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連続テレビ小説「おちょやん」 (第99回・2021/4/22) 感想

連続テレビ小説「おちょやん」

NHK総合・連続テレビ小説『おちょやん』公式サイト
第99回第20週『何でうちやあれへんの』の感想。


 本作は、2021/04/14 にクランクアップ(撮影終了)しています。
 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。


行くもあてもなく、岡福うどんに身を寄せる一平(成田凌)の元に、寛治が千代からの預かり物も持ってきた。それは、千代から一平に宛てた離婚届だった。すぐさま、みつえは千代(杉咲花)の家に向かうと、一平からの言付(づ)けを伝えるのだった。翌日、いつもよりめかし込んだ千代の姿があった。最後にもう一度話したいという一平の言葉を受けて、稽古場で待ち続ける千代だった。しかし、一平は姿を現さない。代わりに訪れたのは
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

●作:八津弘幸 ●脚本協力:吉田真侑子 ●演出:盆子原誠(敬称略)

第14週から視聴モードを「好意的な解釈」から「様子見」に格下げしております。

千代に、少しは白髪でも増やした方が…

どう見ても、40歳代前半には見えない杉咲花さんが演じる千代が、鏡越しに口紅を差すカットの後に、寬治(前田旺志郎)の姿。身長のせいもあって、寛治が千代の “お父さん” に見えてしまった(笑) まあ、実年齢も、杉咲さんが23歳、前田さんが20歳だから、余計そう見えるのだが。

これ、杉咲さんの事務所との契約上で出来ないのかもしれないが、普通、こんな状況で口紅を差すシーンがあることが事前に分かったのなら、千代に少しは白髪でも増やした方が “心労” を含めて、演出出来たように思う。

一平は「岡福うどん」でなく、灯子の家に転がり込んだ方が良かったのでは?

まあ、どうでも良いことなのだが。

3分頃、一平(成田凌)が灯子(小西はる)の家に駆けつけるシーンがあった。灯子が玄関を閉めるグッドタイミングに合わせてやって来た。でも、なぜ、そのタイミングにやって来れたのか? 本当、どうでも良いのだが。

私は前回でも思っていたのだが、一平は行く当てがないのか、「岡福うどん」に身を寄せていた。でも、謂わば、シズ(篠原涼子)を始めとした「岡田家」の人たちは、基本的に “千代の応援団” なのだから、行く当てがないなら、灯子の家にいた方が自然だったのでは?

だって、そもそも「離婚話」が出る前に、千代は「一平の浮気」を知り、そのあとに「妊娠」を知って、「離婚話」になるのだから、灯子の家に寛治が離婚届を持って来て、散々考えて挙句に離婚届をくしゃくしゃにして「どこへも行かんといてくれ」と繋げた方が…。特に、このあとの「また 明日な」があるなら。まあ、どうでも良いことなのだが。

なぜ、千代と一平の話を、まどろっこしい展開にしたのか?

熊田(西川忠志)が、「家で待っといてくれて」と言う一平の伝言を千代に伝えたが、一平と千代が再会したのは稽古場。これ、千代が自分の家に一平を入れたくないから、もし一平が来たら寛治に稽古場に行くように伝言させたと解釈すれば良いのだろうか?で、一平の急用と言うのは、夕方まで灯子を大阪に引き留めて置くこと?

そのために、千代を待たせる? で、千代は一平に嫌がらせをするかのように、稽古場に居座る? う~ん、こんなにまどろっこしい展開を用意する必要は、「もう書くことがない」以外に考えづらいが…

米粒を零す千代のカットは、撮り直したら良かったのに…

これまた、どうでも良いことなのだが。

稽古場から帰ってきた千代が、寛治が作った夕飯を食べるシーン。チャーハン(当時は「焼き飯」か?)を千代が食べるカットで、米粒が千代の口から零れるテイクがそのまま使われていた。これ、千代は離婚話にけりを付けてお腹が空いたとかってことなのか? ここ、折角だから撮り直しをしたら良かったのに。

辛いことがあっても、食べる時は、きれいに食べる。その方が、千代の「うちは 邪魔者や」と言った凛とした感じが出るように思うのだが。まあ、そのあとの杉咲花さんの泣きの芝居を演出家が気に入ったから、このテイクをOKにしたのだろうが。

一体、このドラマで、誰に共感し応援すれば良いのだろう…

結局、灯子は、あれほど「千代を裏切れない」見たなことを言っていたが、一平に説得されて、更に女独り身で子育てするのは大変だから、千代を裏切って、自分の幸せを選んだと言うことか。千代は、30年前と同じで、妊娠した女と男に捨てられた。一平は、子どもを大切にしたい。

なんか、3人とも言ってることも、やってることも分かるが。なぜか、灯子に「良かったね」とは思えない。一平にも「よく筋を通した」とも言えない。千代に共感するのも難しい。まあ、寛治は「よく頑張った」と言えるが。

これ、千代が40数年間生きて来て、最大級の窮地であり、苦悩であり、葛藤であるはずなのに、同情や共感画出来ない。こうなると、一体、この『おちょやん』と言うドラマで、誰に共感し応援すれば良いのだろう。益々、分からなくなった15分間だった。

あとがき

コロナ禍で毎朝放送する朝ドラになることは、当初から分かっていたことでしょうから、モデルの人生がどうこうは別にして、戦争が終わったら、劇団と共に千代も人気が出て、明るく賑やかな展開にしてくれたら良かったのに。

偶然ではありますが、変異株やらの出現とワクチン接種の遅れで、コロナ感染の先が更に見えなくなった大型連休の前の1週間で、こんなどんよりした朝ドラは見たくなかったです。


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【これまでの感想】

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第2週『道頓堀、ええとこや~』
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第3週『うちのやりたいことて、なんやろ』
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第11週『親は子の幸せを願うもんやろ?』
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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