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未解決の女 警視庁文書捜査官(シーズン2) (第1話・初回2時間スペシャル・2020/8/6) 感想

未解決の女 警視庁文書捜査官(シーズン2)

テレビ朝日系・木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官(シーズン2)』公式
第1話・初回2時間スペシャル『灰の轍』、ラテ欄『熱血&頭脳派刑事コンビが復活!! 文書改ざんと不倫女優の点と線!? 空白5年の連続殺人…涙の結末』の感想。
なお、原作の麻見和史「警視庁文書捜査官(全7巻)」(角川文庫/KADOKAWA)は既読。 ※[読書] 警視庁文書捜査官 (麻見 和史/著・KADOKAWA) 感想



弁護士・有田(大鶴義丹)が不倫騒動の渦中で殺され、遺体周辺の紙片は、つなげると「もーいちど ころす しょーしたい」という文になった。この未解決事件から5年。警視庁捜査一課「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係の岡部(工藤阿須加)が、熱血の朋(波瑠)や文書を読み解く能力に優れた理沙(鈴木京香)ら‘文書解読係’こと「特命捜査対策室」第6係に依頼を持ち込む。日雇い労働者・幸坂(宮川一朗太)が焼死体で見つかり、現場に5年前と同じ文面の紙があったという。室長・古賀(沢村一樹)と幸坂は高校の同級生で…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:麻見和史麻見和史「警視庁文書捜査官(全7巻)」(角川文庫/KADOKAWA)
脚本:大森美香(過去作/未解決の女1、聖女、妻たちの新幹線、あさが来た) 演出:田村直己(過去作/未解決の女1、ドクターX[1~5]) 1
   樹下直美(過去作/未解決の女1、不機嫌な果実、奪い愛、冬)
音楽:村松崇継(過去作/だんだん、昭和元禄落語心中、竜の道 二つの顔の復讐者)
主題歌:いきものがかり「きらきらにひかる」

当blogは、原作と映像化作品は原則として比較しない立場

まず、私は原作となった小説全7巻を既読。しかし、私はドラマに限らず、作品には最適なメディアがあると思っている。小説だから面白い作品もあれば、漫画だからこその表現を上手に活かした作品もある。従って、基本的に(結果的に原作と言わざるを得なくなった)小説や漫画と、映像化されたテレビや映画も比較しない立場であることを表明しておく。※テンプレです。

『1』終了時、続編アリなら3つ改善して欲しい所があった

2018年4月期に放送された「シーズン1」の続編。『1』は、最終回の最後の最後まで、波瑠さんの「自分は…」の男言葉に慣れず、鈴木京香さんのテカり過ぎのお顔に違和感を覚えて終わった。

また、テレ朝が『女版相棒』を目指している、バディの活躍が中途半端。また、小説で読むなら何とか面白味のある「文書捜査官」のお話ですが、映像化されると「かなり強引な言葉遊び」になっており、『2』を作るなら、それらを全て改善して欲しいと、『1』の感想を締め括った。

矢代と鳴海のバディの活躍が"ピンポイント"過ぎる

そして、期待と不安で見始めた『2』の第1話は、意外にも「初回2時間スペシャル」。まず、改善して欲しかった波瑠さんの男言葉と鈴木京香さんのテカリ過ぎのお顔は改善されず。2020年春期にテレ東で放送されたドラマBiz『行列の女神~らーめん才遊記~』では、テカっていなかったのに…

2つ目の改善希望の「バディの活躍の中途半端さ」も、2時間スペシャルにあったせいもあって、ピンポイントでしか登場しないから、全体を見渡すと、ただの刑事ドラマに「文書捜査官」が手を貸している程度に見えてしまった。これでは、ほぼ「鑑識係」のような立ち位置。ここは、本当に残念だった。


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「かなり苦しい言葉遊び」と「妄想捜査」で尺合わせか?

さて、3つ目の改善希望の「かなり強引な言葉遊び」の点についてだが、ここは敢えて正確に表現するなら「かなり “苦しい” 言葉遊び」と言うべきだろうか。

面白味はあるのだが、「言葉遊び」ありきで物語が構成されているような感じで、 古賀(沢村一樹)が20年前の「初公演の舞台のチケット」を手にして、鳴海(鈴木京香)が文字の違和感に気付くあたりの1時間13分までは、ほぼ捜査官たちの “妄想” であり、推理とまで言えない “空位空論” だ。

特に、44分頃に 矢代(波瑠)が、女優・遠山夏希(黒川智花)を追い詰める場面は、証拠がないのに妄想で捜査。流石に、結末ありきで家庭の現実味が蔑ろにされ過ぎていると思う。

約30分間の「解決編」が回りくどくて、睡魔との戦い…

そして、1時間16分からの「解決編」だが、まあ、サクッとキリッと描けるような部分なのに、2時間スペシャルだからの “尺伸ばし” のためなのか、これでもかと言う位に回りくどい展開。視聴者はほぼ分かっているのに、劇中の登場人物だけがアタフタしているだけ。流石に「解決編」が長すぎて、睡魔との戦いになってしまった。

あとがき

「かなり苦しい言葉遊び」ではありますが、無駄を省けばそれなりに面白い事件だったと思います。ただ、如何せん、この程度の事件で2時間は長すぎです。次回から1時間枠になるので、そこが勝負どころですね。流石に『1』より、面白くなっていないのなら、継続視聴は暫く様子見します。

最後にもう一度書きます。私は、原作(全7巻)を読破したほど、ドラマ化には期待をしているのです。それだけに、この程度の仕上がりでは満足できません…



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