先生を消す方程式。 (第5話・2020/11/28) 感想

テレビ朝日系・土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。 』(公式)
「第2章 闇の義経、襲来編」第5話、ラテ欄『死んだ先生にまさかのことが…!?』の感想。
義澤(田中圭)を刺し、刀矢(高橋文哉)らに埋めさせた朝日(山田裕貴)は、D組で義澤が辞めることになりそうだと話す。さらに義澤の発言を批判し、生徒思いの自分を涙ながらにアピール。校長・佐倉(手塚とおる)から次の担任を任される。刀矢らは自分達の行動に罪悪感を覚えつつも声を挙げることができない。そんな中、朝日は静(松本まりか)の元へ。一方、弓(久保田紗友)は義澤のある話を聞く。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:なし
脚本:鈴木おさむ(過去作/奪い愛、冬、M 愛すべき人がいて)
演出:小松隆志(過去作/まだ結婚できない男、家政夫のミタゾノ) 第1,2,5話
小野浩司(過去作/真夏の少年~19452020、僕らは恋がヘタすぎる) 第3,4話
音楽:HAL(過去作/アニメ・ゲームの主題歌や映画のBGM)
肝心な内容は、終盤の数分間だけ…
Wikipediaを読んだら、前回までが「第1章 義経、討伐編」で、今回から「第2章 闇の義経、襲来編」と書いてあった。確かに、前回のラストで義澤(田中圭)が朝日(山田裕貴)らに殺されたから、「第二章」となるのは分かる。しかし、肝心な内容は、終盤の数分間だけ。せめて、次回は少しでも話を進めて欲しい…
あとがき
「第2章 闇の義経、襲来編」と断言しているのに、ラストシーンだけって何?
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