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連続テレビ小説「おちょやん」 (第64回・2021/3/4) 感想

連続テレビ小説「おちょやん」

NHK総合・連続テレビ小説『おちょやん』公式サイト
第64回第13週『一人やあれへん』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


幼き日より、一平(成田凌)が恨んできた父・天海天海(茂山宗彦)のそぶりからは、到底想像できない事実を突き付けられた、一平と千代(杉咲花)。呆(ぼう)然としたまま、京都をあとにし、道頓堀の帰路につくのだった。時を同じく、千之助(星田英利)も天海から口止めされていた事実を鶴亀家庭劇の座員たちに話し始める。そして、天海と千之助の二人以外にこのことを唯一知っていたあの人も、一平と千代の帰りを待ちわびていた
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

●作:八津弘幸 ●脚本協力:吉田真侑子 ●演出:梛川善郎(敬称略)

「もう、本作の感想を書くのを止めようかな?」と思った…

今回を見て、一度では本作で脚本家が何を言いたいのか分からなくなって、数回録画を見直して出た結論が、「もう、本作の感想を書くのを止めようかな?」だった。なぜ、そう思ったのか書くことを、今回の感想にさせて頂こうと思う。

一平が千代の頬を優しく包み込むようにする場面を見て…

主題歌明けの3分頃、一平(成田凌)が「痛かったやろ」と千代(杉咲花)の頬を優しく包み込むようにする場面があった。

千代は「あんたよりはマシや」と、一平の心境を察さして思いやる。このシーンを、前回で千代が一平の母・夕(板谷由夏)に「ほんまのお母ちゃんのくせに…」と言った場面をアバンタイトルのあとに見て、「人間味のあるドラマ」とか「人情が描かれている朝ドラ」だと思うのが、一般的なのだろうと思う。

でも、私は、そう素直に思えないのだ。

私が『おちょやん』で見たいのは…

なぜなら、私が見たいのは、「千代と言う主人公が有名な女優になる物語」であって、貧しく劣悪な環境に生まれ育ったヒロインが、有名な女優になる過程で、様々な人たちに出会い、様々なことを学び、卑屈にならずに、一人の女性として、一人の人間として、成長し、生きて行く “生き様” みたいなものも、合わせて見たいのだ。

主人公特権を使い過ぎて、描くべきものが違ってきているような…

でも、ここ最近の『おちょやん』は、千代が主人公特権であちこちに首を突っ込んでは騒動になって、周囲の人たちに支えられて、「また、千代は成長しました」みたいな、単純な図式の “泣き笑いのエピソード” の連続になっているように思う。

例えば、今回の終盤での千代が一平に言ったこと。一般的に考えれば間違っていないが、ドラマとしての説得力を考えれば、全ての事情を知っているハナ(宮田圭子)が最初から一平に本当のことを話して、「二代目襲名」を説得したら良かったと、私は思う。

そう、やはり、強引に千代が目立つように、活躍するように、エピソードが作られ過ぎて、中身がスカスカとは言わないが、描くべきものが違うような気がしてならないのだ。だから、感想の思いつかない… と言うわけだ。

あとがき

すみません。感想になっていませんね。たった、これだけの感想を書くために、5回も見直して、1時間半くらい時間もかかりましたよ。なんだろ? 千代がいつも感情的な物言いをして、ドラマが動くのが『おちょやん』であると、半ば諦めたら良いのでしょうか?

感想を書くのを止めるのは簡単なんです。見ても、感想を書かなければ良いし、見るのを止めるのだって、大してハードルは高くないです。でも、なぜか見てしまう。別に私はリアルタイム視聴しないので、習慣にはなっていません。でも、また見てしまって、何を言いたいのか、再び見えなくなる。で、また見てしまう… の繰り返し。

そうか、こう書いてやっとわかりました。『おちょやん』って、連ドラなのに、いろんな部分に “一貫性” がないのですよ。

脚本や演出によって、その都度都度、都合良く、特に千代に関して印象操作して来るので、連ドラなのに、1回15分完結、1エピソード完結、1週間完結みたいに、私には見えてしまっているのです。だから、朝ドラらしい面白味に欠ける。ですから、「もう、本作の感想を書くのを止めようかな?」と思ったのです、きっと…

だって、私は連ドラである “連続テレビ小説” を見たいわけで、更にその感想を綴りたいわけで、欲張れば、同じように感じる読者さんと『おちょやん』を一緒に楽しみたいのですから…。取り敢えず、朝ドラでは初の「様子見モード」にしようかな? と思います。配役が良いので、期待していたのに…


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【これまでの感想】

第1週『うちは、かわいそやない』
1 2 3 4 5 
第2週『道頓堀、ええとこや~』
6 7 8 9 10 
第3週『うちのやりたいことて、なんやろ』
11 12 13 14 15 
第4週『どこにも行きとうない』
16 17 18 19 20 
『おちょやん よいお年を!』
第5週『女優になります』
21 22 23 24 25 
第6週『楽しい冒険つづけよう!』
26 27 28 29 30 
第7週『好きになれてよかった』
31 32 33 34 35 
第8週『あんたにうちの何がわかんねん!』
36 37 38 39 40 
第9週『絶対笑かしたる』
41 42 43 44 45 
第10週『役者辞めたらあかん!』
46 47 48 49 50 
第11週『親は子の幸せを願うもんやろ?』
51 52 53 54 55 
第12週『たった一人の弟なんや』
56 57 58 59 60 
第13週『一人やあれへん』
61 62 63

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嘘臭い顔>『おちょやん』第64話

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内容再会した母から、思わぬ事を告げられた一平(成田凌)そのころ、“鶴亀家庭劇”の座員達も、千之助(星田英利)から、事実を告げられていた。そして、落ち込みながら、道頓堀に帰ってきた一平は。。。。敬称略作、八津弘幸さん脚本協力、吉田真侑子さん一貫性が保てていれば、それなりに、“普通”に感じられるのになぁ。。。。ま、それでも、襲名への違和感は、消えていませんけどね。そもそも。“初代”も“万太郎”に...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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