ミニドラマ「悲熊 season2」〔全6話〕 (第2話・2021/12/14) 感想

NHK総合・ミニドラマ『悲熊 season2』
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第2話『悲熊は出会う』の感想。
なお、原作となったSNSで公開された4コマ漫画・キューライス『悲熊 1 (LINEコミックス)』は、未読。なお、「悲熊 season1」は鑑賞済みで、全10話の感想あり(下記へ)。
悲熊(重岡大毅)が鼻歌まじりに川で鮭(さけ)を捕っていると、別の子熊(森川葵)から「静かにして!」と注意されてしまう。どうやら嫌われてしまったみたいで、事あるごとにギロッとにらまれるように…。雨の日、悲熊が傘をさして会社を退勤しようとすると、出口で雨宿りをする子熊と出会う…。
---上記のあらすじは[公式サイトビ]より引用---
原作:漫画・キューライス『悲熊 1 (LINEコミックス)』
脚本:(過去作/悲熊1、五つ星ツーリスト、脳にスマホが埋められた!)
演出:本多繁勝(過去作/悲熊1、これは経費で落ちません!)
音楽:河内結衣(過去作/悲熊1、映画「生理ちゃん」、ドラマ「クズの本懐」)
悲熊とクマンナの"恋バナ"へ発展したら面白くなるかも…
私の記憶違いでなければ(あるかも?)、“クマンナ” と言う別の “メス or 女性” の子熊(森川葵)が登場したのは、お初のこと。
最初は、何かと互いにぶつかり合っていたが、5分間の間に宇宙パワーを浴びて、ちょっぴり “いい感じ” になり様な予感。これ、悲熊(重岡大毅)の “恋バナ” へ発展して行ったら、これまでとは違った、面白味がでるかも…
※「あとがき」はありません(謝)
★本家の記事のURL → https://director.blog.shinobi.jp/Entry/16356/
【『悲熊 season1』の感想】
第1,2話 第3,4話 第5,6,7話 第8,9,最終話
【『悲熊 season2』の感想】
第1話
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