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アノニマス~警視庁“指殺人”対策室 (第4話・2021/2/15) 感想

アノニマス~警視庁“指殺人”対策室

テレビ東京系・ドラマプレミア10『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室』公式
第4話『匿名の恋人』の感想。




元アイドルの澪(田中美里)が夫の清二(小松和重)と共に、万丞(香取慎吾)らの指対にやって来る。既婚男性との不倫を報じられた澪は、中傷の標的になっていた。不倫相手とは、‘マッチングアプリ’で出会ったという。咲良(関水渚)が、闇サイト「裏K察」にあった「不倫のタレコミは柳田修の仕業」という書き込みに心当たりがないか尋ねると、澪の顔色が一変する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:小峯裕之(過去作/家政夫のミタゾノ1,2,3、SUITS/シーツ2) 第1,2
   玉田真也(過去作/JOKER×FACE、40万キロかなたの恋)) 第3
   入江信吾(過去作/相棒シリーズ4-7,6-6、警視庁捜査一課9係シリーズ) 4
演出:及川拓郎(過去作/刑事7人シリーズ、刑事ゼロ、ケイジとケンジ) 第1,2,3
   大内隆弘(過去作/健康で文化的な最低限度の生活、僕はどこから)  4
   湯浅弘章(過去作/増山超能力師事務所、ワカコ酒、探偵が早すぎる、死役所)
音楽:山下宏明(過去作/新町川、東野圭吾カッコウの卵は誰のもの)、丸橋光太郎
OPテーマ:アイナ・ジ・エンド「誰誰誰」(avex trax)

"縦軸"の重要人物・羽鳥が捜査に関わったのには驚いた!

“縦軸” の重要人物である、万丞(香取慎吾)の元同僚・羽鳥賢三(山本耕史)が、今回の事件の捜査に加わった。実は、今回で一番驚いたのが、そこ。だって、これまでは、単純に “縦軸” の重要人物としか登場していなかったから。でも、本来のドラマ構成からすると、“縦軸” と “横軸” は、しっかりと交差するべき。

でないと、“縦軸” のオチが、取って付けたようになるか、途中の段階が単なる引き伸ばしに見えてしまうから。だから、今回のように、事件の捜査上で、万丞と羽鳥が交わる点を作ったことで、今後の展開が楽しみになったと思う。

これまでで最も"チームワーク"が機能したのが良かった!

さて。今回は、羽鳥の活躍を含めて、これまでの『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室』の中で、最も “チームワーク” が、きちんと機能して、なお一層、刑事ドラマらしくなった。これは、本当に良いことだ。

刑事ドラマとしては良くなったが、本作らしさが薄まった…

だから、余計に気になってしまったことがある。それは、刑事ドラマとしては良くなったとは言え、逆に “本作らしさ” が薄まってやしなかったかと言うこと。

確かに、ネットやSNS、出会い系も描かれているし、パソコンを使ってデジタル捜査も描かれてはいる。描かれてはいるが、強調されていたのは、アナログ捜査による “推理”。それも、見る人によっては、開始10分程度で真犯人は分かってしまうような事件なのだから、やはりここはもっと “本作らしさ” を強調すべきだったと思う。

「指殺人に終わりはない…」的なメッセ―ジを盛り込めば…

ただ、正直、どうやって “本作らしさ” を強調すれば良いのか? デジタル捜査を強調すれば類似作品との差別化が出来ない。となると、やはりここは、抜群の洞察力を誇り「捜査一課の狼」と呼ばれていた元捜査一課の刑事である主人公・万丞でしか言えない、出来ない “コト” だと思う。でも、それを終盤の “縦軸” に使ってしまった。

だったら、せめて、元アイドルの澪(田中美里)と夫の清二(小松和重)が「関係修復を誓う」と言う報道記事が出たオチの部分で、その結末に対して、世間がネットに「修復なんて不可能!」とか「どうせ仮面夫婦なんだろ!」的な、「“指殺人” 対策室」らしい書き込みを見つけて、「指殺人に終わりはない…」的なメッセ―ジを盛り込んだら良かったと思う。

あとがき

面白いし、今どきのネタも取り入れていて、刑事ドラマとして、かなり満足しています。でも、「“指殺人” 対策室」が舞台であることをもっと強調しないと “本作らしさ” に乏しくなり、勿体ないなぁと言う印象です。あと、ほんの少しなのに…



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Author : みっきー

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★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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