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アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 (第11話/最終回・2020/9/24) 感想

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋

フジテレビ系・木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』公式
第11話/最終回『大切な日常、それぞれの未来』の感想。
なお、原作の荒井ママレ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」(漫画)は、第1巻のみ既読


産婦人科の患者に寄り添うみどり(石原さとみ)は、星名ら入院中の妊婦のケアに当たる。小野塚(成田凌)と食事を共にし、話題に瀬野(田中圭)のことが上る中、てんかんの持病がある妊婦の千歳が倒れたと連絡が入り、みどりは対処に急ぐ。千歳の母・世津子は、普通とは違う娘を心配していた。千歳が入院する中、同室の星名は千歳がこっそり薬を捨てているのを目撃。みどりは、世津子の顔色をうかがうような千歳のそぶりが気に掛かる。一方、販田(真矢ミキ)はくるみ(西野七瀬)らに、みどりに関するある発表をするが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:荒井ママレ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」(漫画)
脚本:黒岩勉(過去作/僕のヤバイ妻、ストロベリーナイト、モンテ・クリスト伯、グランメゾン東京)
演出:田中亮(過去作/医龍、BOSS、コードブルー3、コンフィデンスマンJP) 第1,2,5,7,10
   相沢秀幸(過去作/グッド・ドクター、トレース~科捜研の男~、モトカレマニア) 第3,4,6,9
   高橋由妃(過去作/シャーロック特別編{演出補}) 第8
   野田悠介(本作のプロデューサー) 最終
音楽:信澤宣明(過去作/義母と娘のブルース、映画「ニセコイ」)
主題歌:DREAMS COME TRUE 「YES AND NO」(ユニバーサルシグマ)

最終回も、ツッコミどころはたくさん…

まあ、ツッコミどころは今回もたくさんあった。ゲスト女優さんが演じた妊婦が両方ともシングルマザーと言う設定の必然性、一人の妊婦は偶然 “てんかん” を知っている元保育士、在宅ワークで人との接点を避けていたのに妊娠しているとか。まあ、そう言うのはいつものこと。

そして、主人公が病院を飛び出すのもお約束。今回だって、子宮収縮抑剤に機転を利かせたのも、母親を呼びに行くのも主人公である必要もないし。

結果的に患者母子が自分たちで解決したようにしか見えない

と言うか、今回のてんかんの持病がある妊娠35週目の千歳(土村芳)と母・世津子(朝加真由美)の問題解決に、主人公って必要だっただろうか? 確かに、母子の周辺であたふた動いてはいたが、結果的に自分たちで解決したようにしか見えなかった。

何とか、様々な医療従事者が妊婦に寄り添って関わっているようなドラマにはなってはいたが、逆にそれが、主人公を埋没されてしまったような。やはり、薬剤師が主人公のドラマなのだから、強引にでも、せめて千歳が勝手に薬を飲むのを止めていたのくらいは、主人公特権を発動して見つけても良かったと思う。

そう言う “ウソ” もドラマには必要だと思うから。まあ、そう言う “ウソ” ばかりやってきたのが、本作なのだが…

ドラマ的には分かるが、病院を分ける必然性が欲しかった…

それに、今回も、ドラマの面白味として瀬野(田中圭)の生死を隠しておくために、恐らく病院を変えたのだろうが、基本的な舞台は「萬津総合病院」なのだから、萬津総合病院内で産婦人科のエピソードをやっても良かったと思う。

最初から、出演者ありきで内容は二の次の企画だったのか…

なんか、悪い部分ばかりの感想になってしまったが、最終回含めて、良い部分もあったのは認める。感動的なゲスト患者のエピソードがあったのも間違いない。ただ、薬剤師が主人公のドラマとして盛り上がりに欠けたと言うか。

最終回の演出は、本作のプロデューサーが担当した。と言うことは、本来、最終回のようなドラマを創りたかったのだろう。だとしたら、やはり最初から、出演者ありきで、内容は二の次の企画されたのが、多くの人の心に届かなかった原因かも知れない…

あとがき

主人公が終盤で「佐緒里さんのような理想の薬剤師に…」と言っていましたが、「佐緒里」とは、前回の第10話にだけ登場した瀬野の母・清水佐緒里(田中美里)のこと。だったら、「瀬野さんのお母様のような」の方が分かり易かったかも知れませんね。

そして、私としては薬剤師が主人公のドラマだから、新鮮さや斬新さを要求し過ぎた私がいけなかったのかも? せめて、もう少し詰め込み過ぎを止めて、チーム医療の中で薬剤師を輝かせるドラマだったら、もっと盛り上がったと思います。最後に、個々のゲスト患者のエピソードは好きでした。


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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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