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婚姻届に判を捺しただけですが (第8話・2021/12/7) 感想

婚姻届に判を捺しただけですが

TBS系・火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram
第8話『偽装夫、激走!?早朝のハグ!』の感想。
なお、原作となった漫画・有生青春『婚姻届に判を捺しただけですが』は、未読。



明葉(清野菜名)は、百瀬(坂口健太郎)が自分を気の合う友人としか見ていないことにショックを受け、家を飛び出す。折から、丸園(西尾まり)が選考委員を務める出版社のデザインコンペに参加するため、明葉は会社に泊まり込みで作業を進めることに。一方、明葉不在の自宅には唯斗(高杉真宙)が突然やって来て、百瀬に家がなくなったのでしばらく泊めてほしいと切り出す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:漫画・有生青春『婚姻届に判を捺しただけですが』
脚本:田辺茂範(過去作/参道高校合唱部!、トクサツガガガ、インハンド、オーマイボス) 第1,3,6,7
   おかざきさとこ(過去作/家政夫のミタゾノ3,4、正しいロックバンドの作り方) 第2,4,5,8
演出:金子文紀(過去作/G線上のあなたと私、恋つづ、逃げ恥、俺の家の話) 第1,2,5
   竹村謙太郎(過去作/アンナチュラル、警視庁ゼロ係シリーズ、MIU404) 第1,3,4,7
   井村太一(過去作/恋はつづくよどこまでも[演出補]、オー!マイ!ボス![演出補]) 第6
   濱野大輝(過去作/恋つづ[演出補]、着飾る恋には理由があって[スケジュール]) 8
音楽:末廣健一郎、MAYUKO
主題歌:あいみょん「ハート」

前回が不要な時間繋ぎ、大人の事情隠しであったと確信した

もう、前回のことで済んだ話だから、蒸し返しても意味がないのは十分承知だが。今回のような、明葉(清野菜名)と百瀬(坂口健太郎)を中心に、好みもあるだろうし、既視感は漂いまくりだが、それなりに「先が気になるドラマ」として思えるようなエピソードが作れるなら。

なぜ、前回で唐突に、美晴(倉科カナ)に激似の新キャラクター・香菜など作る必要はなかったのでは? だって、香菜に肝心な二人が、心を動かされていなかったのだから。今回を見て、改めて、前回が不要な放送回、時間繋ぎ、大人の事情隠しであったと確信した(私、個人の意見だが…)。

結局、恋バナとしてベタな"擦れ違い"を描いくだけで良い!

さて、今回の感想。結局、本作って、明菜の気持ちが、百瀬に上手く伝わらず、イライラしつつキュンキュンし続ける明菜と、明菜と感覚がズレていることに気づかず、奇想天外な言動をするから面白いのだと、私は思っている。だから、恋愛ドラマとして、ベタな “擦れ違い” を描いた、この第8話は悪くないと思う。面白いかどうかは別にして…

今回は、変わらざるを得なくなった明菜を百瀬が補っただけ

そして、次に書くことを、ドラマへの評価に加えることには、かなりの違和感を覚えるが、現実だから書く。

それは、主役の清野菜名さんが “妊娠中” である以上、ドラマの企画当初と同じ構想で全話を紡げないのは、ほぼ理解する。そう、そもそも、劇中にいる明菜には、劇中に不必要な “大人の事情” を抱えた明菜に代わっているのだ。だから、その “変化せざるを得なくなった部分” を補えるのは、百瀬だけってこと。

だから、今回は、“変化せざるを得なくなった部分” を “明菜とのズレ” として利用したから、前回より悪くなかった… それだけのこと。

美晴を除外し、普通に"三角関係"を描くだけで良かったのだ

また本作は、“三角関係” についても、序盤から唯斗(高杉真宙)と祥子(深川麻衣)をキャスティングしていた。ただ、明菜には、当然、美晴と言う相手にならない巨大な存在がいるのは、序盤から分かっていたわけで。今回は、相手に相応しい祥子を利用しただけ。

更に、そこへ明葉の祖母・大加戸初恵(木野花)も絡めたため、若干ではあるが “本作らしさ” もあった。もちろん、相手に相応しいと言う意味の中に、百瀬と唯斗の関係も含まれることは、言うまでもないが…

あとがき

結局、偽装結婚だろうが、契約結婚だろうが、互いの感情に “ズレ” がある同氏の男女の “ベタな恋バナ” が本作だと言うことです。そして、そのことに(上から目線で申し訳ないが)、やっとスタッフが気付いただけのこと。

その “気付き” が、前回では見え難かった清野菜名さんへの “大人の事情” への配慮として見えましたし、明菜の定番だった “モノローグ” も百瀬が補って、効果的に使われたと思います。放送開始前から某作と比較された今作ですが。要は、最初から。普通に互いの感情に “ズレ” がある同氏の男女の “ベタな恋バナ” で良かったと思います。


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★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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