11/26のWeb拍手へ(2):「カムカムエヴリバディ(第19回)」を見た人の“涙腺崩壊”へ、少し私なりの解釈を添えます…

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[拍手投稿] かこさん (2021-11-25 15:39:18)
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全120回〕 (第19回・2021/11/25) 感想
まさか今日金太さんが亡くなるとは思っておらず涙腺崩壊しました;; 「俺と安子は生きてる」って言葉が本当だったらいいのにな・・・って思いました。
↓ここから管理人返信↓ |
かこさんのお気持ちは分かります。でも、これが『カムカムエブリバディ』が描く “戦争の現実” なのです。そして、算太の生き様を見て、泣いて、泣いて。そして、“戦争の現実” を知り、戦争の時代を生きた人たちへの思い、戦争反対への気持ちを、再確認すれば、その、かこさんの涙は決して、「ドラマに感動した涙」を超える心情へ昇華すると信じます。
[拍手投稿] 来い来い、皆の衆さん (2021-11-25 16:46:58)
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全120回〕 (第19回・2021/11/25) 感想
橘パパの最期、一番幸せだった頃の愛しい人達とワイワイやりながら逝ったんだなと思いました。
↓ここから管理人返信↓ |
橘家と和菓子店「たちばな」の、一番良かった時代の回想シーンの使い方は見事だったと思います。算太は、生き残った金太や安子の心にいつでもいます。そして、算太は「橘家の長男」として、父の心の中に、報告しに帰って来たのだと思います。それも、いつもと変わらぬ “やんちゃな息子” のままで。
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
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