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スナック キズツキ (第9話・2021/12/4) 感想

>スナック キズツキ

テレビ東京系・ドラマ24『スナック キズツキ』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram
第9話『芽衣ちゃん』、ラテ欄『青春忘れない魔法!? 絶品のホットサンドと大雨の奇跡』の感想。
なお、原作の漫画、益田ミリ『スナック キズツキ』は、未読。※ネタバレ厳禁!


裕子(堀内敬子)の17歳の娘・芽衣(吉柳咲良)は、大学進学のことばかり気にする大人達にもやもやする一方で、ひそかな夢を抱いていた。そんな中、芽衣は片思い中のクラスメートとばったり遭遇。その後、雨宿りで訪れたトウコ(原田知世)のスナックでホットサンドを食べる。今を大切にしたい芽衣は「今ここにいる私って価値がないってことなのかな」と吐露する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:漫画 益田ミリ『スナック キズツキ』
脚本:佐藤久美子(過去作/カウンターのふたり、釣りバカ日誌シリーズ) 第1,2,3,4,5,6,7
   今西祐子(過去作:居酒屋ふじ、メンズ校) 第8,9
演出:筧昌也(過去作/仮面ライダーゼロワン,ザ・ハイスクール・ヒーローズ) 第1,2,5,6
   湯浅弘章(過去作、ワカコ酒、探偵が早すぎる、死役所,アノニマス) 第3,4,7,8,9
オープニングテーマ:清竜人「コンサートホール」
エンディングテーマ:森山直太朗「それは白くて柔らかい」
ナレーション:大和田伸也



今回は、前回と同じ湯浅弘章氏の演出で"相当いい感じ"に…

脚本担当が、前回から今西祐子氏になって、「スナック キズツキ」にお客さんが辿り着く過程が、丁寧に描かれるようになったのは、大いに大賛成なのだが…

ただ、惜しいのは、その “辿り着くまでの過程” に割く時間が多い分だけ、見どころである「スナック キズツキ」での店長・トウコ(原田知世)とお客さんのやり取りや、クライマックス的な “意外な行動” の部分が、他の脚本家の放送回よりも、若干見劣りすること。ただ今回は、前回と同じ湯浅弘章氏の演出で “相当いい感じ” に引き上げた。

「一種の青春時代あるあるエピソード集」として捉えると、意外といろんなものが浮き彫りに…

今回は、正直 “盛り込み過ぎ” と言うか、考え出すと “相当複雑” なエピソードの構成だった。従って、40分枠でこれらをやり切るには、少々強引だったかも? ただ、「一種の青春時代あるあるエピソード集」として捉えると、意外といろんなものが浮き彫りになって来た。

例えば、スマホの高速入力。頭で考えてことを下書きや推敲もせずに、一気に「将来って 今より大事なのかな?」と打っちゃう。オジサンの私でも悩むことを、裕子(堀内敬子)の17歳の娘・芽衣(吉柳咲良)も同じように悩んでいることが分かって良かったし…

トウコが、「自分が将来やりたい職業=夢」について芽衣に話した言葉が印象的!

また、トウコが、「自分が将来やりたい職業=夢」について芽衣に、次のように話したのも印象的だった。

トウコ「夢って かなっただけじゃ だめなんだ。
    離れないように 背中にくくりつけて
    歩き続けなきゃなんない」


本当にそう思う。私は、高校時代に本当になりたかった職業に、比較的近い分野で働いている。しかし、コロナ禍になって、本当に夢(に、近い現実)を維持し続けることの難しさ、苦しさ、辛さを思い知らされている。それが、劇中でトウコが言った “夢がだんだん重くなる” ってことなんだと。

"この日"を一生忘れない"あの日"にしてくれる、もの探しの旅のお話…

そして、トウコの発案を受けて、失恋した17歳の “この日” を一生忘れない “あの日” にするために、大雨の中に力強く両足で立った芽衣。きっと、いつも雨より冷たく、強く感じただろうが、それが失恋。そして、それが、“この日” を一生忘れない “あの日” にすること。

最後に、夢を叶えるために「まずは、行動!」と思って作った、母親と一緒に食べたホットサンドの “美味しさ” と “温かさ” と、“母子の温もり” も、“この日” を一生忘れない “あの日” にしてくれる、大切な “夢への第一歩” だってことを、パティシェになって成功した芽衣が思い出してくれるといいなと思った…

あとがき

“アオハルお悩みあるある” ではありましたが、きちんと、トウコらしいアドバイスが活かされた、17歳の女子高校生の大切な “夢への第一歩” を美しく可愛らしく描いたと思います。

さて、次回は、第4話に登場した、靴メーカーの社員・瀧井和也(八嶋智人)ですね。なんか、「スナック キズツキ」に関係のある話のような…。次回も楽しみです。


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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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