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連続テレビ小説「おかえりモネ」〔全120回〕 (第109回・2021/10/14) 感想

連続テレビ小説「おかえりモネ」

NHK総合・連続テレビ小説『おかえりモネ』公式サイト
第109回第22週『嵐の気仙沼』の感想。


 本作は、9月3日、宮城県気仙沼市のロケで約11か月間の撮影が終了しました。
 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
 毎日毎日の感想なので、私の感想も雲のように毎日変わります。ご理解を。


夜、百音(清原果耶)の予測通り気仙沼市は風が強まり、海は大しけとなる。そこへ、滋郎(菅原大吉)から「亮(永瀬廉)が乗っている船が低気圧にはまって動けなくなっている」との連絡が入る。百音は、野坂(森田望智)、内田(清水尋也)とも連携し、天候を分析して打開策を探る。未知(蒔田彩珠)をはじめとする永浦家の面々、幼なじみたち、そして新次(浅野忠信)は、それぞれの場所で亮の無事を祈り続ける。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?)
演出:一木正恵(過去作/どんど晴れ、ゲゲゲの女房、まれ) 第1,2,7,9,12,15,20
   梶原登城(過去作/おひさま、あまちゃん、マッサン) 第3,4,10,11,16,19
   桑野智宏(過去作/ウェルかめ、梅ちゃん先生、あまちゃん) 第5,6,8,13,18,22
   押田友太(過去作/まいご。、うつ病九段) 第14
   中村周祐(過去作/ハムラアキラ、「おかえりモネ」プロデューサー) 第17
   原英輔(過去作/オーディオドラマ「エンディング・カット」) 第18
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
   田中諭(過去作/いいね!光源氏くん) 第21
   舩田遼介(過去作/NHK FMシアター「空振りホームラン」) 第21
音楽:高木正勝(過去作/映画「バケモノの子」、「未来のミライ」、「静かな雨」)
主題歌:BUMP OF CHICKEN「なないろ」
語り:竹下景子
制作統括:吉永証(過去作/トクサツガガガ、詐欺の子)
     須崎岳(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
気象考証:斉田季実治(NHKニュース7、ニュースウオッチ9)
※敬称略



お知らせ

●第7週目から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。そのつもりで、読んで頂ければ幸いです。

●先日、脚本・俳優・演出の関係を簡単に “おさらい”出来るように 【脚本プチ講座】を投稿しました。最後まで読んで頂けると、本作へ漂い始めた暗雲が晴れて、木漏れ日が差し込むかもしれません。途中離脱するまでは、愚痴や意見を言いながら応援します。

↓『おかえりモネ』完全対応版です↓
【脚本プチ講座】脚本家と俳優と演出家の関係とは? 良き脚本「強い物語」とは? ※現在放送中の連続テレビ小説『おかえりモネ』完全対応版



まえがき

前回の感想は、些か、本気モードでツッコミを入れたり、褒めたりしたから、拙稿な上に長文になってしまいました。ですから、今回は、出来るだけ、これまで重複して書いて来たことは省略して、簡潔に書くようにしようと思います。結末は明日の金曜日に出ますから、今日はのんびりいきましょう!

脇役のことは、今回の感想では省略する

申し訳ないが、脇役のことは、今回の感想では省略する。なぜなら、そもそも興味は無いし。因みに、終盤で漁港に無線ではなく電話が入った時点で、自力で事態を機に抜けたのかは分からないが、亮(永瀬廉)の船から無事との知らせが入ったことは一目瞭然だから、省略する。

「百音の仕事に対する姿勢や考え方」が世間離れする違和感

私が今回の感想で書きたいのは「百音の仕事に対する姿勢や考え方」が、だいぶ世間離れをして描かれていると言う違和感だ。

確かに、今回の事態の大きさや、幼馴染の “死” が関わるような案件であると言う特殊性は加味するが。それでも、「地元のためになりたい」とか「故郷の人たちの役に立ちたい」と言う思いから発した百音(清原果耶)の “仕事” であるならば、事態や案件の大小で対応を大きく変えるのは、どうかと思う。

帰郷した百音が最初にするべきは、事態や案件の大小によって、「松竹梅」の料金体制だったかも?

いや、これまで、ちゃんと百音が、事態や案件の大小によって、「松竹梅」の料金体制をとっていたとしよう。

「松」なら「ウェザーエキスパーツ社のエキスパート全員終結」とか、「竹」なら「 “風の専門家” である内田(清水尋也)と、“防災全般に詳しい” 気象全般に詳しい野坂(森田望智)と、“総合判断ができる” 朝岡(西島秀俊)だけ」で、「梅」を選ぶと「百音の自己判断だけ」みたいな「料金表」的な分業制を取っていればよかったのかも知れない。

この位なら、百音も考えられるだろうし、あちこちアポ取りもできそうだから。

前回で既に事態の大きさを想像できた百音の言動が意味不明

そう言うシーンが一度でもあれば、今回の事態は、料金交渉しなくても、百音にとっては自腹を切ってでも、「松」の体制を最初からとっておくべきだったと思う。

ウェザーエキスパーツ社の人間や、普通の人が知ることが出来る程度の “データ” と “情報” だけで、漁協長の滋郎(菅原大吉)を感情的に説得するのでなく…

やはり、前回で既に事態の大きさを想像できた百音は、本社の上司や先輩、そして、台詞として登場した「交通気象の海運のエキスパート」などの意見を集めて、より説得力と精度を上げた気象情報を出した上で、滋郎に船を戻すように願い出る出来だったと思う。

朝岡に「祈ることしかできない」と言わせた脚本家は無責任

それこそ、牡蠣の開口や、秋祭り、先日のホウレンソウ農家の件も、基本的には、「竹」以上の “仕事を” するべきだったし、そのための、プレゼンであり、社長のお目こぼしであり、基本給ではないのかってこと。

確かに、依頼する側には予算があるから、そこも考慮する必要はあるが、それ以前に、百音が帰郷してやりたい “仕事” は、全て「松」の体制を取れるようにすることではないだろうか?

そこを全く描かずに、朝岡に「祈ることしかできないという経験を 私たちは 何度もしています」と、諦めの台詞を書いた脚本家の心根に怒りさえ覚える。そう、いくらフィクションのドラマであっても、無責任では?… と。

あとがき

今回は、珍しいことが「2つ」ありました。

1つは、百音が感情的なったこと。もう1つは、感情的になった時こそ、夜中だろうが菅波(坂口健太郎)に電話するのに、菅波すら登場しなかったこと。感情的になったのはわかります。でも、この故郷の状況と百音の感情で、菅沼が登場しないのは、むしろ異例と言うか。これこそが、今の本作が迷走している証しではないでしょうか…

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【これまでの感想】

第1週『天気予報って未来がわかる?』
1 2 3 4 5 
第2週『いのちを守る仕事です』
6 7 8 9 10 
第3週『故郷の海へ』
11 12 13 14 15 
第4週『みーちゃんとカキ』
16 17 18 19 20 
第5週『勉強はじめました』
21 22 23 24 25 
第6週『大人たちの青春』
26 27 28 29 30 
第7週『サヤカさんの木』
31 32 33 34 35 
第8週『それでも海は』
36 37 38 39 40 
第9週『雨のち旅立ち』
41 42 43 44 45 
第10週『気象予報は誰のため?』
46 47 48 49 50 
第11週『相手を知れば怖くない』
51 52 53 54 55 
第12週『あなたのおかげで』
56 57 58 59 60 
第13週『風を切って進め』
61 62 63 64 65 
第14週『離れられないもの』
66 67 68 69 70 
第15週『百音と未知』
71 72 73 74 75 
第16週『若き者たち』
76 76 77 79 80 
第17週『わたしたちに出来ること』
81 82 83 84 85 
第18週『伝えたい守りたい』
86 87 88 89 90 
第19週『島へ』
91 92 93 94 95 
第20週『気象予報士に何ができる?』
96 97 98 99 100 
第21週『胸に秘めた思い』
101 102 103 104 105 
第22週『嵐の気仙沼』
106 107 108

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連続テレビ小説『おかえりモネ』第109回

内容漁協の滋郎(菅原大吉)たちに百音(清原果耶)が訴えたとおり、海は荒れた。多くの船が避難する中、亮(永瀬廉)の乗っている船が動けなくなっていると連絡が入る。敬称略“判断するのは、現場の人たちですから”。。。。。う=-ん。。。。。。今作には、そういう部分が、今まで、ほぼ無かったのだが。。。。。なにを、いまさら。。。。。今作の今までの描写を考えると。 私の言うとおりになったでしょ。。。と自慢し...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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