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にじいろカルテ (第7話・2021/3/4) 感想

にじいろカルテ

テレビ朝日系・木曜ドラマ『にじいろカルテ』公式
第7話『あした僕を忘れる妻へ―君に贈る“奇蹟の結婚式”』の感想。
また、本作は昨夏に全話を撮影終了しているため、要望などは基本的に書きません。



真空(高畑充希)は晴信(眞島秀和)から引き継いだノートの記録から、認知症と診断された雪乃(安達祐実)が次に記憶をなくすのはおよそ10日後と推測し、本人に告げる。そして気分転換になるのではと考え、朔(井浦新)、太陽(北村匠海)との‘往診’に同行しないかと誘う。雪乃は訪ねた佐和子(水野久美)のことは覚えていなかったが、飾られていた結婚式の写真に興味を示す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:岡田惠和(過去作/ひよっこ、最後から二番目の恋、少年寅次郎、姉ちゃんの恋人)
脚本協力:本田隆朗(過去作/レンタルなんもしない人#5,9,10、ゲキカラドウ#5)第2,4,5,6,7
演出:深川栄洋(過去作/偽装の夫婦、破獄、僕とシッポと神楽坂、犬神家の一族2018)
音楽:ワンミュージック(過去作/黒革の手帖2017,2021、家政夫のミタゾノ1,2,3)
主題歌:藤井風 「旅路」(HEHN RECORDS / UNIVERSAL SIGMA )

見終えて思ったのは、「普通に描けば良かったのに…」

前回の合唱以上に評価が分かれ、難しい内容になった第7話。とにかく、見終えて思ったのは、「普通に描けば良かったのに…」だった。とにかく、あちこち、特にあれこれ “しきたり” がある村の婚礼儀式の表現方法が、深夜ドラマのノリで、更にそれが異常な位に尺が長くて。流石に、ツッコミながら見ていた。

「岡田ワールド」の味付けが薄かったのが不思議で…

そして、一番の不思議は、全体の中に、脚本家である岡田惠和氏らしい「岡田ワールド」の味付けが薄かったこと。そこで、こんな邪推をしてみた。岡田惠和氏が、下記の3つを入れて作ってね、と脚本協力の本田隆朗氏に委ねてしまったのかなって?

 ●雪乃(安達祐実)に “若年性認知症だから出来る幸せ” を。
 ●島の老人たちに “生きる楽しみがあれば頑張れること” を。
 ●村人たちと世界の人たちに “村の独特な婚礼儀式” を。

"三本柱"の内の"婚礼儀式"の部分を強調し過ぎたのでは?

この “三本柱” を考えると、「岡田ワールド」らしさも、本作らしさも描けたと思う。ただ、比重と言うのか、3つ目の “儀式” の部分が強調され過ぎたのが、イケなかったのかも?

もっと、いつも通りの世界観で、真空(高畑充希)が雪乃(安達祐実)に “若年性認知症だから出来る幸せ” を。真空が結婚式に参加してもらうことで島の老人たちに “生きる楽しみがあれば頑張れること” を。この2つの方に比重を置いて描いていたら、だいぶ雰囲気は変わったと思う。

あとがき

私、全体的に言わんとしている “三本柱” は、良いと思います。人によっては、若年性認知症を馬鹿にしているとか思う人もいるかも知れませんが。

でも、結婚披露宴の仕事をしている私としては、少なくとも「結婚式があるから…」と言う理由だけで、いろいろ頑張ったり考えたりするカップルや家族や出席者がいるのです。だから、今回の婚礼儀式から “人にとっての幸せ” を描くアプローチは良かったと思います。ただ、“普通” にやれば良かった… それだけです。


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にじいろカルテ 第7話

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★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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