ミニドラマ「悲熊 season2」〔全6話〕 (第3話・2021/12/15) 感想

NHK総合・ミニドラマ『悲熊 season2』
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第3話『悲熊はまたまたいろいろする』の感想。
なお、原作となったSNSで公開された4コマ漫画・キューライス『悲熊 1 (LINEコミックス)』は、未読。なお、「悲熊 season1」は鑑賞済みで、全10話の感想あり(下記へ)。
悲熊(重岡大毅)が大好きな役者(武井壮)の出演するテレビを見ているころ、森に空手の達人が現れていた。素手で熊を倒したことのあるその男(真壁刀義)は“熊殺しの鬼田”の異名を持っていた。そんなことも知らず、スーパーのポイント100倍デーを楽しみに買い物に出かける悲熊だが…。
---上記のあらすじは[公式サイトビ]より引用---
原作:漫画・キューライス『悲熊 1 (LINEコミックス)』
脚本:(過去作/悲熊1、五つ星ツーリスト、脳にスマホが埋められた!)
演出:本多繁勝(過去作/悲熊1、これは経費で落ちません!)
音楽:河内結衣(過去作/悲熊1、映画「生理ちゃん」、ドラマ「クズの本懐」)
何ともポイ活、強し!
なぜか、悲熊(重岡大毅)を倒そうとする男たちが登場。その一方で、いいことの直後に良くないことが続く悲熊。でも、その良くないことで、“熊殺しの鬼田” の異名を持つ、素手で熊を倒したことのあるその男(真壁刀義)に出会わずに済む。
私もポイ活が大好きだが、そのポイ活で得たトイレットペーパーが命を助けるなんて。何ともポイ活、強し!そして、どこまでも前向きな悲熊に、今夜も元気と癒しをもらった…
※「あとがき」はありません(謝)
★本家の記事のURL → https://director.blog.shinobi.jp/Entry/16360/
【『悲熊 season1』の感想】
第1,2話 第3,4話 第5,6,7話 第8,9,最終話
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