ってメチャクチャ。流石に、あり得ないことばかりで、ツッコミ切れない…

あとがき

「最後の写真」を「京都市 北区 大月ひなた」にしたのも、完全に上滑りしてますね。こんな水曜日ですが水曜日なので、次回の木曜日から時間経過するんでしょうね。大丈夫かなぁ…

下記の動画で、川栄李奈さんが演じる “ひなた” が登場する『カムカムエヴリバディ』の雰囲気が分かります。どうやら、またまた別のドラマみたいに見えますが…


明るくなぁれ、楽しくなぁれ…(Be cheerful, be joyful...)


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!

★まだ、Amazonのなか見!検索で立ち読みできません!

管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!

こちらが、NHK連続テレビ小説『カムカムエブリバディ』オリジナル・サウンドトラックの劇伴コレクション Vol.1となります。

管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!

この「ジャズ・アルバム」は劇中を彩る多彩なオリジナル・ジャズ・ナンバーを中心にトラッド・ジャズ編とモダン・ジャズ編の2枚に分けてたっぷり収録。
作曲・プロデュースは、NHK「うたコン」の指揮者にして米米CLUBのメンバーとしておなじみの金子隆博。演奏はジャズ界のレジェンド北村英治と渡辺貞夫をスペシャル・ゲストに迎え、米米のホーンセクションBIG HORNS BEE、関西のジャズメンら豪華メンバーが集結。クールでホットなプレイを繰り広げます。

管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!

★Amazonのなか見!検索で立ち読みできます!

管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!


 

〔お願い〕
読者の皆様も大変な状況とは思いますが。コロナ禍で仕事激減の折、勝手なお願いで恐縮でございますが、Amazon楽天市場からお買い物する際は、当ブログのリンク経由で買って下さると、皆様のおかげで私にポイントが貯まる上に、何よりもブログを書き続けるモチベーションアップになります。引き続き、皆様のご協力をお願い申し上げます。 m(_ _)m


「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/16539/


【これまでの感想】

第1週『1925-1939』
1 2 3 4 5 
第2週『1939~1941』
6 7 8 9 10 
第3週『1942-1943』
11 12 13 14 15 
第4週『1943~1945』
16 17 18 19 20 
第5週『1946~1948』
21 22 23 24 25 
第6週『1948』
26 27 28 29 30 
第7週『1948-1651』
31 32 33 34 35 
第8週『1951-1962』
36 37 38 39 40 
第9週『1962』
41 42
妄想第1回『るいのための貯金』
妄想第2回『算太が町にやって来た』
第10週『1962』
43 44 45 46 47 
第11週『1962-1963』
48  49 50 51 52 
第12週『1963-1964』
53 54 55 56 57 
第13週『1964-1965』
58 59 60 61 62 
第14週『1965-1976』
63 64 65 66 67 
第15週『1976-1983』
68 69

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

トラックバック

連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第70回

「1976-1983」内容ビリーと話をすることが出来なかったひなた(新津ちせ)は、落ち込む。シッカリと勉強していれば。。。。病院から帰ってきたるい(深津絵里)錠一郎(オダギリジョー)は、ひなたの様子がおかしいことに気づく。そして、ひなたから事情を聞いたるいは。。。。敬称略るい「お姉ちゃんになるからと。。。」。。。。そうなの???錠一郎「いつから、そんな子になったんや」。。。。え。。。。っと。...
My profile

Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

PR


TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村  PVアクセスランキング にほんブログ村

楽天市場PR

カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR

FC2カウンター

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数: