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キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木 (第6話/最終回・2020/10/16) 感想

キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木

TBS・金曜ドラマ『キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』公式
第6話/最終回『バディ最後の決断! 兄弟愛が起こす奇跡』の感想。
なお、原作の小説、横関大「K2 池袋署刑事課 神崎・黒木」は未読。



賢造(椎名桔平)の‘情報屋’だった暴力団員・井原(高橋努)が銃殺された22年前の「池袋ファミレス立てこもり事件」。この現場にいた元警察官・植田(中村育二)と安藤(佐藤誠)が殺された事件で、容疑が掛かった賢造を澤登(六角精児)らが追い詰めた。黒木(田中圭)は、神崎(山田涼介)との決裂した関係を修復できないまま、その一部始終に直面する。さらに、神崎に責められ自暴自棄になった黒木は、泥酔してもめ事を起こしてしまう。一方、神崎は彩乃(関水渚)の説得を受け、もう一度、黒木と向き合うことを決意する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:横関大「K2 池袋署刑事課 神崎・黒木」
脚本:吉田康弘(過去作/コウノドリ[2]、インハンド) 第1,2,3,4,5,最終
   皐月彩(過去作/ウルトラマンR/B、ウルトラマンタイガ) 第3
演出:山室大輔(過去作/天皇の料理番、グランメゾン東京、テセウスの船) 第1,2,5,最終
   村尾嘉昭(過去作/アンナチュラル、Nのために、死にたい夜にかぎって) 第3,4
音楽:田渕夏海(過去作/限界団地゙、僕らは奇跡でできている)
主題歌:Hey! Say! JUMP「Your Song」(ジェイ・ストーム)

第5話から突然"縦軸"が中心に展開して、少々戸惑ったが…

前回の感想で書いた通りに、前回の放送後まで「全6話」だと言うことを知らずに見ていた私。

だから、前回が第4話までの「バディの刑事ドラマ」と、「ホームドラマ」の要素を多分に含んだ「ヒューマンドラマ」を合体させた連ドラとして、意外と(失礼)良く出来ていたのに、前回の第5話から突然 “縦軸” がメインのストーリー展開になった上に、丁寧ではあるが若干引っ張り気味の展開となったために少々戸惑っていた。

納得出来て後味が良くまとめるために上手く凝縮した最終回

しかし、この最終回を観て、前回での戸惑いが全く不必要だったことが分かった。

確かに最終回、それも拡大版でない通常放送尺にしては詰め込み過ぎだ。でも、最終回を見た人なら、連ドラの最終回として、多くの視聴者が納得出来て、且つ後味を心地良くし、まとめるために、回想シーンを含めて詰め込んだと言うより凝縮させて作り込まれたことは、お分かりになったと思う。

神崎と母親の抱擁シーンに「俳優・山田涼介」の底力を見た

また、ジャニーズ事務所所属のタレント(私は、ドラマに出演している時点で「タレント」ではなく「俳優」と思っているが)、色眼鏡で作品を評価する人がいるが、私はそれを否定しない上で、俳優業を本業にしている生粋の俳優さんとは違った、多面的な才能を持った「俳優」として、私はずっと前から 「俳優・山田涼介」を応援している。

だから、贔屓目になるのは止むを得ないが、神崎(山田涼介)が神崎の母・松原ひかり(仙道敦子)と抱き合うシーンは涙もろい人名が号泣間違いなしだったし、プロデューサーが「神崎隆一」役に「俳優・山田涼介」を指名したとされるが、あの抱擁のシーンでその理由が見えた。

もちろん、相手役の仙道敦子さんの名演技があったからこそ、生まれた名シーンの一つであることも間違いないが。

「バディ刑事ドラマ」と「人情モノ」を巧みに絡ませた構成

とにかく、色眼鏡で見られがちな上に、前期のドラマが本作と同じ「バディ刑事ドラマ」の上に、超話題になった『MIU404』だったために、世間では過小評価されているのが、本当に残念。「バディ刑事ドラマ」と「人情モノ」を巧みに絡ませた構成は、しっかりと調和が取れており、完成度も高いし、当然不満もない。

カタチは完成しているから、不完全燃焼解消に是非続編を!

ただ、惜しかったのは、様々な事情で「全6話」と言う少ない放送回数になってしまったこと。思い返せば、序盤は彩乃(関水渚)がバディと一緒に事件を解決するちょっと新鮮な刑事ドラマで始まり、徐々に “縦軸” の占める割り合いが増え、気が付いたら「最終章」だったから。

これ、「バディ刑事ドラマ」と「人情モノ」を巧みに絡ませたドラマとして、ほぼカタチは完成しているのだから、もっと黒木(田中圭)と神崎と彩乃のパートを広げて、続編やスペシャルドラマで見てみたい。そんな私の中の “不完全燃焼” を何とか、解消する企画を持ち上げて欲しい。

あとがき

『コウノドリ[2]』や『インハンド』の脚本家・吉田康弘さんと、『グランメゾン東京』や『テセウスの船』の演出担当の山室大輔さんが作った最終回。流石に、十分に納得出来る結末にハッピーエンドも良かったです。

山田涼介さんと田中圭さんのバディが似合うかな? と当初は思いましたが、人情派の生真面目なキャリア刑事と、超破天荒なキレ者の刑事が似合っていました。キャッチコピーの「助け合うから、人間だろ。」もピッタリでしたね。続編に期待します。

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★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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