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連続テレビ小説「おかえりモネ」 (第39回・2021/7/8) 感想

連続テレビ小説「おかえりモネ」

NHK総合・連続テレビ小説『おかえりモネ』公式サイト
第39回第8週『それでも海は』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


ひとまず永浦家に連れられてきた新次(浅野忠信)は、耕治(内野聖陽)や亜哉子(鈴木京香)、龍己(藤竜也)の前で、長い間抱えてきたどうにもならない苦しさを吐露する。離れてその姿を見ていた百音(清原果耶)や未知(蒔田彩珠)。すると、そこに、突然亮(永瀬廉)が現れ、父の苦悩を聞いたことで、ある行動をおこす…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/透明なゆりかご、コード・ブルー3、きのう何食べた?)
演出:一木正恵(過去作/どんど晴れ、ゲゲゲの女房、まれ) 第1,2,7
   梶原登城(過去作/おひさま、あまちゃん、マッサン) 第3,4
   桑野智宏(過去作/ウェルかめ、梅ちゃん先生、あまちゃん) 第5,6,8
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)
音楽:高木正勝(過去作/映画「バケモノの子」、「未来のミライ」、「静かな雨」)
主題歌:BUMP OF CHICKEN「なないろ」
語り:竹下景子
制作統括:吉永証(過去作/トクサツガガガ、詐欺の子)
     須崎岳(過去作/4号警備、透明なゆりかご)
気象考証:斉田季実治(NHKニュース7、ニュースウオッチ9)
※敬称略



お知らせ

第7週目から “超” が付く程、好意的に本作を見るモードに入っております。そのつもりで、読んで頂ければ幸いです。



コンプライアンス的なことを含めて、今回の感想には一切書かない

新次(浅野忠信)が、以前に自分の家のあった所で禁酒中なのに酒を飲んだり、ビールのロング缶が海の方に投げ捨てたり、試験間近なのに百音(清原果耶)が全く勉強も縄跳びもしていない。これらのことは、今回は無視する。

特に、百音については、今回(いや、今週か?)には実家にいる必要性が無いから、サヤカ(夏木マリ)の家で勉強すれば良かっただけのことだから。だから、コンプライアンス的なことを含めて、今回の感想には一切書かない。

亜哉子が膨れっ面で「私は 仲間外れ?」」と言ったのが心に刺さった

今回で私の心に刺さったのは、ラストで亜哉子(鈴木京香)が耕治(内野聖陽)に、ちょっと羨ましそうに、そしてちょっと膨れっ面で「私は 仲間外れ?」と言って、耕治と微笑みあったシーンだ。

そうか。百音の父・耕治と新次、美波(坂井真紀)は亀島の幼馴染だった。そして、耕治は可愛らしい美波に長年想いを寄せていた。でも、仙台出身の教師・亜哉子が耕治の吹くトランペットの音とその人間性に憧れて、耕治は亜哉子と夫婦になったんだった。

「永瀬家」は「5年間」をどう感じているのか分かれている

3人は、そもそも幼馴染で、耕治は美波に惚れていたが、美波と新次は夫婦になった。そして、美波は震災で行方が分からなくなり、息子との二人暮らしの「5年間」。一方の幼馴染の耕治と亜哉子の夫婦は震災で大きな被害にも逢わずに「5年間」を過ごした。同じ、「5年間」でも、カレンダーの枚数も時間も、誰にとっても変わらない。

でも、「5年間」と言う時間の中で起きたことの量や重さや内容は人それぞれで、「5年間も経った」と言う人もいれば、「5年間しか経っていない」と言う人もいるだろう。

そして、どちらかと言えば、耕治の「永瀬家」には、耕治、亜哉子、百音の妹・未知(蒔田彩珠)が、どちらかと言うと前者。そして、百音と百音の祖父・龍己(藤竜也)が後者に近いような気がする。

苦悩する新次と無力な耕治を救う亜哉子の膨れっ面に救われた

では、新次は、前者なのか後者なのか。恐らく、「何年経っても変わらない」、「何時間経っても変われない」ではなだろうか。それが、きっと今の新次が恥をさらしてでも、何とか前に進もうとするエンジンなのだ。そして、美波の最期の留守録が残ったガラケーを持ち続けることがエネルギーなのでは… と。

捨てる勇気もない。酒を徹底的に止める根性もない。美波を忘れることもできない。そんな “ないない尽くし” の中での、亮(永瀬廉)からの吉報に、共に話す幼馴染の妻がいない新次が酒を飲み、生きている幼馴染に泣き言を吐いた。

そんな新次の苦悩と葛藤に漸く気付いた耕治が、今の新次を受け入れ、妻の亜哉子の協力を願い出る。快く受け入れる亜哉子。なんか、亜哉子の膨れっ面に救われた15分間だった。

あとがき

今年の3月、各種の報道で「震災から、10年の節目」と言う言葉を何度も見聞きしました。その中で、全員とは言いませんが、多くの被害に遭われた方々が「節目」と言う言葉を使って欲しくないと言っていたのを思い出しました。「自分の苦しみに節目はない」とか「節目だから何があるのだ」と言う意見でした。

劇中は、震災から5年。「節目」なんて言葉が無かった、必死に復興と立ち直りの計画をしていた頃。そんな頃の出来事だと、今回のエピソードを見ると、本気で今週は、「2011年3月11日」を色濃く押し出す1週間なんだなぁと思います。そして、今回で少し情緒不安定になった亮が、どんな将来像を描いているのか、金曜日で見せて、終えて欲しいです。

お願い…

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【これまでの感想】

第1週『天気予報って未来がわかる?』
1 2 3 4 5 
第2週『いのちを守る仕事です』
6 7 8 9 10 
第3週『故郷の海へ』
11 12 13 14 15 
第4週『みーちゃんとカキ』
16 17 18 19 20 
第5週『勉強はじめました』
21 22 23 24 25 
第6週『大人たちの青春』
26 27 28 29 30 
第7週『サヤカさんの木』
31 32 33 34 35 
第8週『それでも海は』
36 37 38

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連続テレビ小説『おかえりモネ』第39回

内容耕治(内野聖陽)亜哉子(鈴木京香)龍己(藤竜也)により、永浦家に連れてこられた新次(浅野忠信)は、その苦しみを吐露する。百音(清原果耶)未知(蒔田彩珠)も、聞いていたところに、亮(永瀬廉)が現れ。。。敬称略って。。。。ほんと、今作。。。何をやってるんだよ。“今”は、新次のことを描こうとしてるんだよね?主人公じゃ無いよね?たとえ、主人公であっても、“今”にとって“邪魔”ならば。不自然なカッ...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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